« 2008年2月 | トップページへ | 2008年4月 »

2008年3月31日

先週末は雨の中、アウディS6に乗りました

 アウディ集中試乗の4台目はS6である。このクルマはA6のボディに5.2リッターの10気筒エンジンを押し込んだモンスターで、BMWでいえばM5に相当するモデルである。

 最高出力は435psもあり、足回りを締め上げた2トンのボディを思うがままに振り回せる。試乗車はアイビス・ホワイトという綺麗なボディ色で、9J×19インチ・アルミホイールが目立つほかは、派手な印象は無い。しかし、無機質なブラックとグレイで統一されたインテリアは、如何にもスポーツ・サルーンという雰囲気を醸し出している。フロント・シートは深く落とし込まれたバケット・タイプでホールドが良く、ここに着座しただけで戦闘意欲が湧いてくる。

 足回りはかなり固めだが、4人が乗ってもけっして苦痛ではない。たまたま雨の状況だったので、それほどアクセルを踏んだ訳ではなく、むしろ、丁寧に操ることの必要性があったのだが、アクセル・ペダルにチョンと足を置いておくだけで、雨中でも非常にスムーズに走ることができた。

 この次に試乗する時は、箱根あたりのワインディングでテストしたいものである。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月31日 17:17 | コメント (0)

2008年3月28日

メタボリックを矯正するには……

 このところ、ダンベルや軽いスクワットを続けているせいか、体重が安定してきた。

 私の場合、体重は72kgを限界点と考えているのだが、ほんのちょっと食べ過ぎただけで直ぐに危険域に達してしまうので、これまで調整が大変だった。しかし、運動を欠かさずやるようになってからは、体重のみならず体脂肪率も実に安定してきている。ゴルフをやっても軸がブレないので芯に当り、飛距離が伸びてきた気がする。

 先日のイベントで、ロータスF1でしっかりと周回できたのも、この運動が理由である。

 最近メタボの記述をよく目にするが、私の場合、ウエストは当然85cm以上だし、体脂肪率も25%を上回り、コレステロールもやや高めなので、完全に当てはまっている。しかし、いきなり数値を落とすのは難しいので、運動で少しずつ、というところだ。

 この歳になると、トレーニングをしなければドンドン体力が落ちてゆくので、短時間でもよいからとにかく運動をしよう、と心掛けているこの頃である。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月28日 18:38 | コメント (0)

2008年3月27日

アウディA8に乗っています

 今朝の通勤途中の桜並木は、写真でご覧のように、もう5分咲きまで開いてきた。この暖かさで、一気に開花が進んだようだ。この様子では今週末が満開だろう。

 さて、先週から始めたアウディ一気試乗は、3台目のA8まで進んだ。このクルマは、アウディのフラッグ・シップとしての位置付けで、本国ではメルセデスのSクラスや、BMWの7シリーズと真っ向から、ぶつかっている。A8に乗るのは久しぶりであったが、クリーンで堅実なスタイルの外観に相応しく、落ち着いた上品な味わいの深さには、改めて感銘した。

 ステアリングの操作を始め、全てのタッチが、正に上質な機械の持つスムーズな感触を持っていて、これだけでこのクルマの造りの良さが理解できるが、更に、本革とウッドのインテリアも、抑え目でとても良い。サスペンションは、硬からず、軟らかからず、でこのクラスとしては標準。パワーも充分である。

 このクルマは、あまり目立ちたくはないが良質の輸入車に乗りたい、という人には、ピッタリのクルマだと思う。ステアリングを握るも良し、リア・シートで寛ぐのも良し、と言う事である。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月27日 20:07 | コメント (1)

2008年3月26日

今頃、イベントの疲れがでています


 先週末のイベントが終わってから今日で3日目だが、昨日の朝から腰痛に悩まされている。

 イベントではロータスF1でトータル20周以上走ったのでかなり疲れた。慣れてきたせいか踏めるようになってきたので、1周あたりの負担も大きくなっている感じだ。しかしこれは、実はほんの僅かな楽しみで、実際にはドライバーズ・ブリーフィングや表彰式、更には読者の皆さんへのご挨拶や取材の依頼など、アチコチと動き回っていて、結局、丸2日間動き詰めだったので、疲労が溜ったのだと思う。

