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2009年8月31日

選挙は予想どおりの結果でしたね


民主党が圧勝、新政権で国家戦略局担当相と財務相を重視(ロイターより)

昨夜は、選挙速報と、F1ベルギー・グランプリの生中継の両方を、2台のテレビで見ながら過ごした。F1は久しぶりに、フェラーリのキミ・ライコネンが勝ち、また、選挙では民主党が、予想どおり、308議席を獲得する、という大勝に終わった。このところの、自民党の馴れ合い政治、特に官僚の無駄遣いと、天下りの酷さを許していた事に、呆れかえっていた国民の審判が下ったのだと思う。新たに、政権を取った民主党には、本当に頑張ってもらいたい。日本の民主主義の本当のスタートは、今日から、という気がしている。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月31日 11:34 | コメント (0)

2009年8月28日

思いがけない還暦祝いが届きました

先日、日頃大変親しくして頂いているI氏が、“誕生日にはちょっと遅れましたが・・・”と言いつつ、とんでもないプレゼントを持ってきてくれた。

そのプレゼントは、何とワンオフ! フルスクラッチ! スケール1/12のロータスF1、101であった。作者は、モデルカーズでも、作品を何度も発表して頂いている、中尾 謙さんで、模型を見た途端、切れ味の鋭さに、鳥肌が立つ思いがした。

と言っても、本当に優れたモデルは、実物の形状把握が的確で、しかも、ディテールが極く自然なので、最初は、あたかも本物がそこに在るかのように、すっと眼に入ってくる。しかし、細部の仕上げを見てゆくと、その拘りの凄さと、工作精度の高さ、また、表現力の豊かさに、ゾクゾクとしてくるのだ。

このモデルは、正しく、今、私の元にある101のシャーシー2番を余すところなく、完璧に表現した模型であると、断言できる。

さっそく、この詳細をモデルカーズの10月売りの本誌で紹介することになった。皆様、お楽しみに。

また、こんな凄いプレゼントを作って頂いた、I氏と中尾さんに改めて感謝。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月28日 11:07 | コメント (1)

2009年8月27日

メルセデス・ベンツSL 63 AMGに乗りました

昨日から、メルセデス・ベンツSL 63 AMGに乗っている。これで、期せずして、最近の高級オープン・スポーツ・モデルの代表車種3種に試乗した事になる。フェラーリ・カリフォルニア、ジャガーXKR、そして、このメルセデスだが、この3車種は、それぞれ、しっかりとした個性を持っていて興味深かった。

価格的には、フェラーリ・カリフォルニアが2360万円で一番高く、その次がメルセデスの1910万円、一番安価なのが、ジャガーで1650万円である。この中で、ルーフはジャガーのみがソフト・トップだが、操作は、3車とも全て電動で、実に短時間で開閉ができる。外観のデザインはそれぞれの好みであろうが、一番ヤンチャな雰囲気なのが、メルセデスであり、かっての、マフラーやホィールを変えて、ドレス・アップしたクルマのようなイメージだ。しかし、走りは、非常に速く、シフト・モードも4段階に切り替えられて、実に素早い。サスペンションの硬さは、ジャガーが伝統的に一番ハードで、その次がメルセデス、意外にソフトなのがカリフォルニアであった。

インテリアは、フェラーリが一番デコラティブで、これでもか、という位の立体的なデザインになっている。他の2車は、意外にもおとなしく比較的オーソドックスである。

動力性能は、3車とも、果たして、これだけのパワーを使いこなす機会が、いったい何回あるのだろうか、と思うぐらい充分である。

ということで、駆け足で3モデルの比較をしてみたが、結局、最終判断は購入者の好みの問題になってしまう。では、私は、と言うと、アピール・ポイントがそれぞれ異なるので、なかなか思い悩んで結論はでない。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月27日 12:25 | コメント (0)

