2008年6月27日
フェラーリの“FORMULA UOMO”から帰ってきました
今朝、エール・フランスの276便で帰国した。フェラーリの聖地マラネロは、先週までの雨模様とはうって変って、信じられない程暑くあえぐようであったが、フェラーリ首脳の暑さを吹き飛ばすような情熱にもビックリした。
FORMULA UOMOとは、単純に言ってしまえば、素晴らしいクルマ造りには素晴らしい環境が必要だ、と言うスローガンで、このテーマを基に、次々とイタリアを代表する建築家とのコラボで工場の建設を推進してきた。今回はその仕上げで、新しい社員用レストランと吊り下げ式の8気筒用の生産ラインがお披露目となった。これらの詳細については、来月のカーマガジンなどで読んで頂きたい。
新しい工場のラインには既にテスト生産のカリフォルニアが数台あったが、実物は写真よりも遥かに良いスタイルであった。モンテゼモロ社長によると、来年度、このカリフォルニアを2500台生産する予定であるという。同様に、トータルの生産台数は7000~7500台の予定だそうだ。この話は昼食の席で直に聞いたので、間違いはない。
私の印象では、年に1万台の生産も決して遠い話ではなさそうであった。
正に躍進するフェラーリである。
投稿者 笹本健次 : 2008年6月27日 19:04



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