2007年2月19日
フェラーリ60周年記念イベントに参加しました
1947年の創業以来、今年で60周年を迎えるフェラーリ社が、記念イベントとして、世界一周のバトン・リレーを企画した。
具体的には、世界各地のフェラーリ・オーナーの手で特製のバトンをリレーして、最終的には6月にマラネロでお祝いの到着イベントをするという事で、バトンは1月に中東のアブダビを出発し、中国を経て先週いよいよ日本に入ってきた。先週の土曜日には、芝の増上寺の境内で出発式が執り行われ、1週間かけて九州まで行くのが国内の行程なのだが、芝では150台余りのフェラーリとそのオーナーが集まった。スタートの車輌は松田さんの250GTOで、まさに日本を代表するフェラリスタが相応しいフェラーリでの初陣となった。
私は、2日目の日本坂から浜名湖までがバトン搬送の担当であったが、スタートからGTOに随伴して東名を下り、御殿場に1泊して本番に備えた。土曜日の夜から日曜の朝にかけてかなり激しい雨が降ったが、幸い、10時のスタートの頃にはほぼ止んで、走りやすい状況となった。
私の参加車輌は275GTBで、このクルマは1985年に私が始めて買ったフェラーリで、以来、22年間に亘って持ち続けている車輌である。この歴史的イベントにはこれしか無かろうと思い、参加させてもらった。私がバトンを受け取る頃は、天気もすっかり良くなり、まったく問題なく浜名湖パーキングまでの役目を終える事ができた。
275にとっては久しぶりのロング・ツーリングであったと思う。
投稿者 笹本健次 : 2007年2月19日 20:30



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