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2009年12月28日
今年最後のブログです
昨日は、本社の1階と地下を使って、“猫市”を開催させていただいたが、お陰様で、多くの方に来場を頂き、本当にありがとうございました。
何と、朝、開店の2時間前の9時には、既に何人かのお客様が並んでおり、開店時にはかなり長い行列ができていた。しかも、遠くは、神戸からもご来店を頂き、大変ありがたく、心より御礼申し上げます。
さて、今日、28日で当社は仕事納め。2009年は、リーマン・ショックの影響が色濃く、創業以来というほど、大変な年であった。FAMOSOのようなヒット作もあったが、思いも拠らぬクルマ業界の低迷は、我が社も直撃し、その対応に右往左往した一年であったと思う。
来る2010年は、何とか良い年にするべく、初心に帰って良い仕事をしたいと考えている。
引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月28日 12:47 | コメント (1)
2009年12月25日
今月で、カー・マガジンは30周年を迎えました
当社の初めての雑誌であったカー・マガジンが、今月で30周年を迎えた。振り返ってみると、当社の創立が1976年の9月であったから、満3年経って、漸く雑誌を発行することになった訳である。現在では、当社の主力は、殆ど雑誌媒体であるので、いささか不思議な感じもするが、最初の3年間は、書籍のみで経営をしていたのである。その内容は、豪華本の“日本の名車シリーズ”と、今で言うムックの“心に残る名車の本シリーズ”の2本立てで、本を作っていた。
カー・マガジンを作った後は、鉄道誌のレイル・マガジン、バイク誌のクラブマンと続き、更には、自動車誌のティーポ、デイトナで、完全に雑誌系の出版社に変貌してゆくのであるが、この間、10年程の時間が経過している。
さて、30周年記念のカー・マガジンだが、最も人気のテーマ、“100万円で泥沼に陥る”の2010年版を特集した。このテーマは、100万円の予算で面白いクルマを探して、苦労しながら直したり、レストアして遊ぼう、という事から、スタートした。もう10年以上も、折々の経済状況に合わせて、クルマを選んでいるが、今回も、楽しい特集が出来たと思っている。
また、来月も、引き続き、30周年特集の第2弾として、面白い企画を暖めている。乞うご期待。
●ネコ・ブックスで“カーマガジン380号”を購入する。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月25日 10:49 | コメント (0)
2009年12月24日
2010年度のフェラーリ・トロフィ開催について
2010年で、遂に9年目を迎えるフェラーリ・トロフィ・レースだが、引き続き、当社のイベント内で、開催予定である。
しかし、その内容は、やや変更があり、従来の、フェラーリ・トロフィは、名称をスクーデリア・トロフィと変更して、これまでと同様のレギュレーションで、開催する。
更に、新たに、かってのフェラーリ・チャレンジ・レースに出ていた車輌を対象にしたレースを、フェラーリ社の公認の元、開催することになった。こちらのレースは、当時のチャレンジのレギュレーションをそのまま適用し、イコール・コンディションでの戦いを行うことになる。このレースの名称を、新たに、フェラーリ・トロフィと称し、年間4回開催予定となった。
2年後の2011年からは、新車の458チャレンジ・カーを使用した、チャレンジ・レースも再開予定で、その際は、フェラーリ・トロフィがサポート・レースとして、同時開催となる予定である。
詳細については、イベント事務局に問い合わせを頂きたいが、再び、フェラーリでも、充実したレースの楽しみが味わえそうな状況になってきた。興味のある方は、ぜひ、エントリーを。
また、今月号のカー・マガジン誌上で、まだ、途中経過として、ヒストリック・チャレンジという名称が仮称で使われているが、正式には、フェラーリ・トロフィと決まったので、訂正をしたい。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月24日 11:00 | コメント (0)
2009年12月22日
ボンネット特急型電車がいよいよ終焉です
特急「こだま」で、鮮烈なデビューを飾った、ボンネット型の特急電車だが、遂に、その姿が、本線上から姿を消すという。現在、定期運行しているのは上野と金沢を結ぶ夜行急行「能登」と、その間合いの「ホームライナー」のみで、これも来春のダイヤ改正で消える。今月号のRMの特集をみても、積年の疲労で、ボンネット部分のやつれは隠せず、やや可哀相な気はするが、最後の頑張りをして欲しいと思っている。このボンネットの181系を、南アルプスを背に、中央本線の長坂駅で撮影した写真が、私の中では会心の作として記憶に残っている。今回は、地元の甲府で捉えた誕生間もない頃のボンネット「あずさ」をお目に掛けよう。ちなみに隣の旧国は甲府~塩山間の区間列車に充当されていた身延線用の編成で、先頭はクハ68001である。181系にとってこの頃は正に全盛時代で、特急といえばボンネットであった、良き時代である。(’67.5.14撮影)
