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2009年6月30日

カー・マガジンの“100ドロ”は大人気です

カー・マガジンの今月号は、“夏の100ドロ”である。

もともとは、100万円の予算で旧くて面白いクルマを購入し、悲喜交々のクルマ生活を送ろう、というのが趣旨で、毎年12月に特集を組んでいたが、今年は特別号として、夏に本当の掘り出し物ばかりを集めて掲載したところ、大人気のようである。

編集部が東奔西走した甲斐があり、安価で魅力的なクルマが集まったと思う。昨日も、その内の一台、ポルシェ356Bをタイサンの千葉オーナーが購入し、“9月のヒストリックカー・ツアーに出るぞ”と当社を訪問してくれた。私も実車を始めて見たが、実にしっかりしたクルマで、間違いなくお買い得車だと確信した。

不況の今こそ、掘り出し物を買うチャンスである。皆様も、探してみては如何だろうか。

●ネコ・ブックスで“カーマガジン374号 (2009年8月号)”を購入する。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月30日 15:50 | コメント (0)

2009年6月29日

北海道は、意外と暑かった


先週末のジャパン・ヒストリックカー・ツアー2009トロフェオ・エム・ヌヴォラーリは無事終了した。天気は2日間ともよく晴れ、むしろ暑いほどで、北海道の空いた道を存分に走ることができた。43台の参加車も、何と1台も欠ける事無く、ゴールの旧北海道庁の赤レンガ館に到着することができた。主催者として、嬉しいかぎりである。また、ご協力を頂いた関係各位には。改めて御礼を申し上げる。

私も、何台かの356と共に、前になり後ろになりと連なって走り、実に気持ちの良いロング・ドライブを堪能できた。もちろん、2日間とも、オープンにしたままであった。

詳細は、カー・マガジンなどで読んでほしいが、これで、今年度の3戦のシリーズ戦のうち、2戦が終了した。さて、残る神戸で誰が総合優勝するのか、楽しみである。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月29日 17:14 | コメント (0)

2009年6月26日

今日の夕方、函館に出発です

明日からのジャパン・ヒストリック・カー・ツアー2009トロフェオ・タツィオ・ヌボラーリに参加のため、夕方には函館に向う。今回は、陸路を走ってゆくのではなく、参加車のポルシェ356Aカブリオレはキャリア・カーで送り、私はJALで行く。

第一日目の明日は函館をスタートし、鹿部の飛行場での0~400m競技などを経て、ニセコまでの経路を走る。今年は、3回のツアーの合計得点で、年間総合優勝を決める事になっていて、第2戦の今回は、おそらく一番重要なツアーになるはずで、皆、真剣である。

私も、競技はさておき、オープンにして、北の大地を楽しみたいと思っている。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月26日 12:26 | コメント (0)

2009年6月25日

クアトロポルテが車検から戻ってきました

2回目の車検を終えて、昨日、クアトロポルテが戻ってきた。車検に伴う作業は、予想より遥かに少なく、何と、懸案であったクラッチも、未だ46%も残っていたので、交換する必要は無かった。交換または調整した箇所は、リアのブレーキ・パッドや油脂類など、ごく当たり前のものばかりだったが、唯一、金額が張ってしまったのは、ドライバー側のドア開閉スイッチの軸の折損で、何とこの部分は、アッセンブリー交換しか手がなく、17万6600円もした。これだけが飛びぬけて高額であったが、それ以外は納得のゆく金額であった。

戻ってきたクアトロポルテは、当然の事ながら、調子は良く、当分は、気持ちの良い走行を楽しめそうである。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月25日 15:05 | コメント (1)

2009年6月24日

いよいよ今週末は北海道のイベントです


ジャパン・ヒストリックカー・ツアー2009 in 北海道 公式サイト

今週末の27、28の両日、いよいよジャパン・ヒストリック・カー・ツアー2009 トロフェオ・エム・ヌヴォラーリが開催される。このイベントは、昨年まで、スクーデリア・タツィオ・ヌヴォラーリ・アジアが単独で開催していたが、今年から、当社がお手伝いをすることになり、共同開催となった。

