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2006年06月30日
F430チャレンジ続々参戦

イタリア・シリーズから姿を現したF430チャレンジは、周辺の国々へと拡大し、先週スパで行われたヨーロピアン・ラウンドにも数多く姿を見せた。360チャレンジも旧いマシーンでは7シーズン目になるだけに、そろそろ引退の時期ともいえるからだ。
レースはもちろんF430がパフォーマンスの差を見せ付け、リザルトの上位を制したのはいうまでもない。
この調子で行くと最終戦となるファイナル・モンディアーレでは、ほとんどがF430に変わっているに違いない。
2006年06月29日
明日からアメリカGP開幕!
カナダGPに引き続きアメリカ・ラウンドの2戦目となるアメリカGPが始まる。昨年は例のタイヤ騒ぎで優勝が転がり込んできたが、今年は熾烈な闘いが繰り広げられるに違いない。
しかしフェラーリとシューマッハーにとって、インディはツイている場所のひとつなのである。2000年に始まって以来、これまでに6回行われているが、その中で4回優勝、2位が2回という結果を残しているのである。
フェラーリとブリヂストンにとっても知り尽くしたコースだけに、このあたりで一発逆転を願うのはフェラリスティだけではあるまい。
それはされておき、ブラジルを含むアメリカでのレースは、時差の関係で寝不足になってしまうのがつらいところ。
2006年06月28日
スクーデリアのユニフォームが…
今年もプーマ製のウエアを使用するスクーデリア・フェラーリだが、いつの間にかディテールが変わっていることにお気ずきだろうか? 開幕3戦はタバコ広告規制外エリア外で、マールボロ・ロゴが露出したタイプが使われたが、第4戦サンマリノから規制にかかるためバーコード仕様に切り替えた。ここからディテールが少し変わったのである。それはマネージャー・クラスが着用するウエアの袖部分にAMDのクロースパッチが付いたのである。ちょうど昨年はオリンパスが付けられていた位置だ。
何気にカナダGPのトッドの画像を見ていて気が付いたのだが、ウエアひとつとっても結構変わるものだと感心した次第。
2006年06月27日
ワールドカー・ガイドDX フェラーリは明日発売です。

弊社の新たな自動車大図鑑シリーズとしてスタートしたワールドカー・ガイドDXシリーズですが、待望のフェラーリが明日発売となります。今回はスクーデリア編集部が担当いたしましたので、より掘り下げた内容でまとめてあります。
フェラーリ社の創立から現在に至る歴史を収録すると共に、歴代のGT、スポーツカーを紹介したもので、FXX、599までカバーしています。
巻末には主要モデルのスペックも収録していますので、あのモデルのディメンジョンは? とか最高出力が知りたい時に重宝することでしょう。
価格は1,500円(税込み)で全国の書店で発売となります。お近くに書店がない方や多忙で書店に行かれない方のために、弊社からご自宅へ直接発送するNEKO BOOKSも用意してあります。
手軽にフェラーリの全貌が分かる1冊ですので、フェラリスティには見逃せません。
2006年06月26日
Re>Mc>Fe
昨日のカナダGPはスタートから荒れた展開になり、目が離せない1戦だった。フェラーリは予想どおり燃料をかなり積んだ状態だったが、軽くなるにつれ良い動きを見せるようになっていた。
1スティント目のトップ3の走りを見てゆくと、今日のタイトルのような順になる。現時点ではルノーのポテンシャルが最も高く、それにマクラーレンが続く状況となる。残念ながらフェラーリは総合的にいまひとつ速さが足りない。しかし、これだけで終わらないのがレースの楽しいところで、ここにドライバーの腕が関わってくるから単純にマシーンの速さだけでは勝負は決まらないのである。
他のスポーツのように肉体がすべてではないだけに、乗る道具である程度勝負が付いてしまうという事実もある。世間ではシューマッハーvsアロンソの直接対決とはやし立てているが、シーズン終了後にレース・オブ・チャンピオンのように同一のマシーンを使ってのオールスター戦が開催できると面白い。最後まで勝ち残るのは意外なドライバーになる可能性もあり、佐藤琢磨にもチャンスがあるかもしれない。
2006年06月25日
決勝まであと数時間。

アメリカ・ラウンド緒戦のカナダGPは、時差の関係から日本で見るのには少々きつい時間になってしまう。しかし、フェラリスティならその結果を見届けなくてはなるまい。
今回の予選はシューマッハーが5位、マッサが10位と少々厳しいポジションになってしまった。これが決勝の結果にどう出るか期待したいものである。
さて、あらためて248F1を見てゆくとフロント・ウイングの形状の複雑さに驚かされる。つい数年前では想像もできなかったラインを持つ。またインテーク部分のフタが黄色になったことにも注目したい。昔はカーボン地そのままだったが、外し忘れの事故でもあったのだろうか。
2006年06月24日
ワールド・カップの行方は?