 今日あたりマッサージにでも行こうか、と思っているが、実は上手なところを知らない。困ったものである。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月26日 15:13 | コメント (0)

2008年3月25日

アウディQ7に乗っています

アウディQ7

 昨日からアウディQ7に乗っている。実は、ある意味、最もアウディらしいのが、このQ7なのではないかと思っている。なぜなら、このフロントの面構えの強さやボディ全体から発するオーラは、他のSUVを圧倒していて如何にもアウディそのものという感じがするからだ。

 最近のアウディは、上品さの中にもアグレッシブなイメージを醸し出そうとしており、正にそのとおりのデザインであると思う。

アウディQ7 乗ってみると、意外にサスペンションはソフトで乗り心地は良い。本革とアルミの地肌で造られるインテリアの雰囲気はとても良く、如何にもメカニカルな感じだ。パワーも必要にして充分で、何の不足もない。リア・シートの乗り心地も同様に良く、これなら家族旅行にも有効だと思われる。

 このクラスの高級SUVは競争が激しいが、独特の個性を持っているこのQ7は、満足度の高い一台だと思う。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月25日 14:52 | コメント (0)

2008年3月24日

タイムマシーン・フェスティバルが無事に終わりました

 2日間とも好天に恵まれ、先週末のタイムマシーン・フェスティバルは無事終了した。

 私自身は花粉症に悩まされているので、2日間とも、マスク着用で無様な姿を曝していたが、それ以外は大きな問題は無かったと思う。もちろん、細かい不手際はいつも存在していて、たまたまその当時者となってしまった方には、心からお詫び申し上げるが、今後一層の努力をしてゆくことで、お許しを願いたい。

 今回のイベントで特筆すべきは、オイル処理が一回も無かった事である。ヒストリック・イベントでこの事実は驚くべきで、エントラントの皆さんのクルマのレベルが大幅に向上した証だと思う。

 会場の富士スピードウェイまでは、丁度試乗中のアウディR8で往復したが、非常に快適で気持ちの良い走りが体感できた。パドックではフェラーリやマセラティに伍してカメラを向ける人が多く、人気の高さを証明していた。

 日曜日の帰路は、東名が30kmもの渋滞であったが、そのような状況でも、特にギクシャクするようなこともなく、安楽に帰宅することができた。ただ、渋滞のなかで、外気温の表示が28℃と外した表示をしていたのが意外であった。イタリア車ならご愛嬌で済まされるかもしれないが、アウディでは困ったことである。

 R8は、アウディのフラッグシップ・スポーツカーであるが、正にそれに相応しい内容を備えていると思う。

 明日からは、Q7の試乗になる。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月24日 19:33 | コメント (1)

2008年3月21日

アウディR8に試乗しています

 このところのアウディの新車各車に試乗していないことに先日気が付いた。むろん、編集スタッフはそれぞれしっかりと乗っているのだが、私自身は何故かタイミングが合わず、チャンスを逃していた。そこで、昨日より2週間ほどかけて、ひと通りの最新モデルの個人的試乗会をしようと思っている。

 その手始めに、昨日R8を借りてきた。今週末はFISCOでイベントなので、その間R8を使ってみてインプレッションを報告したいと思う。

 昨夜は、会社から家まで約30kmを乗ってみただけだが、スポーツカーとしては室内も広々として視界もよく、乗りやすいクルマだと感じた。この上のクラスのランボルギーニ・ガヤルドよりも扱いやすく好印象である。

 長距離のインプレッションなどは、イベントが終了した月曜日のブログで。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月21日 17:50 | コメント (2)

2008年3月19日

今週末は、タイムマシーン・フェスティバルの開催です

タイムマシーン・フェスティバル

 今年初めての当社のイベント、“タイムマシーン・フェスティバル”の開催が今週末に迫ってきた。いつも、早め早めに準備をと思っているのだが、どうしても遅れがちになってしまうのは致し方ないところだ。

