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2008年02月29日
やっと春らしくなってきましたね
今日で2月も終わり。やっと春らしくなってきた気がする。
世の中は温暖化と騒いでいるが、この冬は結構寒かったと思う。地球の40億年とか言われる気の遠くなるような営みの中では、人間の騒ぎなど大した問題ではないと言う事かもしれない。
暖かくなれば、すぐさま花粉症の季節となる。今日は、すでに鼻がグシュグシュしていて、いよいよかと思う。これから約2ヶ月間、じっと我慢するのはなかなか辛い。
私が初めて花粉症になったのは中学生の頃で、未だ名前すら無かった。当時、なぜか私だけ鼻水が止まらないので不思議に思っていたら、後で花粉症と判った、という次第。だから、もう40年以上の付き合いになる。
今年はどんなマスクを買おうか、悩んでいるこの頃である。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月29日 20:12 | コメント (2)
2008年02月28日
昨日は、宮崎でクラウンの新車に乗りました
昨日は、朝の飛行機で宮崎へ。シーガイアを中心として、今週は新型クラウンの試乗会が開催されており、私もその進化の様を知るために参加した。
残念ながら、ハイブリット仕様は5月の発売ということで、今回の試乗のラインナップには存在しなかったが、これが目玉商品の一つあることは間違いなかろう。
その他の商品構成は、先代のゼロ・クラウンと同様、ロイヤル・シリーズとアスリート・シリーズの2系統で、それぞれ2.5Lと3.0L、3.5Lの3種類のエンジンが用意されている。
デザインは、写真でも判るとおり、先代のイメージを踏襲したものと言えるが、フロントのフェンダー・アーチが強調されて、ややメルセデスを想わせる。また、歩行者への衝突安全のためにフロントのボンネット形状が、他のトヨタ各車と似たラインになっている。むしろこれは、意識して行ったのかもしれないが、思い切ってエンジン搭載位置を下げるなどのことを考えても良い時期にきていると思う。内装は、先代よりもシンプルになり、とてもスッキリした。
走りは、静かでスムーズかつ余分なストレスは一切かからず、しかも速い。
現在このクラウンの購入平均年齢は、ロイヤルが60歳代、アスリートが50歳代だそうである。団塊の世代が、定年を記念してクラウンを購入する、というような情景を考えると、それには文句無く相応しいクルマであると断言できる。
もはやこのクラウンの場合、走りがどうのこうのという事よりも、クラウンそのものの、国内でのイメージの確立と維持という事が一番大切で、その意味では100点満点が付けられるモデルであった。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月28日 18:35 | コメント (0)
2008年02月26日
横浜発表会2008に行ってきました
新宿NSビルで開催された“横浜発表会2008”に出席した。
この催しは、ジャーナリスト向けに来年で開港150周年を向かえる横浜を改めて知ってもらおうというもので、第一部では、中田市長を始め、北原照久さん、石坂浩二さん、小川巧記さんが参加してのパネル・ディスカッションがあった。因みに石坂さんは、横浜コンベンション・ビューローの理事長でもある。
続く第二部は、市内の有力企業などが参加しての、いわゆる物産展で、食い意地の張っている私は、もっぱらハマ・ポークを使ったカレーや、味噌味の牛鍋などのハマ名物を試食して帰ってきた。
横浜は、赤レンガ倉庫でのイベントなどで常日頃お世話になっており、とても馴染みがある。来年は開港150周年イベントで大きな盛り上がりとなるようで、今から楽しみである。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月26日 21:17 | コメント (0)
2008年02月25日
魅力的な別冊が2冊出ます
今日は、例によって一日中会議の日で、更には中途採用の面接などもあったため、夕方にはかなり疲れたが、今、それを吹き飛ばすような別冊の見本が届けられた。
一冊目は、数年前からカー・マガジンで連載しているシングルナンバーの記事をまとめた“日本外車ロマン”という本だ。サブタイトルにもあるように、1台のクルマをずっと愛し続ける人々の物語で、それぞれのクルマが皆、旧いナンバー・プレートのまま、というところがとても魅力的である。ナンバー・プレートそのものの変遷も書かれていて、勉強にもなる。
