« 2008年5月 | トップページへ | 2008年7月 »

2008年6月30日

パーフェクトAMGブックが出ました


オートカー編集部が全力を挙げて作ったAMGブックが発売された。

内容は、最新のSL63AMGの詳細なインプレッションから始まり、全ての現行AMG各車の紹介、さらには、懐かしの300SEL6.8AMG、通称Red Sowから今日までのAMGストーリィもあり、実に盛り沢山である。

AMGファンにとっては見逃せない一冊である。

ネコブックスで“PERFECT AMG BOOK”を買う

投稿者 笹本健次 : 2008年6月30日 19:36 | コメント (0)

2008年6月27日

フェラーリの“FORMULA UOMO”から帰ってきました

今朝、エール・フランスの276便で帰国した。フェラーリの聖地マラネロは、先週までの雨模様とはうって変って、信じられない程暑くあえぐようであったが、フェラーリ首脳の暑さを吹き飛ばすような情熱にもビックリした。

FORMULA UOMOとは、単純に言ってしまえば、素晴らしいクルマ造りには素晴らしい環境が必要だ、と言うスローガンで、このテーマを基に、次々とイタリアを代表する建築家とのコラボで工場の建設を推進してきた。今回はその仕上げで、新しい社員用レストランと吊り下げ式の8気筒用の生産ラインがお披露目となった。これらの詳細については、来月のカーマガジンなどで読んで頂きたい。

新しい工場のラインには既にテスト生産のカリフォルニアが数台あったが、実物は写真よりも遥かに良いスタイルであった。モンテゼモロ社長によると、来年度、このカリフォルニアを2500台生産する予定であるという。同様に、トータルの生産台数は7000~7500台の予定だそうだ。この話は昼食の席で直に聞いたので、間違いはない。

私の印象では、年に1万台の生産も決して遠い話ではなさそうであった。

正に躍進するフェラーリである。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月27日 19:04 | コメント (0)

2008年6月23日

今日の夜からフェラーリ社へ出張です

毎年、この時期に、フェラーリ社はマラネロに世界中のジャーナリストを集め、プレス・カンファレンスを行う。今年は、ニュー・モデルであるカリフォルニアの登場やフェラーリ・ジャパンの設立もあり、私自身が参加することになった。

今夜の成田発最終のエール・フランス便で行くのだが、この便は夜中に飛んで、朝シャルル・ドゴールに到着し、帰りも成田に朝到着するという、ビジネスには至極便利なフライトである。しかし、当然の事ながらその分身体には辛く、毎回、この便の時はひたすら寝るように心掛けている。

フェラーリ社は、カリフォルニアの登場で新しいラインを増設したとも聞いている。どのように躍進しているのか実に楽しみである。

その報告は、金曜日のブログで。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月23日 11:01 | コメント (0)

2008年6月20日

レイルマガジンの299号が発売となります

いよいよレイルマガジンが来月で通巻300号を迎える。1983年に創刊号を発売したので、既に25年が経過したことになる。

編集部では300号を記念して面白い企画を用意しているようだが、それはそれとして、私にとっては、この299号の特集は興味深いものがあった。

巻頭は0系の新幹線の特集だ。新幹線が開業した頃、何と斬新な、と思ったデザインも、今ではレトロといっても良いものになってしまった。この0系では、岡山まで新幹線が伸びて開業する時、鉄道ジャーナル誌からの依頼で取材に行き、早朝の出発式を撮影したのだが、0系のフロントになかなかピントが合わずに苦労した思い出がある。無論、当時は当社の影も形も無かった頃の話である。

好評のSL甲組の肖像は、木曽福島機関区だ。ここもよく通ったところで、実に懐かしい。

更にはEH500の変遷も記されている。この車輛は久々に私が好きな機関車であり、一度じっくり撮影をしたいと思っている。

締め括りは、伊藤昭さんの昭和28年夏の北東北ラウンドトリップで、往時を偲ばせる数々の写真には思わず見入ってしまった。今、流行の昭和30年代に入る前の、終戦から立ち直り始めた頃の様子が窺えて、実に貴重であると思う。

さて、300号はどんな特集であろうか。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月20日 12:53 | コメント (0)