2009年8月26日

私の撮った写真が切手になりました

2ヶ月ほど前のある日、高千穂あまてらす鉄道から電話があり、私の撮った写真を切手に使いたい、と言ってきた。どんな写真か、と尋ねると、2年ほど前、名取編集長が、自身のブログ“編集長敬白”の中で、私の撮影した日之影線時代のC12の写真を掲載していて、それを見て、候補に挙げた、ということのようであった。

むろん、OKをして、電話を切ったのだが、先日、出来上がった切手が送られてきた。見ると、私の撮った写真が大きく載せてあり、切手としても、10枚組の一番左上に在って、とても嬉しい思いがしている。

残念ながら、鉄道そのものは、廃線となってしまったが、こうして、記念切手などで、当時を偲ぶのは、良い事だと思う。因みに、被写体のC1255は、誕生から、生涯この地で活躍した機関車である。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月26日 10:42 | コメント (0)

2009年8月25日

マセラティ・クアトロポルテ・スポーツGT-Sに試乗しています

昨日から、新型のクアトロポルテ・スポーツGT-Sに試乗している。試乗車は、ボディ・カラーが、今流行のブラック・メタリックで、内装も、ブラックのスエードで赤いステッチが入る、という、最近のド迫力のスポーツ・セダンの方程式をそのまま、という出で立ちであった。

実際、乗ってみると、最初期型の私のクアトロポルテとは、比較にならないほど、大きく進歩していることが判った。詳しくは、来月売りの当社の雑誌各誌で読んで欲しいが、一番驚いたのは、スポーツ・モードにした時の、エグゾスト・ノートの乾いた良い音質と、その速さだ。同じ速度域でも、回転数は一段と上がり(という事はギアが一段下がる)減速時には、ATにもかかわらず、シフト・ダウンでブリッピングしてゆく。だから、一切のショックは無く、思い切りの良い、スポーツ・ドライビングが楽しめる。この雰囲気は、最近のフェラーリの感覚と類似している。だから、スポーツ・カーは欲しいけれども、どうしても4人乗りでなければ、という人には、正しく、フェラーリ感覚のスポーツ・サルーンとして、お勧めである。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月25日 12:08 | コメント (0)

2009年8月24日

ホビダスで、“鉄道ジャーナル”との相互乗り入れを開始

鉄道ジャーナル RJNET by ホビダス

先日の21日から、このホビダスで、“鉄道ジャーナル”との相互乗り入れを開始した。

元々、ホビダスでは、当社の雑誌のみならず、広く、マニアックな雑誌の編集部にも参加して頂き、趣味のものなら何でも揃うサイトとして、情報発信から物販まで、いろいろな利用をして頂きたかった。その初めてのケースとして、今回、相互乗り入れが実現したのである。

鉄道ジャーナル誌は、皆さんご承知の通り、鉄道趣味誌の老舗であるが、私にとっては、大学時代に編集部に入り浸り、竹島社長始め、多くの方に薫陶を受けた懐かしい雑誌である。その編集部との相互乗り入れは、大変嬉しい。

雪の航路竹島さんが、若い頃より、精魂を傾けて製作された、数々のムービーは、本当に素晴らしいが、その一部を、当社でも販売を開始させて頂いた。函館本線C62重連の名作“雪の行路”などは涙ものである。

鉄道ジャーナル RJNET by ホビダス

ホビダスで「雪の行路」を購入する

投稿者 笹本健次 : 2009年8月24日 13:47 | コメント (0)

2009年8月21日

ジャガーXKRコンバーティブルに乗っています

09082101.jpg

この一週間ほど、ジャガーXKRコンバーティブルに試乗している。ジャガーのスポーツ・モデルでは最上級で、最高のパフォーマンスを誇るクルマであるが、実際に乗ってみても、良く出来ていて、しかも、非常に速いことがすぐに体感できる。幌の開閉は電動で素早く、信号待ちでも、可能なほどだ。エグゾスト・ノートも野太く、腹に響くような良い音質で、特にオープン時には気持ち良い。ボディの剛性は高く、安心して、アクセル・ペダルを踏むことが出来る。パワーは充分すぎるほどで、クイックなステアリングと併せ、俊敏な走りが可能である。むろん、一番の売りの、デザインも実にカッコ良い。

