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2010年2月 1日
久々に美味しい牛肉を食べました
痛風持ちの私にとって、好物の牛肉を食べるのは、なかなかスリルに富んだ事である。食べ過ぎれば痛みが出るが、しかし、好きな物を必要以上に我慢するのは、精神的にはまことに良くない。その加減が難しいのである。
昨年の暮に、意を決して、これまで、訪れるチャンスのなかった、湯島のすき焼きの老舗、"江知勝"に行き、霜降りをたらふく食べてしまって、とても満足したので、以後、自主規制を続けていた。
ところが、先日、友人が、知る人ぞ知る銀座の名店、ペントハウスの牛肉を、わざわざ、すき焼き用にスライスして、送ってくれた。一旦、冷凍にしたのだが、やはり、我慢がならず、先週末、2日に分けて、味わってみた。
1日目は、塩、胡椒のみを使って、サッと焼き、おろしポン酢で食べた。実は、このような、あっさりとした味付けが、うまい肉には一番である。付け合せは、もやしを中心とした野菜炒めで、これも、単純な味で、肉に合う。
2日目は、量が少なくなってしまったので、すき焼き風に煮付けて食べたが、こちらも、あまり、濃い味にはせず、硬めに炊いたご飯と共に頂くと、美味しい。
都合、2日間合わせてもステーキ一枚分ぐらいで、若い頃に比べれば、2分の1以下の量しか食べなかったが、久々に最上級の牛肉の味を堪能した。満足である。
若い頃は、ガツガツと量を食べてしまって、あじの良し悪しどころではないが、我々の歳になると、少量をゆっくりと味わいながら食べるので、本当にうまい物の印象は、逆に強くなるようだ。
投稿者 笹本健次 : 2010年2月 1日 10:48 | コメント (0)


