2010年1月19日
“国鉄EF13形”の下巻が出来ました
先月の上巻に引き続き、“国鉄EF13形”の下巻が出来た。この号では、EF58から譲り受けた車体となった後、廃車までの活躍と、個々の車輌分類などが、詳細に記されている。
私にとって、この箱型のEF13は、中央東線の主力機として実家のある甲府機関区に配置されていて、本当に馴染みの深い機関車であった。EF13の牽く普通列車に乗り、幾つものスイッチバックを通って、新宿まで出掛けたのをよく憶えている。
さて、この上下巻の完成は、私個人にとっても、EF13の数奇な生涯を徹底的に調査したい、と思っていた、永年の希望が叶い、とても喜んでいる。
特に、凸型EF13で、将来、これを上回る資料は出てこないのでは、と思っている。
旧型国鉄電気のファンの方は、ぜひ一冊。
●ネコ・ブックスで“RMライブラリー126 国鉄EF13形(下)”を購入する。
投稿者 笹本健次 : 2010年1月19日 11:12
コメント
笹本 様
はじめまして、笹本様と同年齢の鉄道愛好家です。
P-36に掲載の「小渕沢のwithマヌ34」の写真は、かつてRJ誌#50で見て非常に気に入っていた写真です。
当時、上り列車で新宿に到着後のマヌが只1両EF11に牽かれて外堀沿いを飯田町へ戻る姿がユーモラスでした。
投稿者 長谷川武利 : 2010年1月24日 11:43
RJ誌の事を憶えていて頂いて、大変うれしく思います。あの頃は、蒸気機関車の騒ぎに、いささかウンザリし、旧型電気機関車を追いかけていた時代でした。EF13の写真も、地元だったので、逆に数が少なく、これが一番よい写真です。
投稿者 笹本 : 2010年1月25日 12:06



コメントする