さて、この間に、マセラティ・クアトロポルテの整備をしている。その内容は、エンジン及び、ミッション・マウントの交換である。エンジン・マウントは、2回目だが、ミッション・マウントは初めてで、10万km以上、よく持ったものである。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月21日 12:00 | コメント (1)

2009年8月20日

久しぶりにゴルフをしました

先週末は比較的湿度が低かったので、今年3回目のゴルフに行った。むろん、こんなにプレイの回数が少ないのは初めてだが、実は4月頃より、いわゆる五十肩(還暦なのでそうは言わないのだが)の症状が出て、なかなかしっくりとせず、つい億劫になってしまっていた。しかし、来週にはコンペもあり、そろそろ再開しなければ、ということで、家から10分の距離にある川崎国際に出向いた。

久しぶりなので、最初はトリプル・ボギーをたたいたが、その後、ダボ、ボギー、パーと次第によくなり、8番では、バーディまで取れた。結局、ハーフは46回でまわり、スルーで廻った後半も47回に納めたので、久々のゴルフとしては、まずまずというところだ。

足腰のためには、ゴルフは絶対にやらなければ、と思った一日でした。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月20日 15:49 | コメント (0)

2009年8月19日

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイに行ってきました

この9月にオープンするという、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイの下見に行ってきた。この新しいサーキットは、アクアラインを越えて、圏央道の木更津東インターチェンジから10分ほどの、非常に地の利の良い場所に建設されている。実際、碑文谷の当社から、混んだ環7を走っても、1時間程度で現地に到着することができた。

舗装が終わったコースを試走させてもらったが、全長は2.4kmあまりで幅員が広く、とても走りやすかった。しかも、レイアウトは工夫されていて、大変面白く出来ている。パドックも広く取ってあり、とても使い勝手の良いサーキットであると感じた。

実は当社は、このサーキットでの走行会を11月22日に予定している。ぜひ、走り初めで、皆さんには参加して頂きたい。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月19日 15:38 | コメント (1)

2009年8月18日

エンスーこそ、エコ・カーに乗るべし

カーボン・オフ・セットが盛んに叫ばれて久しいが、実は、エンスーの皆さんこそ、ハイブリッドを始めとする、エコ・カーに日常は乗るべきである。

自分が好きで所有している旧車や、スーパー・カーは、おそらく、燃費が相当に悪いはずである。そうしたクルマを持っている身としては、足グルマは、せめて省エネ・モデルにして、二酸化炭素の排出量を相殺しなければならないと思う。例えば、ランボルギーニ・ディアブロとプリウスとかの組み合わせは、これからの所有の形態としては、アリだと思うのだが。如何なものだろうか。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月18日 14:59 | コメント (1)

2009年8月17日

編集という仕事について

仕事が出来る編集者とは、どんな人のことを指すのだろう。

むろん、自分が携わっている本や雑誌が属する業界のことは、ある程度知らなければならないが、それよりも、基本的な資質として、世間全般の動きをしっかりと察知するアンテナが、鋭敏であることが必要だと思う。

本や雑誌が売れる、ということは、その時代の要求にマッチしたからこそ、実現できるはずで、それは、どの分野の印刷物を作っていても同じである。最近のように、世の中が経験したことの無いような急激な変貌を遂げる状況になってくると、従来の常識が全く通用しなくなってしまう。そんな時に、過去にうけたからと言って、同じような企画で本を造ると、酷い目に遭う事がしばしば起こる。

要は、基本に立ち戻る勇気と、それをベースにした現状への応用が、全てを決するのだと思う。

当社の編集長達も、ぜひ、そのような気概を持って進んでほしい。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月17日 14:41 | コメント (0)

