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2007年6月29日

マセラティ・クアトロポルテの車検があがってきました

 6月でちょうど丸3年となったクアトロポルテは、1週間ほどの車検作業が終わり、一昨日から、再び快調に走っている。

 3年間の走行距離は5万8000kmあまりで、私の走行距離としては平均的なところである。基本的に調子は良く、特段の問題は無かったので、消耗品類の交換がほとんどであったが、唯一、クラッチのスラスト・ベアリングだけは、しばしば異音がでていたので、この際、対策部品に交換した。かかった費用は、工賃が19万7000円、パーツ代が11万7200円で合計31万4200円となった。費用的にはこんなものだろうと思う。

 近々、グランツーリスモの発表もあるようで、新車にも心が動くが、せっかく車検をとったのだから、もうしばらくは素晴らしい排気音を毎日聞きたいと思っている。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月29日 14:20 | コメント (0)

2007年6月28日

海洋大図鑑の見本が着ました

 当社の大型図鑑シリーズの4巻目となる、海洋大図鑑の見本が到着した。というのは、このシリーズは全て海外での印刷で、見本以外は船便で日本に来るのである。正式な発売日は7月11日だが、すでに予約注文は受け付けている。

 内容は、現在までに解明された海の情報が可能な限り載っている。実は、まだ人類は海のことをあまり解明できていない。実際、深海のことなどは調べるのが非常に難しいのである。

 この本の表紙は、シロナガスクジラだが、この写真は不肖私が選ばせてもらった。お勧めの本である。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月28日 13:58 | コメント (0)

2007年6月27日

所さんの“キャラクター・ナビゲーション2”が出ました

 昨年、第1巻を発行して大好評であった所さんの“キャラクター・ナビゲーション2”が発売となった。1巻同様、所さん自身が全てを作っており、さすが、と思わせる楽しさだ。思わず、フッフッと笑ってしまうキャプションにも注目である。必見。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月27日 15:28 | コメント (0)

2007年6月26日

ミラノの路面電車です

ミラノの市内は、ヨーロッパの各都市と同様、路面電車の路線が縦横に張り巡らされている。近年では地下鉄も存在するが、なんといってもこの電車は便利だ。

先週の出張でも、街を歩いていておもに走ってくる旧めの車輌を眺めていたら、最新鋭の芋虫のような7連の連接車がやってきて、思わずシャッターを押した。写真のように超低床で、他の車輌よりもはるかに静かであった。こんな車輌も日本の都市に在ったら良いかも知れない。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月26日 15:09 | コメント (0)

2007年6月25日

チーム・タイサン千葉さんのお嬢さんの結婚披露宴に出席しました


▲右から千葉さん、美苗さん、アレッサンドロ君

 タイサンの千葉さんといえば、GTレースやル・マンへの永年の参戦で、つとに有名だが、実は旧いベントレーも愛好しており、当社のイベントではお嬢さんがナビゲーター席に座る事もしばしばで、羨ましく思っていた。

 そのお嬢さんの美苗さんは、ミス・ユニバースの日本代表にもなったほどの“才色兼備”である。だから当然のことながら、千葉さんは目の中に入れても痛くない程の可愛がりようで、結婚するとなったら、父親として、どうなっちゃうんだろう、と密かに心配していたのだが、ついにその日がきてしまった、ということである。

 しかし、披露宴で初めて会った夫のアレッサンドロ君は、スマートで明るい魅力的なイタリアン・ハーフで、この人なら千葉さんも納得という感じであった。

 六本木のグランド・ハイアットで行われた披露宴は、スケールの大きな、しかも、とても楽しく素晴らしいものであった。

あらためて、千葉さんとご家族の皆様、おめでとうございます。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月25日 13:57 | コメント (0)

2007年6月22日

2泊4日でミラノに行って来ました

 昨日の朝、AR276便でパリ経由でミラノから帰ってきた。いつもの新車の試乗とそれほど変らないスケジュールだが、なぜかかなり疲れた。その理由はたった1つだけだが、重要なミーティングがあった為で、無事に終わった今はホッとしている。

 18日の夜は、たまたまミラノにいた知人たちが集まって食事をした。写真はその時のもの。左からマセラティ・クラブの村上さんご夫妻、私、平松さん、野口さんの面々。村上さんは、この4月から研究の仕事でミラノに在住。ストラトスの記事で有名な平松さんは、野口さんと組んで、この日が丁度、取材の最終日であった。

 いつも国内で会う人でも、海外で会うと、また違ったイメージになるものだと思う。平松さんには、また力作をカー・マガジンでお願いしたいものである。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月22日 21:11 | コメント (0)