 昨年は、強力な低気圧がきて春の嵐となり、日曜日は大変だったが、今年は天気予報によると晴れが続くようだ。

 今年は、土曜日にビターレ・イタリアを開催することになり、また、両日ともにレクサスIS-Fの試乗会も開催されるなど、盛り沢山な内容となった。それだけに天気が持ってくれる事を願っている。

 週末はぜひ、富士スピードウェイへ。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月19日 20:47 | コメント (1)

2008年3月18日

新型アウディA4が発表になりました

アウディA4発表会

 今年1~2月期の国内市場における輸入車の販売台数は、全体で7%のダウンになっているが、何とアウディは逆に5%ものアップを成し遂げている。

 アウディ・ジャパン広報によると、特定の車種の販売が際立って良いという訳では無いとのことだから、今年に入ってからの矢継ぎ早の新車発表もさることながら、基本的な販売のベースが押し上げられた、ということのようだ。

 A4は、アウディ全販売量の約40%を占める基幹モデルである。更にこのA4は、BMW3シリーズやメルセデスCクラス、はたまたレクサスISなどに真っ向から挑んでゆくクルマなので、このモデル・チェンジにアウディ社が力を入れないはずは無く、スタイル、動力性能ともに、非常に完成度の高いクルマになっているようだ。

 明日より、このような躍進著しいアウディ各車に試乗して、そのインプレッションをお届けしようと思っている。もちろんA4も入っているので、お楽しみに。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月18日 21:38 | コメント (2)

2008年3月17日

先週末は、JRのダイヤ改正でいろんなことが有りました

寝台急行「銀河」最後の日

 急行銀河が無くなった。

 名残を惜しむ人々で、東京駅は信じられない程の混雑となったようだ。先週末は各地でいろんな列車が無くなったり、新しい列車が生まれたりで、時代の変りようを感じた方も多いと思う。

 私も昨日はFCJの理事会で神戸まで往復したが、新横浜を全てののぞみが止まるようになり、便利になったのを実感した。しかし、遂に0系の新幹線は今年度中に全廃が決まっており、今や100系でさえ、なかなかお目にかかれなくなっている。

 トワイライト・エクスプレスや、北斗星も一回は乗っておきたいと思っているが、行動を起こすまでには至っていない。

 忙しいと言っていては何も出来ないので、何とか今年は、久しぶりにSLの牽く列車に乗ってみたいと真剣に考えているこの頃である。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月17日 20:28 | コメント (0)

2008年3月14日

フィアット500に乗りました

新型フィアット500

新型フィアット500 今朝、駐車場に入ると2台のフィアット500が並んでいた。どこの取材かと編集部に聞くと、一台はカー・マガジンで、もう一台はティーポであった。 実際の取材は、午後3時頃からということだったので、昼食時にさっそく試乗をしてみた。

新型フィアット500 写真でご覧のとおり、手に取ったエンジン・キーからしてオシャレで、ホワイトの外装にあわせたオフ・ホワイトのインテリアは本当にセンスが良い。ダッシュ・パネルもシンプルで、とても良い感じだ。この辺りのセンスはイタリア車の独壇場で、とても他の国のメーカーには太刀打ちできない。変に上級車を意識せず、このクラスの材料を使いながら、ここまでのまとめ方をするのは流石だと思う。

 セレ・スピードの走りは過不足ない。サスは、やや細かい振動を拾うところはあるが、それも充分に許容範囲だ。都会で足に使うには、こんなに気持ちの良いクルマは他にないと思う。

 本当にお勧めの一台である。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月14日 15:05 | コメント (0)

2008年3月13日

じっくり社内のコミュニケーションを図っています

 この3日間は、何故か外出のスケジュールが入らず、一日中会社に居るので、じっくりと社内コミュニケーションを図っている。

 普段しっかり話をしているつもりでも、実は突っ込んで話すと、もっと良いアイデアが出てきたというような事があるが、正に各部署と、そのような事を期待して話し合いを行っている。

