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2008年4月30日
ガソリン価格はどうなる
昨日の休日のテレビでは、終始、ガソリンスタンドに並ぶクルマの列を流していたが、今回の出来事は本当にバカげていて腹が立つ話だと思う。
もはや、政治家と官僚には日本を良くする気があるとはとても思えない。最も、政治家は、我々が投票で選んだ人達だから、もともと我々に責任があるのだが、ここまで酷いと何とかしなくては、と切実に思う。
洞爺湖でサミットが開催され、それまでは選挙もできない、という事のようだが、そんなことを言っている場合ではない。
何事も他人事のように話す首相の態度に、最近の日本の中枢の人々の考えが如実に反映されていると思えてならないのである。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月30日 16:57 | コメント (0)
2008年4月28日
小説“地獄のゆりかご”が発売されました
親しい友人の一人、安岡彰一さんの著作、“地獄のゆりかご”を弊社より出版させて頂いた。
安岡さんは、コンピュータ・ビジネスの黎明期にソフト開発の会社を立ち上げ、上場企業に育て上げたのだが、バブル崩壊の時期に会社の業績が悪化してしまい、崩壊の危機に陥ってしまう。しかし、そこで、辛抱強く耐えてゆく様を描いた小説である。
これ以上書くと中身が判ってしまうので、この辺りで留めておくが、私も同じ経営者として、最後の最後まで頑張りぬく事の重要さを、しみじみと知らされた次第である。
経営に携わる方々は、ぜひ読んで頂きたい一冊だと思う。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月28日 16:43 | コメント (0)
2008年4月25日
ビックサイトでガレージングEXPOが開催されています
当社のガレージライフ編集部がお手伝いをしている、ガレージングEXPOが東京ビッグサイトで開催されている。
普段、ガレージライフの誌上では、様々な作例や素材などの紹介があるが、それらを実際に見て、質感や色合いなどをチェックすることが出来るので、このEXPOの開催は有用であると思う。
当社のブースもあるので、週末にお出かけの際は、ぜひ、立ち寄って頂きたい。今年の当ブースのメダマは、自由に張り込める床材である。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月25日 17:13 | コメント (0)
2008年4月24日
VWタイプ2の楽しい本が2冊出ました
このところ、人気急上昇中のVWタイプ2だが、その全てを収録した本が2冊発売となった。
最初の1冊は、お馴染みのレッツ・プレイVWsの最新刊で丸ごと全てタイプ2の特集である。
2冊目は、VW BUS メモリーズで、これ1冊で歴代のタイプ2のヴァリエーションやヒストリィが全て判るという、お得な本である。
2冊とも、タイプ2マニアは必見の書である。お買い逃がしの無きように。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月24日 16:53 | コメント (0)
2008年4月23日
今日は暑かったですね
今日は初夏を想わせる陽気で、久しぶりに暑いと感じた。
日中はずっと外にいたので、さらに強く感じたのかもしれない。こうなってくると、やっぱり、356Aのカブリオレもオープンにして正解だったと思う。
今日、5月のジャパン・ヒストリックカー・ツアーのエントリー・リストが出てきたが、いつにも増して、楽しい車種が参加してくれている。
ヒストリックのクラスも、スーパー・カーのクラスも、見所満載である。お楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月23日 20:42 | コメント (0)
2008年4月22日
ポルシェ356Aのハード・トップについて
ポルシェ356Aのカブリオレにハード・トップを装着する件は、意外な展開となった。
というのは、先週末にかけてピットーレ・ハヤシで幌を外そうとしたところ、意外にも写真のように、ボディのリア・クオーター部の縁に沿って、2cmほどの高さの鉄板が張ってあった。まずはこれがオリジナルかどうかが問題となったが、何台かの同年式所有のオーナーに聞いてみると、ハード・トップの設定のない356Aの前期型では、この停め方が正解で、後期からは、幌もハード・トップも使える面一の形状になり、リアの留め方もフックになったということであった。流石にこれはオーナーになってみなければ判らない点であった。
さて、ここで迷ったのは、幾ら見えないとは言え、わざわざオリジナルのボディの鉄板を削ってまでハード・トップを装着すべきか、で、散々悩んだ末、結局、ハード・トップは断念し、オープン・エアを楽しむことに気分を切り替えた。
この場合は、トノ・カバーが無いので、新しく作らなければならないが、それは海外の専門ショップが請け負ってくれるそうである。
という訳で、当初の目論見とは違う結果になったが、日を追う毎にこのカブリオレが可愛くなり、ヤレた幌ではあるが、しばらくはこの雰囲気で楽しもう、と思っているこの頃である。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月22日 11:49 | コメント (0)
2008年4月21日
クアトロの整備の詳細金額について
先日のクアトロポルテ整備の件で、費用は幾らか、という質問を数人から頂いた。 そこで、ざっと以下のような価格になっていることをお知らせしよう。
