2007年5月 7日
このところのクルマが売れない訳
4月の新車の登録台数は、かつてない程の落ち込みだという。単純に台数ベースで比較すると、なんと1960年代後半にまで遡ってしまうという。困ったものである。クルマの雑誌を発行している当社としては、やはり売れてくれなくては元気がでない。
この原因はいろいろ考えられるが、まず人口減、さらにクルマの白モノ家電化、性能向上、普及率の向上などがすぐに挙げられる。
冷静に考えてみると、我が家でも女房の足のクルマは、これまで2~3年で買い換えていたものが、今はなんと2回も車検を通している。この調子では、1回のモデル・チェンジで1台しか購入しない、というパターンになりそうだ。これだけですでに1台の販売機会を逃しているのである。さらに、クアトロも調子が良く、6月に車検を取ろう、と思っているので、ここでも1台の販売機会が無くなっている。
私でさえそうなのだから、一般の人は当然といえば当然だ。この状況を打破する1番の方法は何かと考えると、やはり、どうしても欲しくなるような魅力的なクルマの出現がカギであると思う。
メーカー各位には頑張って頂きたいものである。
投稿者 笹本健次 : 2007年5月 7日 17:42
コメント
いつも拝読しており、楽しみにしております
自動車が売れないとのことで
若年層の自動車離れも大きな原因の一つと思えます
貴社のような媒体として若者層への自動車普及は社会的な意味があると考えております
もっとワクワクするような専門分野や趣味性をとらえて
媒体パワーから子供たちへ夢をあたえる記事を楽しみにしております
また貴社のような積極的自動車イベントは大賛成ですし何か機会があればお手伝いしたいところでございます
自動車は私達(高度成長期&ベビーブーム)世代の憧れであり夢でした
現代の「スーパーカーブーム」を期待せずにはいられない心境です
また、自動車漫画やアニメの出現にも・・・
お子様ランチにミニカーを!!
つぃつぃ熱くなってしまいました、、
投稿者 caculano : 2007年5月 7日 22:55
最近のレポートでは、クルマ販売の増加のカギを握るのは女性だ、という話もあるようです。しかし、頼みの軽も今年はやや不調ぎみですし、やはり、面白い事を積極的にやらなければ、と思います。
投稿者 笹本 : 2007年5月 8日 10:10
子供の頃からフェラーリが大好きな
車好きの現代美術アーティストとして思うのは、
「デザインへの愛」
「乗り心地への愛」
「走りへの愛」
「交通マナーへの愛」
そしてやっぱり、
「CO2削減で地球環境への愛」
が必要だという事です。
たとえば、
車を大事に愛する人達が
木や花も大事に愛する
車から見える景色も大事に愛する
すぐそこにある実現可能な近未来。
そのうち企画書をお送りするかもしれませんので、
「ドライビングソックス」の時のように
またご笑覧願います。
投稿者 ニシオコウヘイ : 2007年8月15日 00:29



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