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2006年03月23日

ALITALIA

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 今のように気軽に海外に出かけられない頃、憧れを持ってみていた航空会社があった。それはイタリアのアリタリア航空である。’70年のワークス・ランチアのメイン・スポンサーとなっていたこともあり、ストラトスを通してアリタリアを心に刻んでいたのだった。やがてスポンサードはランチアからフィアットに変わり、131アバルトやリトモ・アバルトのボディにAをデザインしたロゴに憧れを持ってみていた。
 イタリアに行くときはアリタリアに乗るんだ! それから数年後、イタリア行きが実現したが、その時のキャリアは某国某社だった。結局アリタリア初搭乗は1998年まで待たねばならなかった。しかし、成田から乗った瞬間からすべてがイタリアになってしまうのが嬉しいところ。機内の食事もイタリアらしいこだわりがあって個人的には好きである。ただしひとつだけ欠点がある。それはミラノに入った場合、成田に相当するマルペンサ空港に到着することだ。市内まで小一時間かかる距離にあるため、クルマで動くときは少々厄介なのである。できれば羽田に相当するリナーテに着けばパーフェクトなのだが。
 細かいことはともかく、個人的には好きなキャリアのひとつだ。

投稿者 ueno : 2006年03月23日 21:12

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