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2005年11月13日
もてぎで見付けたナイスな1台

HAFJも回を重ねるごとに、エンスージァストの間で秋の定番イベントとして定着し、ここを目標にマシーンを仕上げる方が増えて来た。もちろんフェラリスティも同様で、HAFJを目指してマシーンのモディファイや練習に励む方も多い。
今回もてぎで1台のコンペティション・フェラーリがデビューを果たした。それは写真のディーノ308GT4で、雰囲気だけのモディファイでは無く、エンジンに手を入れると共に、足を固めブレーキまで強化した本格的なクラブマン・レーサーなのである。
日本で308系のコンペティション・モディファイはほとんど行われることは無いが、イギリスでは以前よりヒストリックから近年のモデルで競われるレースが定期的に行われていることもあり、308GTBや308GT4を改造したマシーンが少なからず存在する。どれもアマチュアがコツコツとモディファイしたもので、それぞれの考えで製作しているため、独創的な作りになっていて見ているだけでも楽しい限りだ。
この308GT4は日本で製作され前日に完成したばかりで、セッティングも決まっていない状態だったが、もてぎにらしい快音を響かせていた。また、親しみ易いモデルということもあり、ピットでも注目を集めていたことを報告したい。
これからはこの手の楽しみ方が、熱きハートを持つフェラリスティのトレンドになるに違い無い。
投稿者 ueno : 2005年11月13日 23:01