2007年6月18日

海外出張です

 17日の夜から、21日の朝まで、トンボ帰りでヨーロッパ出張です。このブログはその間お休みいたします。

 22日には出張報告をいたします。お楽しみに。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月18日 12:41 | コメント (0)

2007年6月14日

7月15日にティーポ・オーバーヒート・ミーティングが開催されます

今年で7回目を迎えるティーポ・オーバーヒート・ミーティングが岡山国際サーキットで開催される。

 最初の頃は、夏の真っ盛りに開催していて、菅生サーキットの時などは、台風と遭遇して土砂降りから、一転、晴れになったりしたこともあり、当社のイベントのなかでは最も波乱万丈な催しだ。今年は、何とか晴れの一日になることを願っている。

 いつもどおり、昼のアトラクションではフェラーリF1のデモ走行に加え、2台のロータス101や何台かのヒストリックF1の走行も予定している。もちろん、フェラーリ・トロフィなどの真面目なレースもたっぷり楽しめるが、それとは別に楽しめるのは、のんびりゆったり走行会や速くないクルマの元気な走行会など、誰でも参加できるクラスも用意されているところだ。

 見るもよし、参加するもよし、7月15日は岡山国際サーキットに集合。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月14日 13:09 | コメント (0)

2007年6月13日

体重のこと

 このところ、私の体重は71kg前後で、至極安定している。一時期は72kgをかなりオーバーすることもあって減量に苦労したが、今は体重に関する限り問題はない。

 体重を維持するコツは、昼を重めに食べ、夜は軽くすることに尽きる。例えば、夜にフルコースのフランス料理にワイン、などという食事の翌朝は、確実に500gは増えていることになる。逆に、忙しくておにぎりしか食べられない、というような悲惨な夕食の翌朝は、ビックリするほど体重が減っていて嬉しくなってしまう。若い頃とは運動の量も違うし、そもそも、基礎代謝が格段に落ちているのだから、それに合わせて食べる量も減らすのが当然なのだ。私の場合は、それに加え腎臓が弱いときているから、食事には一層の注意が必要だ。

 先日、モニターになって欲しい、ということで、いつもと違うヘルス・メーターを使ってみた。この体重計は体脂肪以外にも、骨量とかいろいろなデータが取れるのだが、肝心の体脂肪がかなり甘くでてしまうので、また、元のものに戻してしまった。私の体型で、体脂肪が25以下ということは無いのである。

 それにしても、世の中の巡り合わせは面白いもので、お腹いっぱい食べたい若い頃はお金が無くてままならず、多少ユトリがでてきた最近では、健康上セーブしなければならない。結局、腹いっぱい食べられることは一生無い、という情けないオチである。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月13日 16:54 | コメント (2)

2007年6月12日

“フェラーリを1000台売った男”は面白い本だ

 “フェラーリを1000台売った男”という単行本が、ロコモーションパブリッシングから発売となった。この本は、現在、フェラーリ専門店のナイトインターナショナルの店長である榎本 修氏が、バブル期の頃から、フェラーリの販売に係ってきたストーリーである。

 フェラーリは現在、新車では2000万円以上、中古でもマトモなものは500万円以上する。そのフェラーリをどうしても欲しいと思い、買いにくるお客さんの人間模様や、業界で苦労しながらフェラーリを仕入れ、販売してゆく様は、読んでいて面白く、引き込まれる。

 それにしても、1000台ものフェラーリを売る、というのは大変な事だと思う。フェラーリ好きの方はぜひ、ご一読を。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月12日 15:29 | コメント (0)

2007年6月11日

F1カナダ・グランプリは凄かったですね

 日本時間で、昨日の夜中に行われたF1カナダ・グランプリは、なんと4回もペースカーが入る波乱の展開で、僅か12台のみが完走というサバイバル・レースであった。

 優勝は今年からの新人、ルイス・ハミルトンで、開幕からずっと表彰台に立ち続け、遂にこのレースで頂点に立った。とにかくハミルトンは驚異的な新人で、ミハエル・シューマッハなき後、まさにトンでもない偉業を成し遂げつつあるといえる。彼はゴルフ界のタイガー・ウッズよりも凄い存在かもしれない。もちろん、シリーズ・チャンピオンのポイント争いでもトップに立っている。今年のF1レースの後半戦は、マクラーレンの強さだけが光る、ということになってしまうのでは、とさえ思う。

 このレースでは、もうひとつ、スーパー・アグリの佐藤琢磨選手が6位入賞という金字塔を立てた。それも終盤になって、ラルフ・シューマッハ、アロンソを抜いての6位である。こちらも見応えがあった。今年は、トヨタ、ホンダの2大ワークス・チームが冴えないのに比べ、スーパー・アグリは大健闘といえる。