■部品代
| フロント・ディスク・ローター | ¥43200×2 |
|---|---|
| リア・ディスク・ローター | ¥42800×2 |
| リア・ブレーキ・パッド | ¥64800 |
| パワ・ステアリング・ギア・ボックス | ¥332800 |
■工賃
| ブレーキ・ローター関係 | ¥39000 |
|---|---|
| ステアリング関係 | ¥65000 |
以上合計673600円となった。
この金額だけ見ると随分と掛かると思うが、良く見ればパーツ代が高いだけで、工賃はそれ程でもないのが判る。特にステアリング・ギア・ボックスの価格は痛いが、考えてみれば重要部品であるので、止むを得ない、ともいえる。
この他に、エンジン・オイルの交換や、スタビライザーのブッシュ交換などで、僅かな費用を支払っている。今のところ、足回りも良くなって何の問題もなく、目指せ10万kmで行こうと思っている。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月21日 12:28 | コメント (0)
2008年4月18日
高級エンジン・オイルを使ってみました
当社発行の“スペシャル・ショップ”でも既に紹介しているが、アタック・レーシングが発売している高性能エンジン・オイルをクアトロポルテに使用してみた。
たまたま、コーンズ世田谷のサービス・フロントと話をしている時、このオイルを使用したクルマが非常に調子が良い、との事で、早速試してみよう、となった次第だ。
まだ、50km程度しか走っていないが、明らかにメカニカル・ノイズは減少したと思う。ただ、その分、エグゾスト・ノートはやや控えめになってしまった気がする。
このフィーリングを言葉で表すのは難しいが、バサバサしていたエンジンの回転がツルっとした感触になった、というイメージである。
価格は8リッターで77700円と決して安くは無いが、それなりの効果はあるような気がする。今後、走行距離が伸びた段階でまたレポートしたい。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月18日 12:42 | コメント (0)
2008年4月17日
クアトロポルテの近況
3月の終わりから、アウディの主力6台、更にはジャガー2台を試乗してきたが、そのキッカケは10万km走行に備え、クアトロの重整備を行おうという事からであった。お陰で、整備の間は有意義な仕事が出来たと思っている。
さて、クアトロの方だが、足回りからカタカタとかなり気になる音がするようになっていた。おそらく、サスペンションのブッシュの類だろうと推測したが、この他ブレーキ系の消耗も進んでいるはずで、それらも交換するつもりであった。
実際、入工させてみると、異音の原因はステアリング・ギアボックスの縦方向のガタであることが判った。これはギア・ボックスをそっくり交換して解決。更に、ブレーキ系はローターの厚みが限界となっていたので、交換。パッドも全て交換となった。ローターに関しては、初めての交換で7万kmも持ったのは優秀である。
という訳で、再び復帰したクアトロだが、もう一つ、今回は試してみた事がある。それは明日のブログで。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月17日 13:19 | コメント (0)
2008年4月16日
ジャガーXKRに試乗しています
先日のコッパ・デ・小海への往復には、ジャガーXKRのクーペを借りて行った。
新しいXKRは、先代よりもシャープなデザインになって、なかなか美しい。走りもXJRと同様、有り余るパワーをしっかりと受け止めて、サスがよく動き、本当に気持ちが良い。スポーツ・モードにすると、更に戦闘態勢に入り、レブ・リミットまで吹けきるシフト・タイミングで猛烈に加速し、むしろ、公道よりもサーキットの方が相応しいと思うほどである。
ドライバーズ・シートからは、視界に長いボンネットが広がり、如何にもスポーツ・カーを運転しているという気にさせる。インテリアは、ウッドと革をうまく使いながら、スポーティな感覚を表現していて、他の欧州のライバルとは明らかに一線を画している。今回のイベントでは、このXKの先祖であるEタイプもエントリイしていたが、脈々と続くジャガーの伝統を思い出させてくれた。
このXKRは、1300万円台の価格であるから、ライバルのスーパー・スポーツから比べれば、明らかにお買い得である。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月16日 11:53 | コメント (0)
2008年4月15日
356をピットーレ・ハヤシに持ち込みました
今日は晴れていたのと予定があまりなかったので、三島のピットーレ・ハヤシにポルシェ356を自走で持ち込んだ。
別便で持ち込んだハードトップとあわせて、装着できるかどうかをチェックし、OKなら塗装をして取り付ける予定だ。問題はゴム類とモールだが、これもポルシェ356クラブの副会長の鈴木さんのアドバイスで、何とかなりそうな気配だ。旧いクルマは、鈴木さんのような何台も完璧にレストアした経験を持つベテランにノウハウを聞くのが一番で、今回は私も彼に甘えるつもりである。
できれば、今度のジャパン・ヒストリックカー・ツアーに間に合わせたいのだが、果たしてできるだろうか。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月15日 15:57 | コメント (0)