投稿者 笹本健次 : 2009年12月22日 13:48 | コメント (2)
2009年12月21日
今年も後10日となりました
本当にアッと言う間に2009年は過ぎて行ってしまう、という感が強い。この1年、不況の中で、必死にもがいてきたが、まだまだ、明るい未来は描けていない、というところだ。それどころが、2番底すら来そうな気配もある。本当に不確定なことが多く、スッキリしないこの頃だが、来年こそは、久しぶりに楽しい年になって欲しい、と切に願っている。そのためにも、我が社では、不況に負けない面白い企画や、楽しいイベントなどを計画して行きたいと思っている。年末までには、様々な計画を発表できると思う。お楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月21日 11:30 | コメント (0)
2009年12月18日
バスグラフィックの第5巻が発売されました
バスの情報を網羅した、“バスグラフィック”は、大変好評で、第5巻を発行する運びとなった。今回の特集は、1984年の東京路線バス写真図録で、都内の営業会社の105台のバスが一挙掲載されている。これは、圧巻である。また、世界のバスの車窓から、という記事も魅力的だ。バス好きの方には、お勧めの一冊である。
●ネコ・ブックスで“バス・グラフィック Vol.5”を購入する。
投稿者 ホビダス : 2009年12月18日 11:37 | コメント (0)
2009年12月17日
今週末は、鉄道関係で、楽しい本が3冊発売されます
今週末は、我が社の鉄道部門の編集部が、渾身の力を込めた魅力的な本が3冊発売となる。1冊目は、先日も、紹介した通り、“国鉄EF13形”の上巻で、国産唯一の戦時型凸型電気の軌跡を余すところなく記述している。
2冊目は、広田尚敬さんの、“昭和三十四年二月 北海道”というタイトルの写真集である。当時の北海道の炭鉱で暮らす人々や、その足として活躍した炭鉱鉄道の様子など、本当に叙情豊かに、鉄道情景を切り取っている。我々の世代にとっては、正に涙物の一冊である。
3冊目は、好評の国鉄時代で、C62の下巻が発売となる。こちらも、49輌全機が、特急を牽引した証拠のヘッドマークを掲載したりと、これまでに無い切り口で、全貌を紹介している。
ぜひ、ご購入を。
●ネコ・ブックスで
・“RMライブラリー125 国鉄EF13形(上)”
・“昭和三十四年二月 北海道 広田尚敬鉄道写真集”
・“国鉄時代020号”
を購入する。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月17日 16:44 | コメント (0)
2009年12月16日
ポルシェ・パナメーラの走行が1000kmを突破しました
今朝の時点で、オド・メーターが1100kmを超えた。2日の納車から、14日間で1100kmは、比較的走った方だと思う。昨日は、中央道を甲府まで往復した。初めての、ロング・ドライブであったが、その高速安定性には、眼を見張るものがあった。とても、大きな声では言えないような速度域でも、非常に安定していて、すぐに思い出したのは、1978年に、当時、登場したばかりの928を借り出して、秋田まで往復した時、その異次元のスピード感に感動したことである。まるで、半分の速度域で走っているかのような感覚で、正に、眼からウロコ!であった。むろん、当時とは状況が変っているし、性能自体も飛躍的な向上をしているのだが、やはり、クルマの本質である、A地点からB地点まで、限りなく早く快適に到着するビジネス特急としての役割、という観点から見れば、このパナメーラは、充分以上に満足ができるスポーツ・カーであるということが断言できる。
今日の午後は、スーパー・グロスで2回目のコーティングを施す予定だ。これで、ボディは、完璧になるはずである。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月16日 12:09 | コメント (0)
2009年12月15日
もうすぐRMライブラリーで、“EF13”が出ます
この数ヶ月、心待ちにしていた、RMライブラリーのEF13が、もう直ぐ発売となる。この本は、上下2巻となっていて、第1巻は、戦時中の誕生時から、戦後、凸型のまま、活躍している姿を中心に、ありったけの写真を掲載している。おそらく、これ以上の写真は、今後、集まる事が無い、と思うほどの量、質で、しかも、掲載されている図面も素晴らしく、間違いなく、決定版だと断言できる。
第2巻は、旧EF58の車体を利用した、載せ変え作業の全貌と、その後の活躍を紹介している。載せ変えの際の思わぬ苦労話など、見逃せない、未出の話題が満載である。
この2巻とも、国鉄型電気のファンの皆さんは、必見の書である。お楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月15日 15:41 | コメント (0)
