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2009年8月25日

マセラティ・クアトロポルテ・スポーツGT-Sに試乗しています

昨日から、新型のクアトロポルテ・スポーツGT-Sに試乗している。試乗車は、ボディ・カラーが、今流行のブラック・メタリックで、内装も、ブラックのスエードで赤いステッチが入る、という、最近のド迫力のスポーツ・セダンの方程式をそのまま、という出で立ちであった。

実際、乗ってみると、最初期型の私のクアトロポルテとは、比較にならないほど、大きく進歩していることが判った。詳しくは、来月売りの当社の雑誌各誌で読んで欲しいが、一番驚いたのは、スポーツ・モードにした時の、エグゾスト・ノートの乾いた良い音質と、その速さだ。同じ速度域でも、回転数は一段と上がり(という事はギアが一段下がる)減速時には、ATにもかかわらず、シフト・ダウンでブリッピングしてゆく。だから、一切のショックは無く、思い切りの良い、スポーツ・ドライビングが楽しめる。この雰囲気は、最近のフェラーリの感覚と類似している。だから、スポーツ・カーは欲しいけれども、どうしても4人乗りでなければ、という人には、正しく、フェラーリ感覚のスポーツ・サルーンとして、お勧めである。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月25日 12:08


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