2007年3月23日
鉄道書で注目の2冊が発売されました
このところ、レイル・マガジン編集部の仕事には目が離せない。昨年の12月には『思い出色のバス』を出版して喜ばせてくれたが、さらに今回、『SL甲組の肖像』と、新版『総天然色のタイムマシーン』の2冊が相次いで刊行された。
『SL…』の方は、国鉄の各機関区の“甲組”と呼ばれるエリート乗務員達の勤務の有様をルポルタージュで再現した一冊で、7機関区の乗務員の奮闘が見事に描かれている。SLではないが、特に東京機関区の特急乗務員の記録は面白い。因みに私自身の拙作も何点か掲載されている。ご笑覧を。
一方の、『総天然色のタイムマシーン』は、諸河 久、吉川文夫両氏の力作で、9年ほど前に発刊したが、品切れとなって久しく、この度“コダクロームⅡの時代”というページを新たに加えて、新版として発刊した。いつ見ても飽きないのがこの本の特徴で、懐かしい色彩のローカル私鉄の写真は郷愁を誘う。
この他にも今月はRMライブラリーで大物車の中編も発売となっている。
当社の多彩な鉄道図書にぜひご注目を。
投稿者 笹本健次 : 2007年3月23日 17:38



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