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2008年5月 8日

プジョー308が発売となりました

最近、私の通勤経路では、プジョー各車を見かけることが多い。独特のスラントしたノーズなので、直ぐにそれと判り、如何にもフランス車らしい個性的なボディが印象的だ。

今回、新発売となった308は、最も売れ筋の車輛で、VWゴルフやBMWの1シリーズと真っ向から勝負してゆくことになる。価格も300万円前後ということで手頃だ。

プジョー・シトロエン・ジャポンによると、今年、プジョーの販売台数は1万台を越したい、という目標を掲げているそうだが、このクルマなら、充分に達成が可能だと思った。

投稿者 笹本健次 : 2008年5月 8日 18:10


コメント

小生、実はプジョーのクルマのファンです。
中産階級が手に入る現実的価格・ランニングコストとどんなアフリカのブッシュでも破綻を来さない一次安全性とコンプライアンスに富んだシャーシ特性を、エレガントで折り目正しい造形に包んだプジョー各車はメルセデスと並ぶ「乗用車の究極の姿」のひとつの境地ではないでしょうか。
中でも現行の207並びに先ほどまで製造されていた407それもディーゼルや4気筒ガソリンに大いに惹かれております。
207に関しては必要にして十分な馬力はどうあるべきかに関してひとつの模範解答を見いだしていると思えてなりません。1.4のクラッチレスマニュアルの軽快さは88psとは思えない軽快さと伝達効率の良さを実現しており、1.6バージョンなどマニュアル仕様なら特に欧州のアウトバーンで210-220km/h(公表値は197なのに!)を大過なく記録した個体まであったと言われます。この辺り、エンジンのフレキシビリティだけでなくブレーキ、ダンパー等メカ全般に及ぶ余裕設計を物語っているわけで「鉄人プジョー」の面目躍如に相違ありません。
407の場合は必要以上に広すぎる全幅や寝過ぎたAピラー等人間工学的に問題もあると思いますが、最終バージョンに見るダンパーの完成度に「プジョーの真髄」を見る思いです。伝家の宝刀ディーゼルの成熟度はもとより、我が国市場のメインモデルであった2.2の4気筒モデルもパワーに対するシャーシの安定度、パワーユニットも出だしこそ重いもののスピードが乗ってしまえば230±5km/h(公称値は222)のポテンシャルもあると言われ163psという数値から想像される以上の底力はあるかと思います。
そして新時代の中核車種308と508が揃い、今後は環境適合性でもVWと双璧を成して最先端を走るプジョーの活躍ぶりを見守っていきたいと思います。
by「愛読書はワールドカーガイド・プジョー」という41歳男性

投稿者 真鍋清 : 2011年3月20日 07:14



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