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2005年09月05日
イタリアGPを観て

昨日のイタリアGPは、近年稀な大バトルに終始した1戦だった。序盤のバリチェロのプッシュや、ライコネンの追い上げ、気が付けばアロンソ状態のしたたかな走り、最後の最後に発生したモントーヤのタイヤ・トラブルなど、最後まで目が離せない展開だった。この状態は、まさにFIAが目差した姿そのものといえるだろう。
愛すべきスクーデリア・フェラーリは、当初バリチェロとシューマッハーの、身内での意地も加わったバトルが見ものだった。この段階では5~7位くらいでフィニッシュできるかと思っていたのだが、バリチェロのスロー・パンクチャーや、いまひとつキレの悪さから2人ともノーポイントに終ってしまった。そしてこの段階でチャンピオン争いから脱落した事が決定してしまった。でも、あまり勝ちすぎても反感を買うだけに、たまには他コンストラクターに譲らないとね。と、強がりを言ってしまう。
それはさておき、次はシューマッハーのもうひとつの地元といえるスパだけに、マシーンのパフォーマンス以上の活躍を期待したいものである。
投稿者 ueno : 2005年09月05日 19:52

