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2008年10月20日

今月号のRMの“SL甲組の肖像”は上諏訪機関区です

今月号のレイルマガジンの連載“SL甲組の肖像”は、上諏訪機関区である。

私は山梨県の甲府で生まれ、高校までを過ごした。実家は甲府市内の西の外れにあり、当時は中央本線の築堤を行く列車を、遠く田園の先に眺める事ができた。更に、笹本家代々のお墓は甲府駅近くの線路沿いにあり、墓参りに行くと、必ず入れ替えのC12の姿を間近かに見ることができた。こうした環境で育ったので自然と鉄道好きになり、小学校の4年のころからは、日曜ともなると入場券を買って、半日近くも甲府駅構内で、今で言うところのウォッチングをしていたのである。

その頃、上諏訪機関区から甲府に来ていたD51は、皆、集煙装置付であったが、4輌だけ初期型のナメクジが居て、1,22,29,40というナンバーであることを知るようになった。後で考えれば、1000輌以上も存在するD51のファースト・ナンバーがいたり、スーパーナメクジの改造型の22番がいたり、ということで、なかなか魅力的であった。この4輌の何れかに出会うと、得をした気分になったものである。

小学校の5年になり、カメラを手に入れてからは、まず、手始めに日帰り圏内から撮影旅行が始まるのだが、そのスタートは上諏訪機関区だったのである。

今となっては、実に懐かしい。

投稿者 笹本健次 : 2008年10月20日 13:54


コメント

笹本 様

前略 毎度ブログを楽しく拝読させて頂いております。
私の鉄道ウォッチの本格的な始まりは、小学1、2年生の頃で、当時住まいしていた京都の向日町から程近い向日町操車場がその現場でした。今となってはどのような車輌があったか記憶は定かでないのが残念ですが、昭和50、51年頃の当時は、小さな子どもが勝手に操車場内に入っても叱られない牧歌的な時代でした。
草々

投稿者 国立ポルテ : 2008年10月20日 23:02

笹本様

イラストレーターの大内 誠です。昨日の茂木では色々とお世話になりました。今月号(カーマがジン366号)で、Dino206SPrototipoを細かく紹介頂き感謝です。あの車は大好きな車でしたが、なかなか細かい写真が無く、今回の接写は大変興味深いものでした。フランスからイタリーへ早く戻って欲しいものです。あれはイタリーの宝石のような車ですから。

投稿者 大内 誠 : 2008年10月27日 00:23



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