2009年8月14日

お盆ですね

お盆で帰省ラッシュになり、高速道路は信じられない程の混みようだ。最長では、68kmという渋滞も発生している。

休日は1000円などという施策を行えば、その日だけが集中的に混むのは判りきっている。しかし、それを平気でやって何の対策もない、というのが、今の自民党のやり方だと思う。しかも、利権でがんじがらめになっているETCをつけなくては、割引を受けられない。自動車関係諸税も、二重取りなどは全く意に介していない。これだけを考えても、如何に不合理な政策をやっているかが判る。私は、民主党を積極的に支持している訳ではないが、このような、不合理なことが続くようでは、国民は流石に黙っては居ないと思う。今回の選挙で、はっきりと国民の意思を表示しなければいけない。

今日の朝刊では、遂に今年度、前年対比で国産登録車の販売数が、前年を上回りそうだ、という記事が出ていた。一番回復の遅れていた米国でも、復調の兆しが見えている。これは、我々クルマの媒体を作っている者にとっては、本当に明るいニュースである。時代の変化に対応し、未曾有の不景気を乗り越えていかなければ、と改めて思うこの頃である。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月14日 15:31 | コメント (0)

2009年8月13日

フェラーリ・カリフォルニアに試乗しました

昨夜は、それぞれの雑誌の為の撮影の後、フェラーリ・カリフォルニアの試乗をした。主に、高速道路を使ってのルートを選んで走ってみたが、新時代に対応したカリフォルニアのコンセプトと最新技術がよく理解できた。このカリフォルニアは、先頃、発表となった458イタリアとの対比をみれば、立ち位置がよく判る。

これまでの430では、一台でGTとしての役割と、スポーツカーとしてのそれを兼ねざるを得なかったのだが、2モデルに分かれたことにより、それぞれの性格をはっきりと打ち出すことができるようになった。

このカリフォルニアの役割はGTカーであり、その仮想敵は、メルセデスのSLや、ベントレー・コンチネンタルである。このようなコンセプトを理解した上で乗ってみると、アドバンテージの高い、競争力のあるモデルであると感じた。

詳細については、今月の当社発行雑誌各誌を読んでほしいが、ここで、2点だけ、強く印象に残ったことを記しておこう。

その第一は、トランスミッションの著しい進化である。私は、355で初めてF1マチックが搭載された時から、ほぼ全てのモデルで、その進化を経験してきているが、このカリフォルニアで、ほぼ、欠点を見出せないほど、完璧に完成された。シフト時のショックはダウン、アップ共にほぼゼロで、ATにしても、シフト・アップ時の一瞬のロスも感じられなくなっている。例えば、フル・ブレーキングをかけながら、シフト・ダウンしていかなければならないような状況でも、とてもスムーズに、気持ちよく減速が可能である。

二番目は、サスペンションで、これまでのフェラーリに比べれば、GTということからか、かなり軟らかめのセッティングをしている。スポーツ・モードでも軟らかいので、他のGTカーから乗り換えても、大きな違和感は無いだろう。個人的には、コンフォートとスポーツでは、もう少しメリハリを利かせてほしかったが。

このカリフォルニアは、フェラーリが新しいマーケットに切り込んでゆくには、相応しい競争力のあるクルマであると思う。これで、設計時の想定クオリティが、製造段階でも維持できれば、申し分は無いと思う。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月13日 14:45 | コメント (0)

2009年8月12日

今日は、鉄道のイベント2箇所に行きました

今日は、久しぶりの青空で暑い。こんな日は、屋内のイベントを見るのが一番、ということで、2つの催しに行ってきた。

まずは、新高輪プリンスホテルで開催している大鉄道博に行った。こちらは、いつも新車の発表会などで、お馴染みの飛天の間を使った鉄道展で、入り口では、オハネフ25-211の後部を切り取った実車が迎えてくれる。室内では、プラレールを始め、HO、Oゲージの模型を展示、走行させ、また、レトロな町並みの再現や、コレクション類の展示などで鉄道マニアでない人達も楽しませてくれる。場内は、お盆の最中という事もあり、家族連れで溢れており、鉄道人気の凄さを改めて実感した。