エントリーは43台で、これまでで最大の台数が出場する。更に、函館をスタートし、ニセコに一泊、ゴールは札幌となり、道南から道央まで北上する形のコースになった。

幸いにして、天気予報では、2日間とも晴れである。北海道の爽やかな景色の中を走るのはどれほど楽しいことかと、想像するだけでワクワクしてくる。

沿道の皆さん、応援よろしくお願いします。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月24日 18:47 | コメント (0)

2009年6月23日

カングー&ルノー・ジャンボリーは盛況でした

先週末に開催された、東京スペシャルインポートカーショーの会場内で、ティーポ編集部主催のカングー&ルノー・ジャンボリーが開催された。当日は天気もよく、カングーだけで、70~80台ほど、更に他のルノー車を合わせて、なんと250台もが会場に並んだ。はるか四国から来てくれた人もいたようで、カングーの人気の深さには、いささか驚いた。

インポートカーショーそのものもなかなか盛況で、新車の改造車の展示という従来のコンセプトから幅を広げ、ネオ・ヒストリックからパーツまで、いろんな展示をし、しかも即売もする、ということで、一層楽しいイベントになったと思う。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月23日 12:01 | コメント (0)

2009年6月22日

全米オープン・ゴルフを見て


ゴルフ=全米オープン開幕、初日は雨天サスペンデッド(ロイター)

今年の全米オープン・ゴルフは、雨に祟られて散々なラウンドのようだ。今の時期のニューヨークがこんなに雨が多いとは驚きだが、実はこの開催コースのべスページのブラック・コースは、私もプレイをしたことがある。

もう16~17年前のことになるが、当時、ニューヨークに住んでいた義姉夫妻を訪ねた時、現地でゴルフをしたのだが、その時、何度も行ったのが、べスページ・ゴルフ場であった。何と、パブリックの巨大なゴルフ場で、5コース・90ホールもあり、その内、一番難しいのがブラック・コースであった。たまたまある日、女房と二人でコースに着くと、空いているのはブラック・コースだけで、物は試し、とティー・オフしたが、その難しさには、本当に驚いた事をよく憶えている。

プロ達でさえ、あれだけ苦労するのだから、我々が歯が立たないのは当然だと、昨日も懐かしく思い出しながら、テレビを見ていたのである。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月22日 13:35 | コメント (0)

2009年6月19日

国鉄時代のvol.18が発売されます


好評を頂いている国鉄時代の第18号は、山岳線の電気の特集で、EF13の凸型時代の写真が多数掲載されている。

EF13は戦時中、資材節約のため、大型F級電気として唯一凸型でデビューした。その姿は、まさしくクロコダイルの雰囲気であったが、残念ながら、昭和30年頃にEF58の旧型車体と振り返られ、ごく普通のスタイルになってしまった。

戦後、活躍の期間が短かったゆえ、写真も少なく、一両一両の違いなども、未だに解析はされていない。今回の写真をみただけでも、その各個体の差異の一部が判るが、依然としてなぞの部分は多いのである。

私も、学生時代は、地元、甲府機関区のEF13に親しんでいたが、むろん、新車体に乗せ変え後だったので、とても、あの凸型が原型だったとは想像できない、端正な姿であった。そんな訳で、個人的にもEF13の形態については、常々興味を持っていて、なんとか解明できないものか、と思っていたのである。

実は今、編集部では、凸型EF13の特集を、RMライブラリーで発売するべく、編集作業を進めている。もし、このブログを見て頂いていて、当時の写真をお持ちの方はぜひ、ご連絡をお願いしたい。

●ネコ・ブックスで“国鉄時代018号 (2009年8月号SUMMER)”を購読する。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月19日 14:26 | コメント (0)

2009年6月18日

“もやしレシピ決定版”が売れています


不況時代には、食費もできるだけ安価に、ということで、もやしを使った料理が評判である。そこで、当社でも、“もやしレシピ決定版”という本を発売したところ、あちこちで取り上げられ、お蔭様で、よく売れている。

私自身も、もやしは好物である。最近では、休みの日に市ヶ尾のラーメン屋“たかせ”のもやしラーメンをよく食べるが、シャキシャキとした、歯応えは、本当に美味しいと思う。

●ネコ・ブックスで“もやしレシピ決定版”を購入する。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月18日 15:29 | コメント (0)

2009年6月17日

“門鉄デフ物語”が発売になりました


かつて、鉄道ファン誌に連載されて大好評であった、関 崇博氏の著作を単行本化したのが、この“門鉄デフ物語”である。最近は、磐越西線のC57180が門デフ仕様(我々は通称で門デフと呼ぶ)になったこともあり、再び、この魅力的な姿に注目が集められている。