 これまでのところ、やはり思ったとおり、私だけでいろいろ考えているよりも、遥かに良い知恵が数多くでてきて、なるほどと驚いている次第だ。

 三人寄れば文殊の知恵、とはよく言ったものである。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月13日 20:23 | コメント (0)

2008年3月12日

桜の花が咲くころは……

桜

 想い起こしてみると、大学時代は春休みが一番長かった。2月の初めに学期末のテストが終わると休みに入り、4月中頃の履修届けまで、何と2ヶ月間以上の休みがあった。この休みの長さには、最初面食らったが、如何に有効に使うかということを真剣に考えたものである。

 当時は学生運動が盛んであったので、そちらに精を出す人もいたが、私の場合は、北海道や九州など遠方に撮影旅行をする、というのが最大のテーマであった。およそ10日間以上の旅で、費用は最小限に抑え、如何に効率よく多くの車輛を撮影できるか、ということを念頭にプランを練った。

 大概は、夜行列車を使って宿代を浮かし、食事は駅の売店のパンや、立ち食い蕎麦の類で済ますことが多かった。そんな旅でも、若いせいか何の苦痛もなく楽しく過していたのが、今となっては夢のようだ。2ヶ月間もあったのだから、もっと写真が撮れたのにと今になれば思うが、当時は軍資金にも限りがあったのである。

 実社会に出れば、3月は年度末で何かと大変だ。予算は達成しなければならないし、翌年の計画は作成しなければ、ということで大忙しである。

 当社の場合、決算は8月なので当面は急がなくても良いのだが、もう半期を過ぎているので、修正予算の作成で手間がかかっている。しかし、こうした状況でもうんざりしないのは、とどのつまり、仕事が好きだからなのだろうと思う。

 結局、趣味も忙しい時ほど一生懸命やったりすることの方が多いと思うのである。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月12日 17:09 | コメント (0)

2008年3月11日

5月のジャパン・ヒストリックカー・ツアーのプランが出来ました

ジャパン・ヒストリック・カー・ツアー2007

 5月23日から3日間に亘って開催される、ジャパン・ヒストリックカー・ツアーの行程案が出来てきた。

 今年は、これまでと少し趣向を変え、2日目に上高地・乗鞍方面に足を伸ばそうというプランになった。スタート地点は、小田原になりそうである。もちろん、ゴールは今年も横浜赤レンガ倉庫で、船上パーティも企画している。

 これから募集を開始することになるが、奮ってご参加を。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月11日 19:53 | コメント (0)

2008年3月10日

フェラーリ・クラブのミーティングで日本平に行きました

フェラーリ・クラブ・ミーティング

 昨日は、実に良く晴れて暖かい一日であったが、この春、初めてのフェラーリ・クラブ・オブ・ジャパンのミーティングが日本平ホテルで行われた。

 私は、前日まで275GTBで参加するため、掃除やエンジン・チェックなどをしていたのだが、何と前日から花粉症が酷くなり、しかも渋滞も予想されたため、急遽クアトロでの参加に切り替えた。結果的には、朝からマスクをしていたのが良かったのか、それほど酷くならずホッとしている。275だと、ウインドウを僅かに開けて走ることが多いので、この季節は辛いと思う。

 ホテルの庭園の芝生に、写真のように30台あまりのフェラーリが集まり、富士をバックに最高のロケイションを満喫した。圧巻はヘリできた貞方さんだったが、昨日のお連れは、もちろん話題の方では無かった。

 あと一ヶ月間あまり、花粉症との闘いは続く。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月10日 12:04 | コメント (0)

2008年3月 7日

Blueの第10号が出ました

Blue Vol.10

 サーフィンのファッション誌である、Blueの第10号が発売となる。この号は、1960年代のアメリカ西海岸を発祥とするフィッシュ・ボードを特集している。

 創刊の頃はやや不安だった編集方針も、今は明確に見えてきてサーフィンをしない私でも、入り込める楽しい本に仕上がっていると思う。

 漸く春めいてきたこの頃、そろそろサーファー達も動き始めるのだろうか。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月 7日 12:26 | コメント (0)