次は、品川駅のホームを挟んで反対側に行き、キヤノンサロンで開催中の、真島満秀さんの写真展“「鉄道回廊」一期一会を求めて”を見た。真島さんは、今年の春に亡くなられ、個人的にも非常に残念だと思っていたので、この写真展は大いに期待していた。

会場では、鉄道情景を見事に映し出した写真の数々にも感動したが、添えられた文章が味わい深く、胸に切々と迫るものがあった。

皆さんもぜひ、行ってみることをお勧めする。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月12日 17:38 | コメント (0)

2009年8月11日

遂に還暦です

今日、8月11日は、私の誕生日である。しかも、今年で遂に還暦、60歳となってしまった。

その感想は、というと、何とか60歳まで生きてこられた、という安堵感と、いったいこれから、どう生きてゆけばいいのだろうか、という不安が交錯して、不思議な心持ちになっている。

1976年に、このネコ・パブリッシングを創立してから、今年で33年になろうとしている。思い起こしてみると、この間、ただ、ひたすら、会社を運営することに、全精力を注ぎ込んできたと思う。いろいろ楽しい事や辛い事もあったが、ずっと支え続けてくれた家族と社員には、改めて感謝したい。

この数年間は、出版業界の低迷に備え、このホビダスをオープンしたり、昨年からの未曾有の不景気などで、本当に苦労した。むろん、今でも、その最中でもがいているのだが、還暦を機に、一喜一憂せずに、冷静にしっかりと物事をすすめて行きたい、と思っている。

出版社は、何と言っても、その企画力が、財産の全てである。とかく、毎日がルーティンとなり、本来の目標を見失いがちになってしまうことを、厳に戒めなければいけない。このような厳しい時代だからこそ、斬新な企画が必要であり、それが、会社を永続させるのである。私自身も、社員の一人一人も、それをしっかりと弁えて、生きてゆきたいものである。

読者の皆様には、本当に長い間、当社をお引き立て頂き、ありがとうございました。また、今後も、精一杯、頑張ってゆくつもりですので、ぜひ、引き続きのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月11日 11:32 | コメント (4)

2009年8月10日

先週末は楽しみました

すでにお盆で、帰省中の方も多いと思うが、私はいつもどおり、会社で仕事をしている。数年前までは、ラグナセカに取材にゆくのが、夏休みの代わりになっていたが、このところは若手に譲っているので、最近は会社にいることが多い。仕事柄、出版社は、一斉に休む、ということは難しいので、夏休みは交代で取る事にしている。

この季節は、東京にいても、夏の風物詩とも言うべき、魅力的な催しがいろいろとあるので、けっして飽きない。私も、先週末の土曜日は、FCJの理事会の後、浅草の“瓢庵”の屋形船に乗り、東京湾の花火大会を見学した。台風の影響か、やや波が高かったが、食事も花火も、見事であった。最近の花火は、2段、3段と繰り出してくるので、見ごたえがある。

日曜日は、家族で、横浜のすき焼きの老舗、“荒井屋”に行った。この店は、関東風の牛鍋か、関西風のすき焼きかが選択できる。この2つの違いは、意外に気にしていない人が多いが、実はかなり違う。

関西風は、まず、ラードで鍋に油を敷き、肉を入れて、多少焦げ目が着いたあたりで、直ぐに少量の割り下を入れ、色がかわったところで、一気に卵につけてほうばる。その後も、割り下は出来るだけ少量にして、野菜類も焼いてゆくのが関西のやり方である。

一方の関東風の牛鍋は、最初から、割り下をたっぷりと鍋に浸し、野菜や肉を同時に入れて、煮てゆく。

私の幼い頃、山梨の実家では、まず、焼肉のように、割り下も使わずに肉だけを焼いて食べた後、今度は、関西風に割り下をいれて食べ、途中から、たっぷりと割り下を入れて関東風にし、最後はうどんなどを入れる、という正に調理法のフル・コースで食べていた。