昔、私が九州の撮影旅行をする時などは、どんな門デフの機関車に出会えるか、非常に楽しみであった。しかし、当時は、その形態分類や、何両が改造されたか、などといった資料は無く、ようやく、この連載により、その全貌が理解できたのである。

今、改めて見て、随分と多くの蒸気機関車が改造されていたのだな、と驚く。

デフレクターの形態により、機関車の表情も随分と変ってしまうもので、私個人としては、門デフは大好きであったが、末期の北海道の短くされたデフは嫌いで、結局、SL最後の頃は、それが原因の一つで、全く撮影には行かなくなってしまった事を思い出す。

この本は、正に、マニア必携の一冊である。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月17日 17:11 | コメント (0)

2009年6月16日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録 最終回

10万kmも走れば、エクステリアが全く無傷というのは有り得ない。私のクルマも、駐車していてドアを当てられた凹み傷は、通算で5~6箇所あった。更に、高速道路で、金属の塊がフロント左バンパー部に当たって、そっくり交換となったり、自転車が突っ込んできて、ボンネットにキズが付いたりしたが、この2年ほどは大きなダメージは無い。先日、デント・ジャパンを訪問し、右リア・ドアの凹みなどを直してもらい、しかも、シュアラスターのスペシャル・コースで、2回に亘って磨きをかけて頂いたので、ボディは本当に綺麗になった。自分で言うのも何だが、とても10万kmを走ったクルマとは思えない美しさである。

今日現在、私のクアトロポルテは、車検に入場しているが、5年間乗ってみて、一番に感じるのは、飽きなくて実に魅力的なクルマだ、ということである。これから、いつまで、このクルマに乗るか決めていないが、可能な限り、長く乗っていたい、と思うこの頃である。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月16日 12:04 | コメント (0)

2009年6月15日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録 その5


先週末、コーンズ世田谷ショー・ルームで“クアトロポルテ10万km走行突破記念パーティ”開催させて頂いた。会場には、私のクルマの他、一世代前のクアトロⅣを新車から乗っていて、10万kmを突破された、女性のオーナー、Yさんのクルマも展示され、2台を記念するパーティとなった。

会場には、マセラティ・クラブの皆さんにも来て頂き、とても楽しい雰囲気で過すことができた。

また、写真のように、コーンズさんからはスワロフスキーのトライデントを描いた文鎮、そして、マセラティ・クラブからは特製の盾を頂いた。また、わざわざ銚子から生ガキを持ってきて頂いたが、うっかり写真を撮り忘れて、食べてしまった。有難うございました。

ところで、クアトロポルテは、朝からシュワラスターの皆さんの手で、再度磨いて頂いたので、デント・ジャパンの作業と相まって、まるで新車のような美しさであった。

ご協力を頂いた皆さんと、ご出席を頂いた皆さんに、改めて御礼申し上げます。

さて、明日は、最終回で、エクステリアの状況を紹介したい。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月15日 16:31 | コメント (3)

2009年6月12日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録 その4

私は、タンの内装色が好きである。これまで、乗ってきたクルマを歴代思い出すと、タンが実に多い。ところが、この色は、かなり汚れが目立ち、年を経ると、古さが目立つようになってしまう。実は、10万km走行で、一番使い込んだ経歴が出ているのが、この内装である。

基本的に、毎日の通勤と遠出は自分でステアリングを握り、都内のビジネスの移動は秘書が運転、というのが通常の使い方なので、一番痛むのが、ドライバーズ・シート周りで、次が、左のリア・シートとなる。ドライバーズ・シートの、特に乗り降りする側は、革のよごれが目立ち、更に何箇所かは、シート・ベルトが当たったりして、破れが出てしまっているが、シートそのものはへたりもそれほど無い。助手席と右リア・シートは反対にきれいなものである。ドライバーズ・シート側のフロア・マットは、右足の踵がつく部分が、見事に削れている。また、ペダルも減りが見られるが、10万km乗れば、当然の消耗だろう。

