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2009年6月11日

マセラティ・クアトロポルテ 5年間10万kmの記録 その3

クアトロポルテに乗っているオーナーにとって、一番気になるのはクラッチの耐用距離だろう。私の場合、2回目のクラッチ交換は6万6418kmの時に行っている。それから現在まで換えていないので、少なくとも3万5000kmは持っていることになる。まだ、しばらくは大丈夫なようだ。

7万3010km時には、パワー・ステアリングのガタが出て、唸り音がするようになったので入場させたが、結局、ギア・ボックス交換となっている。この時、前後のブレーキ・ローターを交換し、パッドも同時に交換している。

7万kmから8万kmの走行の頃、補器類の消耗が出てくるのは、どの車種でも共通だが、このクルマの場合も更に幾つかの部品を交換している。7万0371kmm時には、エアコンのコンプレッサーの圧が上がらなくなり、交換となった。また、8万0084km時には、電動ファンが1基、軸の消耗により、異音が出たので交換となっている。この他、意外に弱いのが、プラスティック製のキーで、何回か落としているうちに壊れ、キーそのものを新たに作り直している。今のキーは、イモビライザーが入っているので、交換は時間がかかる。

最近では、9万1109km時に、フロントのブレーキ・パッドを交換している。また、数回だが、コンピューター・エラーが出ることがあり、それは、その都度、消し込みでOKとなっている。

7~8万km走行時の消耗品の交換を済ませた後は、実に快調に走って、10万kmを迎えることができた。

明日は内装について記述したい。

投稿者 笹本健次 : 2009年6月11日 12:04


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