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2009年8月27日

メルセデス・ベンツSL 63 AMGに乗りました

昨日から、メルセデス・ベンツSL 63 AMGに乗っている。これで、期せずして、最近の高級オープン・スポーツ・モデルの代表車種3種に試乗した事になる。フェラーリ・カリフォルニア、ジャガーXKR、そして、このメルセデスだが、この3車種は、それぞれ、しっかりとした個性を持っていて興味深かった。

価格的には、フェラーリ・カリフォルニアが2360万円で一番高く、その次がメルセデスの1910万円、一番安価なのが、ジャガーで1650万円である。この中で、ルーフはジャガーのみがソフト・トップだが、操作は、3車とも全て電動で、実に短時間で開閉ができる。外観のデザインはそれぞれの好みであろうが、一番ヤンチャな雰囲気なのが、メルセデスであり、かっての、マフラーやホィールを変えて、ドレス・アップしたクルマのようなイメージだ。しかし、走りは、非常に速く、シフト・モードも4段階に切り替えられて、実に素早い。サスペンションの硬さは、ジャガーが伝統的に一番ハードで、その次がメルセデス、意外にソフトなのがカリフォルニアであった。

インテリアは、フェラーリが一番デコラティブで、これでもか、という位の立体的なデザインになっている。他の2車は、意外にもおとなしく比較的オーソドックスである。

動力性能は、3車とも、果たして、これだけのパワーを使いこなす機会が、いったい何回あるのだろうか、と思うぐらい充分である。

ということで、駆け足で3モデルの比較をしてみたが、結局、最終判断は購入者の好みの問題になってしまう。では、私は、と言うと、アピール・ポイントがそれぞれ異なるので、なかなか思い悩んで結論はでない。

投稿者 笹本健次 : 2009年8月27日 12:25


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