2009年12月14日
ポルシェ356と並んだパナメーラ
先週末、久しぶりにポルシェ356を走らせた。相変わらず、調子は良く、モーターのように、スムーズに回るFLAT4エンジンの感触を味わったが、ガレージに入れる前に、自宅で、パナメーラと並べてみた。写真でお判りのように、まず驚くのは、そのサイズの違いだ。おおよそ2回りも違う。如何に、昔のクルマがコンパクトであったか、ということだ。しかし、仔細にみてゆくと、やはり、ボディ・ラインは、似ている所が多く、ポルシェのルーツを感じる。
パナメーラは、1週間経って、初期トラブルが出た。アイドリング・ストップが効かなくなる、というものであったが、これはコンピューターのバグで、新車の初期ロットの場合は止むを得ないトラブルだと思う。むろん、直ぐにテスターでチェックして直ったが、おそらく、他のパナメーラでも、異なったバグがでているはずで、それらを修復すれば、安定した状況になるものと思う。最近のクルマは、電子回路の塊のような物なので、車種、メーカーを問わず、初期ロットでは、発生するものと思っていたほうが良い。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月14日 10:33 | コメント (7)
2009年12月11日
“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”のトロフィを授与しています パートⅡ
昨日と今日とで、“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”の残る3社のトロフィ授与を行わせて頂いた。
という訳で、今年の、CCCの全ての行事が終了した。むろん、世の中の変わり目で、ECOカーが注目され、また、実際に売れているのだが、終わってみれば、厳しい年にもかかわらず、楽しいクルマも結構登場したな、という気がする。さて、来年はどうなるのだろうか。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月11日 16:28 | コメント (0)
2009年12月10日
“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”のトロフィを授与しています
“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”の選考は、今年も、多くの方の投票を頂き、先頃、それぞれの賞の受賞車が決定したが、漸く、トロフィのプレート部分ができたので、各メーカーや、オフィシャル・ディーラーを廻って、トロフィを差し上げている。その内、先頃、お渡しした、2社の写真を掲載したい。
1社目は、インポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、フェラーリ・カリフォルニアで、何と、授与の日に、タイミングよく、マラネロからフェリーサ社長が来日しており、直接、手渡すことが出来た。
2社目は、セダン・オブ・ザ・イヤーを受賞した、ポルシェ・パナメーラで、たまたま展示車が、ブラックで写り映えが悪いので、私のクルマをバックに撮影をした。賞を受け取った、荒瀬広報部長の談によると、既に、今年度分の半分以上が販売を終えたそうで、順調な滑り出しだという。並み居る日本車を押えての受賞だから、それだけ、浸透度も高かったのだと思う。
消費者の選ぶ、カー・オブ・ザ・イヤーは、専門家の選ぶクルマと全く異なった視点での選択になる点が、とても興味深いと思う。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月10日 11:04 | コメント (0)
2009年12月 9日
ポルシェ・パナメーラに乗って、一週間が経ちました
今月2日の納車から、丁度、一週間が経過したパナメーラだが、まだ、都内と通勤だけで、遠出や、ワインディングを走ってはいない。走行距離は、今朝までで340km程度だが、これだけでも、パナメーラの、およその事は判ってきた。まず、驚いたのは、ステアリングの操舵が軽く、クイックであるので、外からみたサイズの印象よりも、遥かに取り回しは楽である。また、ノンターボのV8エンジンでも、そのパワーは充分以上で、アクセル・ペダルに俊敏に反応するアクセル・レスポンスと合い間って、いかにもスポーツ・カーらしい、爽快な走りが得られている。
私が、最も心配していたのは、後席の乗り心地であったが、やや固めながら、全くゴツゴツ感は無く、快適である。実は、後席に乗っている時間の70%ぐらいは、寝てしまっているのだが、そんな使い方でも、何ら問題はない。
ボディ・ラインは、見慣れてくると、いにしえの356のラインを彷彿とさせる、如何にもポルシェらしいもので、個人的には好きだ。