2008年3月 6日

地球温暖化の話です

南極の棚氷
写真:環境省 

 最近、どんなメディアの報道でも、地球温暖化の話は盛んに採り上げられている。しかし一部には、非常に間違った伝われ方をしているケースもあり、気をつけるべきだと思う。

 例えば、北極の氷が融け海面の水位が上がる、という話。これはウソである。なぜなら、北極の氷は水面に浮いているから、融けても水位は上がらないのである。こんな事は中学で習っているのだが、皆、すっかり忘れていて、氷山が崩れる映像を見せられて勘違いをしているのである。

 南極は大陸があるので、南極大陸の上の氷が融ければ水位は当然上がるのだが、実は南極の温度は殆ど上がっていない、という話もあるらしい。

 ところで、石油の埋蔵量は後30年とか50年とか言われているが、もし本当に無くなってしまったら、燃やす元が無いのに、それでも温暖化は進むのだろうか。いろいろ考えてゆくと判らなくなってくる。

 例えば、盛んに作られたダムでも、当初は治水、電力供給など良い事ばかりのようだったが、生物体系の破壊が同時に行われたのは自明である。今やダムは、公共工事のために強引に造っている所が多く、利権の巣で話にならない。

 と言う事で、我々は本当によく考えて行動しないと、とんでもなく頓珍漢なことをしてしまうことに注意が必要である。もともと人間とは、非常に優れている反面、実に愚かな事も仕出かす、不思議な生き物であるとしみじみ思うのである。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月 6日 12:26 | コメント (2)

2008年3月 5日

D to D Vol.13が明日発売です

 当社のドリフト雑誌、D to D(ディ・トゥ・ディ)の13号目が明日発売される。

 今回はウエット・コース攻略の基礎から実践までを詳しくDVDと共に解説している。さらに、日産GT-Rのツインリンクもてぎ東コースでの初試乗もレポートされていて、実に盛り沢山だ。

 織戸、谷口両選手の見事なワザを、ぜひ堪能してほしい。

●ネコ・ブックスでD to D Vol.13を買う

投稿者 笹本健次 : 2008年3月 5日 19:34 | コメント (0)

2008年3月 4日

久しぶりにお墓参りです

 昨夜は黄砂混じりの雨が降り、帰ろうとしてクアトロに近寄ったら、写真のようなマダラ模様でビックリした。この状態では巧く洗車しないと、酷くキズをつけることになってしまう。

 今日は実家の旅館の株主総会があり、洗車も無しでそのまま甲府に向かった。

 市内には予定より早く到着したので、久しぶりに甲府駅近くの妙本寺というお寺にある笹本家の墓にお参りした。中央本線の線路脇にあるお墓そのものは私が幼い頃と変わっていないが、その周辺は驚くくらい変貌している。

 私は小学校低学年までおばあちゃん子だったので、いつも連れられて墓参りにきていたのだが、私の楽しみはC12の入れ替えの様子を見ることと、巧くタイミングがあえばD51が引く本線の列車にも遭遇することであった。毎回、坊主の読経は長く、普通ならうんざりするところだが、もちろん神妙に聞いているフリをしていたのである。

 今日もお線香を上げている間に、あずさなど何本かが走り抜けていったが、C12の事など本当に遠い昔になってしまったと、ガラにもなくしんみりしてしまった。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月 4日 19:26 | コメント (0)

2008年3月 3日

チンクエチェント・マガジンが好評です

 先月末に国内で発表となった新型フィアット500を特集した増刊を、ティーポ編集部で製作したが、お陰様でとても好評である。この本はイタリアでの現地取材や、新旧の比較、新型の全てが判る詳細な解説など、盛り沢山の内容である

 既にヨーロッパでは、この新型500は相当なバック・オーダーを抱えているという。日本でも売れる事間違いなしの車種だと思う。ジュネーブショーでは、アバルト仕様も発表されるようだし、今後が実に楽しみである。

投稿者 笹本健次 : 2008年3月 3日 22:05 | コメント (0)