室内のウッド・パネルなどは、何の問題もなく、新車時と同じ輝きを維持している。 次回は、エクステリアについて記したい。

さて、今日は、午後7時より、コーンズ世田谷ショー・ルームにおいて、10万km走行記念パーティを開催する。興味のある方は、ご来場ください。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月12日 13:32 | コメント (1)

2009年6月11日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録 その3

クアトロポルテに乗っているオーナーにとって、一番気になるのはクラッチの耐用距離だろう。私の場合、2回目のクラッチ交換は6万6418kmの時に行っている。それから現在まで換えていないので、少なくとも3万5000kmは持っていることになる。まだ、しばらくは大丈夫なようだ。

7万3010km時には、パワー・ステアリングのガタが出て、唸り音がするようになったので入場させたが、結局、ギア・ボックス交換となっている。この時、前後のブレーキ・ローターを交換し、パッドも同時に交換している。

7万kmから8万kmの走行の頃、補器類の消耗が出てくるのは、どの車種でも共通だが、このクルマの場合も更に幾つかの部品を交換している。7万0371kmm時には、エアコンのコンプレッサーの圧が上がらなくなり、交換となった。また、8万0084km時には、電動ファンが1基、軸の消耗により、異音が出たので交換となっている。この他、意外に弱いのが、プラスティック製のキーで、何回か落としているうちに壊れ、キーそのものを新たに作り直している。今のキーは、イモビライザーが入っているので、交換は時間がかかる。

最近では、9万1109km時に、フロントのブレーキ・パッドを交換している。また、数回だが、コンピューター・エラーが出ることがあり、それは、その都度、消し込みでOKとなっている。

7~8万km走行時の消耗品の交換を済ませた後は、実に快調に走って、10万kmを迎えることができた。

明日は内装について記述したい。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月11日 12:04 | コメント (0)

2009年6月10日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録 その2

10万km走行で、消耗品として、一番費用が掛かったのがタイヤである。私のクアトロポルテの場合には、現在履いているピレリを入れると5回交換をしている。その内訳は、新車時に、ピレリPゼロが装着されての納車で、約2万km使用した。2本目は、同じくピレリを使い、やはり2万kmほど乗っている。

流石に3本目ともなると、次は違う銘柄を試したくなり、ミシュランのパイロット・スポーツを選んだ。このタイヤは、ウェット性能がやけに良かった印象がある。

まだ、ミシュランが5分山ぐらいの時に、BSのラン・フラット・タイヤをテストするチャンスがあり、早速、それに履き替えた。このタイヤは、やや乗り心地が固めであったが、パンクしても安心というメリットは大きかった。このタイヤも2万kmほど乗ったところで、ほぼ山が無くなり、再び、ミシュランのパイロット・スポーツに交換した。どうゆう訳か判らないが、このタイヤは、1万6000kmで、ほぼリアの山が無くなってしまったので、今度は3セット目のピレリに交換し、現在に至っている。今のピレリは既に、5000km以上を走ったが、やはり、マセラティには最も相応しいタイヤだと思う。

普通の人が10万kmを走れば、おそらく、タイヤは4セットでOKだろう。それにしても約100万円の出費となるのは仕方ない。

タイヤと密接に関係してくるのが、サスペンションのブッシュ類だが、私の場合、10万kmの間に、2回交換している。本来なら、一回の交換でOKだろう。実際、そろそろ、これは再度の交換の時期が来ていると思っている。

この他の消耗品についてはまた、明日。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月10日 18:07 | コメント (0)

2009年6月 9日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録

今日から、数回に亘って、5年間10万km走行を達成したクアトロポルテのレポートを行いたいと思う。

実は、私のクルマ体験のなかでも、新車から10万kmを走行した、というのは、初めてであり、それが、まさかマセラティで実現するとは、思っても見なかった、というのが率直な感想だ。

それだけ、マセラティの品質が劇的に向上したということであり、かつての芳しくない評判は、すっかり影を潜めている、というのが、今のマセラティなのである。

既に、3年目の車検の6万3000km時にレポートを行っている(2007年9月25日から5回)ので、ここではその後の状況を紹介したいと思う。

10万km走って最も強く感じた印象は、タフなエンジンである、ということだ。このクアトロポルテに搭載しているV8エンジンは、フェラーリ社で製造しており、ベースになったフェラーリのV8モデルのものと大きな違いはない。カム・シャフトの駆動が、チェーンになってからのV8エンジンは、基本的にメインテナンス・フリーで、10万kmの走行の間にオイル交換をしたのみで、排気の色も無く、新車時と変わらぬ状態を保っている。むろん、何れはヘッド周りのリペアも必要になるだろうが、この調子なら、一体いつまで持つのか、判らないほど頑丈である。これが最大の嬉しい誤算で、現行のフェラーリ、マセラティのV8エンジンは、少なくとも10万kmは何の問題もなく走れる、ということを実証できた。これは、これからユーズド・カーを購入する人にとっても大変、心強いと思う。