2008年4月14日
コッパ・デ・小海が開催されました
天気は2日間とも良く、275も好調で何の問題も無かったが、今年は積雪が多かったようで、コースのアチコチにまだかなりの雪が残っていて驚いた。
今年は、1日目が上田市の方へ、2日目は清里へ、というコース設定であったが、これまでよりも明らかに交通量が少なく、従って普段は混む141号線も気持ち良く走ることが出来た。
確かに都内でも、普段の4月よりも交通量が少ない。石油価格高騰の問題もあろうが、スイスイと走れれば、それもまた心配とは困ったものである。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月14日 13:47 | コメント (0)
2008年4月11日
今週末は、コッパ・デ・小海の開催です
今年で第18回目となるコッパ・デ・小海が、今週末に開催される。
例年、小海リエックス・リゾートを起点とし、2日間で約200kmを走るイベントだが、ヒル・クライムもあって愉快で毎年飽きずに参加している。また、ホテルには野天風呂付きの大浴場もあり、走った後の楽しみも増した。
今年もエントリィはフェラーリ275GTBの予定だ。先週の気持ち良さを考えると356Aも有りだが、すでに申し込みを済ましているので、そのまま275で走るつもりである。予報によると、幸いにして2日間とも天気が良さそうでホットしている。何せ、数年前は雪の降りしきる中、ということもあったので。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月11日 14:13 | コメント (0)
2008年4月10日
どうやら、花粉症は終息したようです
私の場合に限ってだが、どうやら花粉症は終息に向っているようだ。
というのは、昨日、強風の中、久しぶりに平日ゴルフをし、当然、夜には症状が出ると覚悟していたのだが、遂に出なかったのである。これまではマスクをして予防をしていても、夜中には必ず酷いことになっていたので、やっと終わったかと一息ついている次第だ。
ところで、次第に暖かくなるにつけ、今年の新作ウエアが欲しくなるのが人情だが、ホビダスでは、所さんとコラボの新作Tシャツやトレーナーなどが発表となっている。世田谷ベースの定番物を含め、ぜひ見て頂きたい。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月10日 19:59 | コメント (0)
2008年4月 9日
ジャガーXJ-Rに試乗しています
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最近フォードからタタに売却されたジャガーだが、その商品としての完成度はいずれのモデルも高い。それはフォード傘下になってから、相当量の資本が投下されていたことからも理解できる。
私はクアトロに乗る前は、10年間に亘って4台のジャガーを使ってきたので、その変遷については理解しているつもりだ。特に最新のアルミボディのXJはボディ剛性も高く、充分過ぎるパワーとしっかりとした足回りで、実に安心できるモデルだと思っているが、久しぶりの試乗でそれが再認識できた。
今回のマイナーチェンジで、エレガントな雰囲気からアグレッシブな印象に変わったことにいささか戸惑うが、ステアリングを握っての味わいは変わっていない。
今週は、この後XKに乗ってみようと思っている。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 9日 19:47 | コメント (0)
2008年4月 8日
アウディ一気試乗の最後は、新型A4です
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この3月に新型が発表されたアウディの最重要車種で、全販売台数の40%近くがこのA4である。先週末に1.8リッターを3日間、昨日から3.2リッターのクワトロを2日間乗ったが、それぞれ異なった印象になったのは興味深い。
1.8リッターは、全体としてよくバランスがとれた、しっかりとしたクルマである、という印象を受けた。サスペンションもよく動き、日常のシャレた足グルマとして使うには絶好である。
ただ、些細な気になる点は幾つかあり、3.2リッターも同様だが、左足のフットレストが無いことで、足のやり場に困ってしまう。それから、ステアリングの操舵力が状況によってかなり変るのは、バリアブルとはいえやや違和感があった。
3.2リッター・バージョンはサスペンションが固められ、普通に走っていても路面の細かいゴツゴツをかなり拾う。また、ブレーキのタッチが過敏で、止まり際のコントロールはとても難しい。これは意外と疲れるので、ぜひ改良してほしいと思う。また、内装もグレードが高い分、僅かにウッドを使っているが、それほど効果的とは思えなかった。
全体としてクリーンで清楚なイメージのアウディに相応しいのは、1.8リッターのほうである。価格的にも手頃で、お勧めである。
これで、最新のアウディの主要車種の試乗を終える事になるが、アウディのブランド戦略のヒエラルキィに乗ったそれぞれの車種は、トータルでのポジショニングを明確に打ち出していて、実に納得できた。最近のアウディの販売の好調も、よく理解できるのである。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 8日 12:36 | コメント (0)
2008年4月 7日
ポルシェ356クラブのジムカーナが行われました。