 お陰で、今日は眠くて仕方ない。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月11日 16:03 | コメント (0)

2007年6月 8日

トヨタのハイブリッド車の販売が100万台を越えました

 初代プリウスが1997年に誕生してからちょうど10年で、ハイブリッド車の販売がついに100万台を突破したという。当初は赤字で発売したと思うが、今では採算ベースに乗り、昨年は全世界で18万台も販売している。今年はレクサスLS600hも発売し、いよいよフル・ラインアップが出来上がってきた。

 この一方で、メルセデス・ベンツのディーゼルも好調な売れ行きである。はたして、最終的なエコ・カーはどこに行き着くのか、燃料電池車も含め、熾烈な開発競争の真っ只中というところであろうか。

 しばらくは、各メーカーの次の一手に目が離せない状況が続きそうである。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月 8日 19:44 | コメント (0)

2007年6月 7日

カー・マガジンの特製ドライビング・ジャケットを紹介します

 一昨日のスピードスターの取材の時に着ていたのが、カー・マガジン特製のループウィラー・ドライビング・ジャケットだ。形も良く、身体にピッタリなので、オープン・モデルに乗る時などは、とても着心地が良い。取材の時は外気温が9℃であったので、これを着て丁度良い感じであった。

 実際、オープンに乗る時は、天候もそうだが、朝、昼、晩でまったく服装が変るから大変だ。10数年前にイタリアのミレミリアに参加した時は、昼はTシャツ、夜は分厚いダウン・ジャケットということも経験している。

 これからが、本当のオープン・モデルの季節だ。久しぶりに何か手に入れたいと思うこの頃である。

●ループウィラー・ドライビング・ジャケットの詳細はこちら

投稿者 笹本健次 : 2007年6月 7日 14:24 | コメント (0)

2007年6月 6日

碓氷峠の再販が出来ました

 アプト式の機関車が超低速で峠を登り下りしていた時代から、最後のEF63まで、碓氷峠の歴史を記したムックを、丁度、廃線となる年に発売したのだが、廃止10周年となる今年に記念本として再版を出した。

 碓氷峠は今やハイキングの名所で、いろんな遺構を見ながら歩く人で賑わっているという。私は中学校の頃、ED42の写真を撮りに行ったのが最初で、EF63の頃は、確か鉄道ジャーナル誌の仕事で横川機関区の取材に行ったこともある。その時の写真は、確か表紙にもなったはずだ。

 今や、新幹線でも高速道路でも、簡単に越えることができるようになってしまった碓氷峠だが、この急峻な峠を越える幾多の苦労は、今に語り継がれている。ぜひご一読を。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月 6日 18:41 | コメント (0)

2007年6月 5日

久しぶりにポルシェ356スピードスターに乗りました

 今朝は午前3時!に起きて、シャワーを浴び、急いでトーストをかじった後、クアトロに乗り込み、御殿場に向かった。

 今日はカー・マガジンの今月号の取材で、ポルシェ356Aスピードスターに試乗する日であった。最近の編集部は、光線が最も柔らかに出る早朝にロケをすることが多く、今日もその例のとおり5時集合ということで早起きを強いられたのである。

 ロケ現場は須走近くのワインディングで、現場に到着すると、シグナル・レッドの1956年式のスピードスターが停まっていた。全体としては、完璧なオリジナルでは無いものの、スッキリしていて気持ちの良い個体であった。走りっぷりは、誠に切れ味よく、何よりもホッとしたのは、私自身がすぐに356のドライビング・スタイルを思い出したことである。

 詳細は今月26日に出るカー・マガジンで読んで頂きたいが、久しぶりにポルシェ356の楽しさを味わった数時間であった。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月 5日 18:31 | コメント (4)

2007年6月 4日

デイトナの16周年記念号が出ました

 6日に発売となるデイトナは、なんと創刊号から数えて16年目となる記念号だ。もうそんなになるのか、というのが率直な感想だが、途中、しばらくのお休みを挟んで、ずっとお付き合いをしていただいているのが所ジョージさんだ。

 所さんは、今は自身の世田谷ベースを基地としていて、遊びもますます円熟してきている。その一部始終をレポートしているのが、このデイトナと別冊の世田谷ベースである。今号は、そんな所さんを筆頭に、“遊びの天才たち”10人のインタビューを載せている。

 内容はここでは書ききれないほど面白い。遊び人、必読!である。

投稿者 笹本健次 : 2007年6月 4日 20:44 | コメント (0)