更に私のエンジンは、よく回していて、時にはエグゾスト・パイプまで、真っ白になるほど走ることもあり、その関係か、触媒がやや抜け気味で、結果、乾いたとても良いエグゾスト・ノートが響いている。

この音質も魅力で、この音を聞くだけでも、毎日楽しいのである。

クアトロポルテでもう一つの飽きない点は、ボディ・デザインで、5年間たった今でも、実に味のある、美しいラインだと思う。

振り返って考えてみると、私が、5年間も乗り続けた理由は、以上の3点が最大のファクターだと思う。むろん、経年変化による細かい整備等はあったが、基本的に、この5年間のマセラティとの生活には、充分に満足している、というのが今の感想である。

明日からは、整備の記録などを紹介したい。

●6万3000km時のレポート:
 <その1><その2><その3><その4><最終回>

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 9日 15:24 | コメント (0)

2009年6月 8日

74式戦車に試乗しました!


昨日は、フェラーリ・クラブ・オブ・ジャパンで、秋に予定している、戦車の見学・試乗会の下見に行った。場所は、御殿場市駒門の自衛隊駒門駐屯地で、第一機甲教育隊の好意により、74式戦車の見学と試乗を行った。

74式戦車は、90式戦車と共に自衛隊の主力戦車で、全長9.4m、全幅3.18m、全高2.25mで重量38tという、迫力のある大きさだ。エンジンは、空冷2サイクル・ディーゼルで、排気量は21,500ccである。エンジン音は低音だが意外に良い音質で、回転が上がると、さすがに凄みがある。

試乗は、車体後部に特製の試乗用のスペースを作ってあり、そこに6~7人づつが乗って、周回路を走った。クラッチを使わないダイレクト・シフトにも拘らず、予想よりもショックは少なかったが、この戦車で、実際の戦闘の折は不整地を走る、という事を想像すると、大変なことだ、と思った。実戦では、4輌が一つの小隊を形成し、補給部隊を連れて、移動をするそうだが、この戦車部隊が、訓練以外に実際に活躍するような事態には、絶対になってはならない、としみじみ感じたのである。

改めて、今回の試乗でお世話になった自衛隊の皆さんに、感謝申し上げる。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 8日 17:25 | コメント (1)

2009年6月 5日

新車の販売が少し上向きましたね

昨日発表された5月の新車販売台数の統計によると、前年対比では、まだ水面下だが、だいぶ改善され、十数パーセント台にまで戻ってきた。しかも、プリウスが販売トップに躍り出る、という快挙になった。この調子でゆけば、優遇税制が浸透する6月になれば、前年越えも現実となるかもしれない。実際、先行しているドイツでは、前年比40%アップという、凄い数字を出している。

同様に、輸入車でも減少率が少なくなり、やっと反転するか、という気運が出てきた。

さらに今日は、三菱のi-MiEVの発表である。当面は自治体などへの販売のみだが、来年からは一般にも販売が開始されるという。

どうやら、土砂降りの豪雨から、少しは明るい見通しがでてきた昨今であると思う。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 5日 15:44 | コメント (0)

2009年6月 4日

リンドバーグでネコ・パブリッシング・ブック・フェアを開催しています

趣味の本の販売で有名なリンドバーグ3店舗で、6月末日までネコ・パブリッシング・ブック・フェアーが開催されている。

当社の発売している本のほぼ全てが購入できるのはもちろん、絶版になってしまったコレクターズ・アイテム本に出合えるかもしれない。

3店舗は以下の場所にある。ぜひ、ご来店を。

●ネコ・パブリッシングブックフェア

日 時:2009年5月30日(土)~6月28日(日)
場 所:リンドバーグ世田谷本店
東京都世田谷区尾山台2-29-20
TEL:0120-444-042または03-3705-2021