2008年6月19日

最近のDVDについて

最近は、昔の8mmフィルムからでも簡単にDVDに変換できるようになり、これまで思いもしなかった、懐かしの映像がみられるようになっている。

当社発行の国鉄時代でも、付録のDVDで貴重なC51やC54などの走行風景を発掘できたので、現役時代にC54を遂に見ることが出来なかった私などは、食い入るように魅入ってしまったのである。

先日、更に驚いたことに、あの草軽電鉄のDVDが鉄道映画クラブから発売された。私の場合、頚城には間に合ったが草軽は既に無く、写真で見ても、あの急峻な山間をあの程度の保線状況でよく走っていたなあ、と半ば信じられない気持ちだったので、実際に動く映像をみると実に感動してしまった。あのL型電機、デキ12が走っている映像は、本当に貴重だと思う。

ムービーを回すのは大変な苦労であった当時、しっかりと映像を撮っていた皆さんには、頭が下がる。

これからも往年の映像をドンドン発掘してゆきたいと思っている。お持ちの方は、ぜひ、ご連絡を。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月19日 12:46 | コメント (0)

2008年6月18日

今朝はレンシュポルトの取材に行きました

 今朝は5時半に起床して、レンシュポルトの第3号の取材にポルシェ356共々付き合った。撮影場所の御殿場長尾峠は生憎の霧で、仕方なく里に降り、演習場近くで撮影をした。

 今日の撮影は、私の356Aカブリオレと、カーマガジンで長らくレポートをしているRMモデルズの牧窪編集長の928であった。ふと考えてみると、当社には、ポルシェ・フリークがとても多く、実際にポルシェを所有しているスタッフも結構な数になる。先日も意外なスタッフから、356が欲しいのだが、という相談をされて驚いたばかりだ。

 私の356Aカブリオレは、購入してからこの3ヶ月で既に1300kmほど走ってしまった。このところは、ずっと幌を開けてオープン・エアを楽しんでいるが、スムーズな走りは全く変らずで、毎回、楽しませて貰っている。

 このカブリオレは、何よりも、気軽に乗れるのが一番よく、本当に買って良かったとしみじみ感じている。

 アウトバーン・モーターに感謝!

投稿者 笹本健次 : 2008年6月18日 17:34 | コメント (0)

2008年6月17日

編集長敬白が単行本になりました

このホビダスの看板ブログ、“編集長敬白”が単行本化された。

このブログは、レイルマガジンの名取編集長が、ホビダスのオープン時からずっと書き続けているもので、このところの2年程は、ページ・ヴューで第1位を保ち続けている。

私も実は、このブログのファンで毎日楽しみにしており、単行本の中でも、特に巻末に収録された1974年の北海道旅行のくだりは、改めて懐かしく読ませてもらった。

昔の鉄道撮影旅行は、まさしく皆このような、食うや食わずの悲惨な有様であったと思う。しかし、そんな事はものともせず、良い写真を撮る事に集中していた当時の情熱が、今、鮮やかに思い出される。

ネコブックスで“編集長敬白”を買う

投稿者 笹本健次 : 2008年6月17日 18:10 | コメント (0)

2008年6月16日

ホットウィールの40周年記念の本が出ました

ミニチュアカーの世界では老舗の、ホットウィール・ブランドが40周年を迎えた。当社では、それを記念してホットホィール・カルチャーというムックを発売した。

巻頭は、何とあのクレイジーケンバンドのリーダー、横山剣さんのインタヴューから始まり、それぞれの時代の代表作がフンダンに紹介されている。

後半のお楽しみの一つは、ホビダスとブルーバックの限定コラボTシャツで、これを機にぜひ買っておきたいアイテムだ。

ホットホィールの単行本は久しぶりの発売となる。集大成の一冊をぜひどうぞ。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月16日 21:00 | コメント (0)

2008年6月13日

夜中の模型工作の友、鉄道ホビダス!