全くもって全員が、肉大好きの家族だったと思う。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月10日 12:03 | コメント (0)

2009年8月 7日

7月の輸入車の販売も、持ち直しています


2009年7月度輸入車新規登録台数(速報)(日本自動車輸入組合(JAIA)より)

昨日、JAIAから7月の輸入車登録台数が発表となった。それによると、前年比で、十数パーセントの落ち込みにまで、回復してきたという。国産車がハイブリッド効果で、ほぼ前年並みまで、戻してきたことに、歩調を合わせていて、漸く、マーケットが上向きになってきたことを窺わせる。

登録台数で、特に伸びているのは、フィアット、アルファロメオ、フェラーリのイタリア勢で、フィアットに至っては、前年比200パーセント以上だ。ドイツ車では、アウディが健闘している。

このまま、秋にかけて回復してくれれば、と切に願うばかりだ。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月 7日 11:49 | コメント (0)

2009年8月 5日

明日発売のスクーデリアに、Ferrari 458 ITALIAの詳細が出ています


フェラーリの新しいV8モデル、458ITALIAの発表が先月末にあった。丁度、スクーデリアの最新号の校了直前であったので、直ぐに記事を差し替え、現在、発表されているほぼ全ての情報を盛り込んだ。

フェラーリの場合、モデル・チェンジのサイクルは、ほぼ10年に亘るので、そのデザインは、非常に重要である。10年間、旧さを感じさせずに、販売をし続ける完成度を造り上げることは、至難の業であると思う。これまで、この厳しい要求に答え続けてきたのが、ピニンファリーナ社であったと思う。

では、今回の458のデザインはどうだろうか。一言でいって、大成功だと思う。最初、ネットで見た印象では、やや平べったくて、しかも、キャノピー部分が広すぎ、違和感を覚えたが、スクーデリア本誌の2ページ見開きの大きさにしてみると、細部のフィニッシュもよく判り、なかなか先進的なデザインであることが理解できた。

ボディ・ライン全体は、599やカリフォルニアと違い、やわらかく、無駄が無い。おそらく、実際に、携わったデザイナーは違う人だと思われるが、このラインなら、私も、好ましいと思う。

実車を見るのが、今から楽しみである。

●ネコ・ブックスで“スクーデリア 82号”を購入する。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月 5日 10:52 | コメント (0)

2009年8月 4日

7月の新車販売は、ようやく持ち直しましたね


7月国内新車販売(軽除く)は‐4.2%、10カ月ぶり2ケタ割れ回避(ロイターより)

昨日、7月の新車販売の速報が発表になった。それによると、漸く、前年と同レベルまで戻ってきたようだ。むろん、購入補助も効いているのだが、何はともあれ、回復の兆しが見えてきたのは嬉しい。

今回の歴史的な不景気のキッカケとなった米国でも、7月の後半から始まった補助により、あっという間に25万台が販売され、予算がなくなってしまったという。更に追加の予算が組まれるというから、こちらの方も、どうやら先が見えてきたようだ。何といっても、日本の自動車メーカーにとっては、米国市場の占める割合は大きいので、このマーケットの回復は本当に大きい。

おそらく、日本のメーカー各社は、この報道を聞いて、ホッと胸をなでおろしているのではないかと思う。

我々も、この一年の貴重な経験を何とか活かして、しっかりと生きてゆきたいものである。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月 4日 14:06 | コメント (0)

2009年8月 3日

FAMOSOの第2号が発売されました

4月に第1号を発売し、たちまち20万部が完売となったFAMOSOの、第2号が本日発売となった。内容は、1号よりも、更にパワー・アップされていて、面白いと思う。今回は、配本も多くなっているので、手に入らない、という事は無いと思うが、お求めはお早めに。

●ネコ・ブックスで“FAMOSO (ファモーソ) Vol.2”を購入する。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月 3日 10:15 | コメント (0)