リンドバーグ東京(東雲)店
スーパーオートバックス東京ベイ東雲店3階
TEL:03-3529-0705

リンドバーグ京都店
スーパーオートバックス京都ワンダーシティ3階
TEL:075-325-0077
リンドバーグ:http://www.lindbergh.co.jp/

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 4日 10:38 | コメント (0)

2009年6月 3日

デント・ジャパンに匠の技を見た



昨日は、川越のデント・ジャパンを訪問し、クアトロポルテのドアにある、幾つかの凹みを直してもらった。

もともと、デント・ジャパンの仕事については、当社の媒体で何度も紹介をしていて、知識としては知っていたが、自分のクルマを実際に、修理してもらうのは初めてであった。私のクアトロポルテは、右側の後部ドアに2箇所、ドアを当てたと思われる、凹みがあり、これがかなり目立っていた。更に左側のドアにも上下の端が曲がっており、それらを直してもらうのが、お願いするメニューであった。実際、僅かな凹みの為に、ドアを板金、塗装するのは、費用も時間も掛かり、特に、メタリック・ペイントの場合は、色合わせがとても難しく、結局、大掛かりな塗装になってしまうことが多く、そういう事を避けるために、このデント・ジャパンの技術は有用だと思う。

作業の様子は、写真でご覧頂くように、内装を外し、特殊な長い機具を凹んだ箇所に差し入れて、中側から押し出し、更に表面は、軟らかく叩いてならしてゆく作業を根気よく、進めてゆく。今回の作業は、凹みの箇所がドアのヒンジよりで、難度とすれば、5段階で4レベルの難しさだったそうである。本来、内装を外さず、サイド・ウインドウの隙間からも作業が可能だが、その際は、合わせガラスが割れる、というリスクがあるそうだ。

また、作業で難しいのは、表面の塗装が割れるケースがあることで、特に、旧いアクリル・ラッカーのクルマは割れやすいそうである。逆に、最近の2液のウレタン系の塗料は柔軟性があり、作業性が良いということだ。

3時間程で仕上がったドアは、何処が凹んでいたか、全く判らない、見事な出来栄えであった。

デント・ジャパンには、全国から、この技術を習得するために、多くの生徒が来て、学んでいる。ここを卒業した技術者なら、安心して任せられると思った。

更に詳しい作業内容については今月のカー・マガジンでも、紹介する予定である。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 3日 12:23 | コメント (0)

2009年6月 2日

遂に10万キロ走行達成!

今日は、朝から川越のデント・ジャパンへ行き、クアトロポルテのボディの幾つかの凹みを直してもらう予定であった。家を出発した時のオド・メーターは99820kmあまりで、今日のうちに10万キロを達成することは間違いなしと思われた。

デント・ジャパンでの作業については、明日のブログで詳しく紹介するつもりだが、その帰路、再び、自宅に戻ったところで、何と、ピッタリ家の前でオド・メーターが100000kmを指した。この偶然にはいささか驚いたが、お陰で、ゆっくりと写真を撮ることができた。

丸5年でワンオーナー、10万キロは、達成してみると、いささか呆気ない。しかし、この経験は、私にとっては初めてだし、日本の現行のクアトロポルテにとっても、初めてのことである。

近日中に、10万キロの特別レポートを開始したいと思っている。また、6月12日に、コーンズ世田谷ショールームで開催予定の10万キロ達成パーティにも、興味のある方はいらして頂きたい。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 2日 19:08 | コメント (2)

2009年6月 1日

“賢いクルマ選び”が今日発売です


先日も、このブログで記したが、今日、“賢いクルマ選び”が発売となる。この雑誌は、このホビダスのブログ“自動車生活コンシェルジュ”で活躍している女性自動車ジャーナリスト、11人が協力して作ったものだ。

正に、現在の消費者目線に立った、全く新しいタイプの自動車誌が生まれた、と思っている。ぜひ、お手にとって欲しい。

さて、私のクアトロポルテは、今朝で、99770kmとなった。10万kmまで、後230kmである。明日、川越のデント・ジャパンに行き、ドアを当てられた凹みなどを修理してもらう予定だ。その帰路あたりで、10万km達成となる可能性が強い。

●ネコ・ブックスで“賢いクルマ選び Vol.1”を購入する。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月 1日 10:12 | コメント (0)