昨年の12月10日にオープンした鉄道ホビダスは、半年が経ち、お蔭様で大変なご愛顧を頂いている。

既に、この鉄道ホビダスの人気ブログ“お立ち台通信”と、“編集長敬白”から、書籍が生まれている。前者は来月2号目が発売され、後者は間も無く書店店頭に並ぶはずだ。

更に、模型の方では、鉄ホビ・ダイレクトで用意しているロスト・ワックスを始めとする各種パーツが大変好評である。

例えば、深夜に模型工作が佳境に入った時、あるはずのパーツが無かったり、ヤスリで削りすぎたり、といった場合に、その場で注文できるのが、ホビダスの最大の長所である。翌週の休みの日にわざわざ買い物に出掛ける必要もなく、まして遠隔地なら、と考えれば如何に便利かがお判りになると思う。

既にサイト上に掲載している商品は数万点となっており、新たに電話注文も開始した。更にロングテールを充実させてゆくつもりなので、ぜひご利用の程を。

鉄道ホビダス
鉄ホビ・ダイレクト

投稿者 笹本健次 : 2008年6月13日 11:04 | コメント (0)

2008年6月12日

油断大敵


▲日本医師会「健康の森」より

このブログでも何度か書いているように、私の場合、もともと尿酸値が高く、ちょっと暴飲暴食をすると痛風の痛みが出てしまう体質なので、毎日の食事のコントロールがなかなか厄介である。

このところの3週間ほどは肉を食べる機会が多かったのだが、まだ大丈夫であろうとタカを括っていたら、先日ゴルフ場でティー・ショットを打った瞬間に、左足の中指と薬指の付け根に鋭い痛みが走った。この他、右足の膝の裏側も屈むとズキリと痛むので、発作の起きる限界になったと判断し、以後、プリン体の多い物は極力避けている。

もともと肉は大好物なので、勧められればつい食べてしまうから、気が付いてみると結構な量を食べていることになる。

こうゆうときに限って、隣の木曽路で会食の約束などがあるのだが、最近は肉の無いメニューもあるので、助かっている。

毎日の食事のヒストリーをメモに書いておけば、おそらくバランスが取れると思うので、実践しようかと思っているところだ。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月12日 18:21 | コメント (0)

2008年6月11日

TOUGH(タフ)の2号目が出ました

いろいろな日常のツールの内、特にヘヴィ・ビューティなものを取り上げ、その最新の情報を徹底して紹介しているのがこの“タフ”である。

この号では、冒険旅行をテーマに、GPSを始めとする最新のデジタル・ツールを使うと、どれほど便利かを実際に検証している。

屋久島を冒険した桐島ローランドさん、四万十川を下った国井律子さんなどの記事が、読み応えがある。

最近はやりのポータブル・ナビも全ての機種についての比較が出ていて、購入の際の参考になると思う。

お勧めの一冊である。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月11日 12:50 | コメント (0)

2008年6月10日

旧いクルマに乗ることの意味

先日、リッター当り10kmあまりを走る、ポルシェ356の燃費について書いたら、多くの人から、そんなに良いのかという驚きの声を聞いた。

最近のクルマは、エアコンを始め、あらゆる便利機構がフル装備されており、そのどれもが車輛重量を増加させている。しかも、排ガス用の触媒も積んでいるので、燃費が悪くなるのは当然である。その悪条件のなかで何とか環境の事を考えれば、ハイブリッドや効率の良いディーゼルとなるのだろうが、そんな複雑な機構をつくるのには更に資源と費用がかかり、そろそろ便利になることの本質を考えなければ、と感じていたところである。

そんな時、1600ccで60psのポルシェ356の燃費を見ると、もう一度原点に帰って考える事のキッカケをくれたような気になっている。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月10日 11:16 | コメント (1)

2008年6月 9日

マセラティ・クラブのタイム・ラリーに参加しました

昨日は、神宮前を出発して山梨までのマセラティ・クラブのタイム・ラリーが開催され、私もクアトロポルテで参加した。

ところが、私の場合、2日前になってナビの都合がつかなくなり、止むを得ず、到着場所の私の実家の常磐ホテルに直行した。

参加車は10台程であったが、かなり難しいルートであったためか、僅かに4台のみがミスコースせずに完走となった。

昼食を摂りながらの表彰式はいつもどおり和気あいあいで、楽しい時間が過ごすことができた。

今日でクアトロの走行距離は、7万6000kmを超えた。この調子で行くと、目標の10万km達成は来年の初め頃かもしれない。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月 9日 11:31 | コメント (0)

