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2006年02月28日
599GTBフィオラノが正式に発表
今日からスタートしたジュネーブ・ショーで、予定通り599GTBフィオラノが発表された。発表されたオフィシャル写真を見てゆくと、随所にこれまでに無い試みがなされていて、なかなかいい感じにまとまっている。
まずは基本構成から見てゆこう。フロント・ミドに搭載される12気筒ユニットはエンツォ直系と謳われ、5999ccの排気量から620hp/7600r.p.m.を発揮。組み合わせれるトランスミッションは6M/TとF1-スーパーファスト・ギアボックスが用意される。F1-スーパーファストと呼ばれるギアボックスはより進化したタイプが採用され、変速時間は100msと発表されている。
シャシーは予想通りアルコア製スペース・フレームが採用され、ディメンジョンは4665×1962×1336mmで、注目のホイールベースは2750mmとなる。ちなみに乾燥重量は1690kgと発表され、575Mマラネロに較べ一回り大きくなりながら、150kgの軽量化に成功している。
スタイリングで目を惹くのがリア・クオーター・ピラーの造形だ。写真を見てお分かりのように、リア・ウインドーと分離していて、デフレクターのようになっているのである。
このほかの新システムやデバイスについては、明日にお伝えしよう。
投稿者 ueno : 2006年02月28日 21:33