もう一冊はオートカーの別冊で、新型ポルシェ・カイエン読本だ。この本は、昨年開催されたカイエンでシベリアを横断する“トランス・シベリア2007”の模様を始め、新型カイエンの開発からインプレッションまで、およそ考えられる全てが掲載された本である。いわば、カイエンのバイブルともいえる別冊だ。
2冊とも、明後日以降には本屋さんの店頭に並ぶと思われる。ぜひ、お勧めしたい。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月25日 21:10 | コメント (0)
2008年02月22日
フェラーリ・ジャパンが設立されます
今日の昼12時に記者発表があり、遂に日本国内にフェラーリの日本法人、フェラーリ・ジャパンが設立されることになった。これまで30年間、コーンズがフェラーリの輸入総代理店であったが、今年の7月1日からはフェラーリ・ジャパンが輸入元となる。
しかし、これまでどおりコーンズも、その他のサブ・ディーラーも、変らずフェラーリの販売を行うので、ユーザーにとっては大きな変化は無いと思う。
思えばフェラーリ社は、すでに主だった国では100%子会社を設立運営しており、唯一コーンズのみが独立インポーターであったのだから、この成り行きは、当然といえば当然である。
しかし、30年間に亘りインポーターを引き受け、最近でこそ飛ぶ鳥を落とす勢いのフェラーリだが、年間わずか20数台の販売の頃から手掛け、バブル崩壊後の厳しい時期にもリストラをしながら辛抱強く頑張ってきたコーンズにしてみれば、一抹の寂しさは拭えないところであろう。
昨年の日本での販売台数は30%以上増加し、400台近くになっているという。バック・オーダーも3年というから、相変わらず好調は続きそうだ。
この後、夕方には新型フィアット500の国内発表があった。もう既に200台のオーダーが入っているという話だが、先週もフィレンツェでかなり走っているのを見かけた。アバルト仕様もジュネーブ・ショーで発表のようで、実に楽しみである。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月22日 21:33 | コメント (0)
2008年02月21日
イージス艦の事故に思う
またもや、防衛庁がらみの事故が起きてしまった。状況を説明した報道をみる限りでは、非は明らかに自衛艦の方にあるようだ。
私も小型船舶1級の免許を持っていて、2~3年前まで事故のあった辺りはよく走っていたので、人事ではなく感じた。
通常、右手から進行してくる船に対しては、自船が回避行動をとるのが海上交通の決まりになっている。だから、今回の場合はイージス艦に回避の義務があった、ということである。
船は止まろうとしても、なかなか直ぐには止まれないし、一見広いように見える海上も、頻繁な行き来がある場合は、むしろ道路などを走るよりも危険なケースが多いのである。
私が操船している時でも、仕事をしている漁船や流木などはもちろん、周りの出来事には非常に気を使いながら、しかも複数の目でチェックしながら走らせるというケースが多かった。まして、巨大なイージス艦なら尚更の事である。
無残に割れた船体をみると、実に残念でならない。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月21日 19:34 | コメント (0)
2008年02月20日
鉄道ホビダスから初めての単行本
“お立ち台通信”が生まれました
鉄道ホビダスの人気コーナーのひとつ、お立ち台通信を一冊にまとめ、全国の撮影地をガイドした単行本が発売となった。
もちろん、本の名も“お立ち台通信”そのもので、全国241箇所の撮影場所を紹介している。
国土地理院の1/25000の地図も入っていて、訪れやすいと思う。しかも、作例のレベルが非常に高いので、ぜひ行きたくなる場所ばかりである。
撮り鉄の方々には、お勧めの一冊である。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月20日 20:17 | コメント (0)
2008年02月19日
ヴィターレ・イタリアの食事の試食をしました
3月22日に開催予定のヴィターレ・イタリアの昼の食事の試食会が昨日開催された。といっても、地下の会議室で、ケータリングの会社に実際のメニューどおりに作ってもらっただけだが、なかなか味も良く、問題は無いと思われた。