ということで、今、とても、満足している。今後は、ロングランに早く出てみたい、としきりに思っている次第だ。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月 9日 13:43 | コメント (0)
2009年12月 8日
ポルシェ・パナメーラにコーティングを施しました
納車されて、いの一番にやる必要を感じたのが、ボディのコーティングである。実際の作業は、先週の金曜日に行ったのだが、今回は、最近、高性能で評判のスーパー・グロスを使ってみた。この製品は、元々、航空機のキャノピーなどのような、過酷な条件で、最も威力を発揮する優れ物で、脂分も一切無く、効果も素晴らしい。さすがに新車なので、見た目には、それ程の変化は無いが、ボディ表面に触ってみると、その滑らかさに驚く。
●ホビダスオート・ダイレクトで“スーパーグロス”を購入する。
投稿者 ホビダス : 2009年12月 8日 15:20 | コメント (0)
2009年12月 7日
11月は、輸入車の販売も改善しました
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▲輸入車販売、19カ月ぶり増=水準は低く-11月(時事ドットコム)
昨年、リーマン・ショックで悲惨な数字に落ち込んだ、輸入車販売だが、ようやく、11月は、前年対比でクリアする数字が戻ってきた。むろん、昨年が酷かったのだから、もっと上向いてくれなければ、という声もあるが、取り敢えずは、反転への足掛かりにはなったと思う。これから、来年に掛けて、魅力的な新車が入ってくる事も考慮すると、更に改善するはずだ。来月以降の売り上げに引き続き、注目したい。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月 7日 10:41 | コメント (0)
2009年12月 4日
今年も年末大バーゲン・セールを開催します
昨年末、弊社の1階と地下を使って、開催したバーゲン・セールは大変好評であったので、今年も、“猫市”と称して、開催することになった。開催日は、12月27日の日曜日である。弊社の直営店の品物の中で、普段はお眼に掛からないような、珍品とか、激安の商品が並ぶはずである。今から、予定に入れて、ぜひ、ご来店を。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月 4日 15:17 | コメント (0)
2009年12月 3日
11月の自動車販売は、やっと上向きましたね
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▲11月登録車販売台数は前年比+36.0%=自販連(ロイター)
11月の国内自動車販売は、速報によると、前年比36.0%!増で、久しぶりに良い数字となった。前年は、すでにリーマン・ショックの真っ只中で、冷え切っていたから、手放しでは喜べないが、一昨年と比べても、ほぼ同じような登録台数を確保しているので、まずは一安心というところだ。
むろん、減税と補助金の効果ということは、間違いないが、それでも、この数字は、自動車業界にとって、思わず、胸を撫で下ろすような清涼材であるはずだ。
4日には、輸入車の販売実績が発表になる。こちらの数字も気になるところである。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月 3日 10:36 | コメント (0)
2009年12月 2日
ポルシェ・パナメーラが来ました
先程、ポルシェセンター目黒にて、ポルシェ・パナメーラ4Sを受け取ってきた。これから、クアトロポルテに変り、毎日距離を重ねてゆく事になる。乗ってみた感想は、意外にステアリング操舵が軽く、また、エグゾスト・ノートも、野太くて良い感触だ。いきなり交差点でアイドリング・ストップが効いて驚いたが、これは、いつでもキャンセルできる。デザインは、好き嫌いがはっきりしているようだが、私は、如何にもポルシェらしいラインで好きだ。写真でお判りのように、ボディ・カラーは、オーソドックスなシルバーである。地味だ、という人もいるが、私は、最もポルシェらしい塗色として、気に入っている。
引き取った時のオド・メーターは19kmであった。これから、どこまで、距離数を伸ばせるか、楽しみである。もちろん、随時レポートをしてゆく予定なので、乞うご期待。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月 2日 12:36 | コメント (0)
2009年12月 1日
“わが国鉄時代”の第3巻が出ました
鉄道ホビダスへの投稿写真をまとめた、“わが国鉄時代”は、大変好評で、遂に第3巻を刊行するまでになった。この本の写真は、写っている車輌もそうだが、むしろ、その背景に見える当時の情景への懐かしさが迫って来て、思わず見入ってしまう。我々、団塊の世代の人に、ぜひとも、読んで頂きたい一冊である。
●ネコ・ブックスで“わが国鉄時代 vol.3”を購入する。
投稿者 笹本健次 : 2009年12月 1日 17:51 | コメント (0)