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昨日はよく晴れた大磯ロングビーチの駐車場で、久しぶりにジムカーナが行われた。集まったポルシェは356が10台、911が10台ほどで、意外にもノーマルのままの車輌の参加が多かった。
パイロンで造られたコースは、1分前後で周る事ができたので、それぞれ3回のトライアルをしたにも拘らず、昼過ぎには表彰式まで終了することができた。
私は予定どおり356Aカブリオレで会場まで往復したが、僅か60psに過ぎないパワーなのに、よく走り、東名でも何の不自由も無かった。たとえ50年前のクルマでも、やはりポルシェはポルシェである。
さて、これで第一段階は過ぎ、次のハードトップを装着する作業に取り掛かる予定だ。現時点での悩みは、ハードトップの色をどうするか、だが、今のところボディ・カラーのシルバーに合せると、濃いブルーという案が有力である。作業はピットーレ・ハヤシでお願いする予定である。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 7日 15:49 | コメント (0)
2008年4月 4日
今週末はポルシェ356クラブのジムカーナが開催されます
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本当に久しぶりに、大磯プリンスホテルでポルシェ356クラブのジムカーナが開催される。かつては桜の咲く頃に毎年やっていたのだが、他のイベントとの兼ね合いで、なんとなく終わりになってしまっていた。
私も実は356Aカブリオレを手に入れたので、このクルマでのイベント初参加をしようと思っている。但し、長い間エンジンを回してなかったクルマなので、競技には参加せず、取り敢えず往復のツーリングのみ楽しむ予定だ。
この356は、10年以上もあるところで眠っていたもので、フル・レストアをした、バリ物からは遠いが遊ぶには手頃で良いと思っている。
ポルシェはある意味、走ってナンボ、というところがあり、それは旧い、新しいに関係ない。だから356クラブのメンバーも、たとえフル・レストアをしたクルマでも、ムチをいれて走っているのである。週末が楽しみだ。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 4日 12:11 | コメント (1)
2008年4月 3日
近所のスタンドのガソリン価格は下がりましたか?
4月1日からガソリン価格が下がり、大混乱が起こるとされていたがそんなことはなく、粛々と値下げが進んでいるようだ。この間の政府の無策ぶりには呆れて物も言えないが、そもそも、庶民の気持ちを政治家は全く理解していないと思う。
私の私見を言わせて貰えば、そもそも道路関係の予算はすでに余っている可能性があり、暫定税率を廃止したところで無駄を排せば、充分にやっていけるという気がしている。また、民主党の言う一般財源化も、目的税から振り替えるのは変である。どうしても一般財源が足りないなら、それなりの名目の税から取るべきで、偶々いままで徴収していたからそれを振り替えよう、というのは国民として納得がいかない。
自民党の“暫定税率を10年間維持”などという話は、バカバカしくて聞く耳を持たないが、民主党の話もスジが違うと思う。
政と官のもたれあいもいい加減にしてほしい、と思うこの頃である。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 3日 16:10 | コメント (0)
2008年4月 2日
皆様、花粉症はいかがですか?
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私の場合、このところ花粉症はだいぶ楽になってきている。3月中は外に出ただけで目がかゆくなり、鼻もグズってくる、という日が多かった。今年は予防のため、朝からマスクをしっぱなしにしたのが良かったのか、手に負えないほどの酷い日は比較的少なかったように思う。
アチコチでいろいろな形のマスクを購入して試してみたので、今では私の机の周りはマスクだらけである。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 2日 17:46 | コメント (2)
2008年4月 1日
アウディTTに乗っています
昨日からアウディTTに乗っている。このTTは2代目で、初代に比べると若干丸みは薄れたが、相変わらず際立つ個性的なデザインである。試乗車はさらにこのデザインを強調するかのような、ソーラーオレンジというスペシャル・カラーで実に派手である。価格は標準で585万円。この試乗車はスペシャル・カラー・ペイントなどのオプションも加え、700万円を超えるプライスになっている。だから、このTTの競合はメルセデスのSLK、BMWのZ4、更にはポルシェ・ボクスターなどとなるだろう。
3.2リッターのエンジンは、1.5トンに満たないボディには充分のパワーで、ライトウエイト・スポーツカーとしては申し分ないが、サスペンションは硬いだけで、ややしなやかさにかけると感じた。高速の段差などでもかなり跳ねてしまい、収まりはそれほど良くない。たぶん、ボディ重量に対してのマッチングが合っていない、と感じた。R8などでは何の問題もないので、ぜひ改善してほしい。また、エグゾスト・ノートもバサついて色気が無く、いささかガッカリした。せっかくオリジナル・コンセプトは良いのだから、もう一段上質に、仕上げてほしい、というのがこのTTの感想である。
投稿者 笹本健次 : 2008年4月 1日 15:11 | コメント (0)