依頼をする会社はフェイバリットという名前で、ケータリング専門でやっているというだけあり、手際もよく安心してお願いできそうであった。
当日はご期待頂きたい。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月19日 12:58 | コメント (0)
2008年02月18日
ベントレー・ブルックランズの試乗をしました
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先週は、フィレンツェにてベントレー・ブルックランズの試乗をした。
日本からは4人のジャーナリストが招かれ、2台のクルマに分乗してトスカーナ地方の2級国道やワインディングを300kmほど走ったが、今回は素晴らしい天気に恵まれ、気持ちの良いドライヴが満喫できた。
ブルックランズは、写真で判るとおりアズールのクーペ仕様で、ベントレー社の8気筒シリーズでは最上級に位置する車種である。生産台数は550台に限定されるが、既に500台は注文が入っており、ほぼ完売に近い状態だという。
詳しいインプレッションは来月のカーマガジンに掲載予定だが、一番印象に残ったのは、2.6トンもある重量級のボディを支えるサスペンションが非常にしなやかで、素晴らしい走りを実現している、ということであった。各部の最上級の仕上げなどは、いまさら言うまでもない程であるが、オーソドックスな技術の積み重ねでも、これだけの仕上がりが得られることの凄さを感じた一日であった。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月18日 12:14 | コメント (0)
2008年02月12日
今日から久しぶりに海外出張です
今夜のエールフランス便で、パリを経由してフィレンツェに行く。あるクルマの試乗で行くのだが、機中泊2回、現地に2泊で、16日の朝には帰国する予定だ。
今回は短期間なので、PCは持っていかないことにした。従って、このブログも今週はお休みとさせていただく。
来週には、取材の様子などを報告できると思う。お楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月12日 16:35 | コメント (0)
2008年02月08日
マセラティ・クアトロポルテ・スポーツGT Sに乗りました
先日のグラントゥーリズモに続き、今度はクアトロポルテ・スポーツGT Sに試乗した。
私のクアトロポルテは、既に3年半、7万kmを走り、そろそろ買い替えを検討すべき時期になっているが、その最有力候補としてスポーツGT Sが一番気になっていた。という訳で、期待に胸を膨らませて、キーを受け取った。
試乗車は、私のクルマと殆ど同色のグレーのエクステリアで、20インチのホイールが張り出して迫力がある。しかも車高が15mm下げられているので、実にカッコ良い。さらにフロントの網目のグリルも一層魅力的だ。
インテリアは、ウッド部分がカーボンに変っている以外は、私にとって見慣れた風景だ。ただ、センターコンソール部分はATのシフト・ノブとワンタッチのサイドブレーキ・レヴァに変更されている。ステアリングは、バックスキンの素材で、これまでよりもやや小径に感じられた。ギア・レシオもややクイックで、操舵力も重めであった。
エンジンのピックアップは恐ろしく良い。それは、イグニッション・キーを捻った瞬間に判る。エグゾースト・ノートは、私のクルマとは音色が異なりやや低音になっているが、これはこれで悪くないと思う。
走り始めて直ぐに判るのは、AT仕様が出た今年の初めよりも更に進歩し、非常にスムーズな走りが得られていることだ。
ドライヴィング・モードをノーマルからスポーツに変えると、全てのレスポンスが向上し、サスペンションも硬くなって一気に戦闘モードに突入する。この時のエンジンのレッドゾーンまでのスムーズな廻り方には驚嘆する。アッと言う間に、大きな声では言えないようなスピードに達してしまい、しかもサスペンションの動きは、無理のない、しなやかな動きをしてくれるので、ついつい飛ばしてしまう。
全体としては、期待どおりの実に楽しい魅力的なクルマに仕上がっていると思う。後は、1500万円を越えるプライスを絶対値として出せるかどうか、ということだろう。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月08日 19:19 | コメント (0)
2008年02月07日
デイトナのクルクルパーカーが売れています