2008年6月 6日

ガリバーその後

株式会社ガリバー・インターナショナルのK執行役員からお会いしたい、との配達証明の郵便が来たので、日程を調整して昨日当社で面会をした。

内容は、むろん、私の書いたブログの件であったが、彼らの言いたい事は2点あり、第1点目の現場の対応の不手際のお詫びについては唯のお詫びなので、当然了解した。

ただし、2点目のクレーム・ガードについては、 “目に見えない瑕疵について保証をする” という保険にも拘らず、あらゆる部材について証書には記されており、これでは悪意に取れば、幾らでも言いがかりができそうな内容であった。私の言いたいことは、中古車はあくまで現状有姿であり、たとえ、ガリバーが購入後にプロ同士の売買の場であるオークション会場に持ち込み、買うほうのプロから瑕疵を指摘されたとしても、それをユーザーに遡及するのは、納得がいかない話であるということだ。クレーム・ガードなるシステムを設定するのは勝手だが、査定をして買取金額を明示した後で、費用として売り手に請求するのなら理屈にあわない。

要は、プロであるはずのガリバーが査定で見分けられなかった瑕疵を、オークションなどで他のプロの業者によって発見されたら、それを元の売り手に請求する事を当然としているから、このクレーム・ガードなるシステムが出来る訳で、そもそも、他の専門業者はそんなことは考えていないので、このようなシステムは他にはない、ということになる。 以上のような訳で、結論の出るような話にはならなかった。

ガリバーとは、そうゆうシステムの会社なのだ、という事を承知で、ユーザーとしては接してゆくという事なのだろう。

この件は以上で終了としたい。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月 6日 14:17 | コメント (3)

2008年6月 4日

年に一度の胃カメラの日です

050906.jpg
▲我が社では健康をテーマにした書籍も出しています。

今日は、朝から係りつけの病院へ。

年に一度の胃カメラを飲む日であった。大腸の時と違い、前の日の9時までに食事を済ませれば、後は何もしなくて良いので楽なのだが、何回やっても、咽喉の麻酔や終わった後のお腹の膨れ具合は、一種独特で嫌な感じだ。

結果は、もう終わった後の診察で出てしまったが、無視できる程度のポリープが一つあっただけで何の問題もない、とのこと。

これで、次の検査の日まで、後一年は頑張れそうだ。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月 4日 13:39 | コメント (0)

2008年6月 3日

ポルシェ356はとても良い燃費です

先日のジャパン・ヒストリックカー・ツアーの際、長野方面のガソリンスタンドの価格が軒並み東京より高くて驚いたが、もっとビックリしたのは、自分の乗っているポルシェ356Aカブリオレの燃費の良さだ。

今回のツアーの総走行距離は800km弱で、スタート地点までの走行を加えると合計850kmあまりになる。3日間で給油したのは3回で、何れも25リッター以下であったから、リッター当り10km以上走っている事になる。確かに1600ccで60psのクルマであるから、それ程ガスを喰うとは思わなかったが、思いのほかスピードも速く、志賀の登りなどは踏みっぱなしだったにも拘らず、この燃費は立派である。

結局、旧いクルマはエアコンもなく、いろんなデバイスも無いので、シンプルで軽量であり、従って燃費も良い、ということになるのだろう。

皆さん、旧いクルマに積極的に乗りましょう。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月 3日 15:42 | コメント (2)

2008年6月 2日

ホビダスが3周年を迎えました

皆様にご利用頂いているこのホビダスが、6月1日で2005年のオープン以来、満3周年を迎えた。

オープン当初は、Eコマースへの参加マーチャントも少なく苦労をしたが、3年がたち、漸く少しずつ、格好がついてきたように感じている。

このホビダスで特徴的なのは、ミニカー・ホビダスと鉄道ホビダスとで、両分野ともに大変多くの方にご利用を頂いている。

3年目で基礎が出来たと判断しているので、更に使いやすく楽しいサイトにすべく、改善をしてゆく所存である。

引き続きのご愛顧をお願いいたします。

投稿者 笹本健次 : 2008年6月 2日 11:22 | コメント (0)