昨年12月に発売し、すぐに売れ切れてしまった所さん考案のクルクルパーカーを再販売することが決まり、昨日発売の号で予約を受け付けたところ、たった1日でまたまた売り切れ間近となってしまった。
サイズによってはアッと言う間に無くなってしまい、皆様にはご迷惑をおかけしてしまったが、何分にも限定品なので、お許しを願いたい。
これからも、如何にも所さんらしい楽しい商品をお届けしたいと考えているので、ぜひお見逃しなく。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月07日 16:28 | コメント (0)
2008年02月06日
温暖化のはずが、結構寒いですね
温暖化で大騒ぎのはずなのに、今年は妙に寒い。鍋でもつついてのんびりしたい、というのがたった今の心境である。
本当は、温暖化よりも寒冷化のほうが、我々にとって始末が悪いのは意外に忘れられている。恐竜もその他の古代生物も絶滅した原因は、地球が寒冷化したからなのだ。
それはともかく、このところは低気圧が繰り返しやってくるので天気が安定しない。でも、この繰り返しで次第に春に向ってゆくのも事実だ。
今日は、午前中、国際免許を取得しに世田谷警察署まで行ったが、舞い散る雪の中を白いポルシェ356Aのクーペが颯爽と走っていた。やはり、旧いクルマは走っている姿が一番魅力的だ。私もそろそろ、と強く思うこの頃である。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月06日 19:13 | コメント (0)
2008年02月05日
カローラ・ルミオンのサイトジャックが始まっています
昨年暮に発売されたカローラ・ルミオンは、四角いユニークなデザインで異彩をはなっているが、その販促企画として、トヨタ・ディーラー各社によるドレスアップ・コンテストが開催されている。
その全車輌を紹介し、気に入ったルミオンに投票しようというのが、今回のサイトジャックのバナーだ。
クリックしてゆくと、工夫を凝らしたクルマが登場し、なかなか面白い。このブログの右上のブログステッカー(斜めの帯)をクリックしても、投票サイトに到達する。
結構楽しめるので、どうぞ。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月05日 16:04 | コメント (0)
2008年02月04日
久しぶりに大市のすっぽんを食べました
先週末の土曜日に、フェラーリクラブ・オブ・ジャパンの理事会が京都で開催された。
いつも、その終了後に懇親の食事会が開催されるのだが、今回はすっぽんで有名な大市ということで、楽しみにしていた。
我が家の家族は、大市には格別な思いがある。それは、京都大学出身の父親が亡くなる前、もう一度京都を見ておきたい、という願いを叶えるため家族総出で京都を訪れた時、父の推薦で訪ねたのが大市であった。
父親は、祖父から旅館を継いで経営していたので大変な食道楽で、当時は肺気腫により既に24時間酸素の助けが必要な状態でありながら、食欲は旺盛であった。
その時のすっぽんの印象は、全く臭みがなく、あえて言えば鳥のような味で、特におじやが美味であった記憶がある。さらに、琵琶湖特産のふなずしも食べたのだが、日本食大好きなアメリカ人の義弟でも、これにはさすがに閉口していた。
今回は10数年ぶりの訪問であったが、変わらぬ味の良さを堪能しながら、父親を懐かしく偲ばせてもらった。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月04日 12:16 | コメント (0)
2008年02月01日
“20世紀のプラモデル物語”という単行本は面白い
弊社発行の月刊誌、“モデル・カーズ”の初代編集長であった平野克己君が、雑誌での連載をまとめた“20世紀のプラモデル物語”という本を上梓した。
彼は、モデル・カーズの編集長になる前から、日本のプラモデル業界の歴史を残したい、という篤い情熱をもっていたが、それが一冊に集約された、ということだと思う。
読んでみると、代表的な製品の詳細な説明はもちろん、黎明期の業界の様子や、戦後間も無くの昭和の時代が見事に浮き彫りにされていて、読み応えがある。
惜しむらくは、彼のいつもの書き過ぎのクセがでて、詰め込みすぎで文字の大きさがやや小さいことだろう。彼の気持ちがよく判る私は、あれもこれも入れなくては、と頭を悩ます彼の姿が容易に想像できて、思わず笑ってしまった。
模型好きの方にはお勧めの一冊である。
投稿者 笹本健次 : 2008年02月01日 11:47 | コメント (0)