昨日未明の日本-ブラジル戦は、フェラーリとスーパーアグリが戦っているがごとく圧倒的な力量の差を感じさせる展開といえた。これで1次リーグ予選が終了し、2次リーグに進むのだが、実はスクーデリア・フェラーリの中でもその成り行きを真剣に追っているのである。まずはティームとバドエルがイタリアを応援するのは当然として、シューマッハーのドイツ、マッサのブラジル、ロス・ブラウンのイギリスは余裕で通過したが、トッド地元のフランスはなんとか通過した。
そして当然ことながらドライバーたちもスタッフもサッカーが大好きなだけに、これからしばらくはスクーデリア内でいろいろと盛り上がるに違いない。
2006年06月23日
ニセF2002が摘発される。

ニセF2002が掲載されていたインターネット・サイト
今朝、ニセF2002が2台イタリア国内にて発見されたというニュースが、モデナの福井さんから入ったので、さっそくお伝えしよう。
(AGI) - モデナ6月23日
インターネット・サイトの中では、一際目立つ画像であった。しかし、そのフェラーリF2002はまったくのニセモノで、全てコピーであった。このF2002は、これまで展示会、イベント、そしてミーティングなどで展示され、多くのファンを喜ばせていた。
モデナ税務警察(日本で言うと、税務署に近い警察機関)は、現在コピー商品撲滅コントロール中で、ローマのショーで展示に使われていたF1マシーンが偽物であると判明し、車輌を押収したと発表した。車輌のオーナーは、ローマの有数なフェラーリ・クラブのひとつの会長を務める35歳男性で、告訴されている。
この摘発に続きモデナ税務警察は別情報から、また新たな偽F2002をバリ郊外で発見したと発表。警察当局は、これら2台の製作を手がけた製作者を突き止めた。製作者は、シチリアのトラパニ郊外にある企業家だった。こちらも所有者とともに告訴済み。
税務警察は車体へ使用した部品や、スポンサー・ロゴなどがどこから入手した物かを判明するため、2台とも警察当局の監視のもと、現在マラネロのフェラーリ本社へと搬送されているそうだ。
北イタリアでは、“また南の仕業か”と思われている事件のようだ。
ニセF2002が掲示されていたインターネット・サイト
http://www.rosseinvaticano.it/
(Enter→画面左上のLocationをクリックすると出て来ます)

注:TG5トップページのこの画像をクリックすると動画が始まります。なおニュースはすぐ入れ変わってしまうので、お早めにごらんください。
2006年06月22日
FXXの真実-7
しつこく続くこのシリーズだが、今日はノーズのロゴマークについてご紹介。ノーマルのFXX(少々ややこしい表現だが通常にオーダーした仕様)では、ノーズに付くFXXのロゴはホワイトまたはブラック一色なのだが、今回姿を表したパールホワイトのFXXだけはちょって変わっていた。写真をご覧になるとお分かりのように、イタリアン・トリコロールのグラデーションにされているのである。現時点で世界的に確認されているのはこの1台だけで、貴重な存在なのである。
2006年06月21日
Museo Giardino della Rosa Antica

先日のブログでうたた寝ネコを紹介したが、その舞台であるムゼオ・ジャルディーノ・デッラ・ローザ・アンティカの存在は福井さんからメールが来るまで知らなかった。このあたりはニューモデルの試乗で散々走っていたのだが、日本のようなケバケバしい看板が無かったため気がつかなかったようだ。
ホームページを見るとさまざまな種類のバラがあるようで、カートに乗って見学もできるようである。
それよりも気になったのが近くにあるリストランテが紹介されている点だ。どの店もモデナ料理を主としたもので、今すぐ飛んで行きたくなる気にさせられる。今度プライベートで行った折にはぜひ立ち寄ってみたい。詳細はホームページからごらんいただきたい。
http://www.museoroseantiche.it/museo.asp
Foto:Erina Fukui
2006年06月20日
F430GTC大健闘!
先日のル・マン24時間レースは、いろいろな意味で見所の多かった1戦といえるだろう。ディーゼル・エンジンを搭載したアウディが総合優勝を果たし、GT-1クラスではコーベットがアストンを振り切った。それよりもGT-2クラスで、1台だけ参加したF430GTCが3位に食い込んだことは、フェラリスティなら最高のニュースといえよう。
イギリスのスクーデリア・エコスがエントリーしたF430GTC(S/N:2418)は、これまでもFIA GTシリーズで活躍しているだけに、その力を存分に発揮したといえるだろう。
とはいえスクーデリア・エコスは、単なるプライベート・ティームではなく、そのスタッフを見てゆくとパドーバの番頭さんがいたりで、かつてのマラネロ・コンセッネアリーズまでは行かないものの、かなりマラネロに近いポジションにあることが分かる。
この勢いを保ってFIA GT-2クラスの制覇を期待したところである。
2006年06月19日
Dormicchiare

のどかにうたた寝を決め込む三毛猫クン。この猫君はマラネロから山のほうに入ったところにある薔薇ミュージアム/Museo della rosa anticaで飼われている猫なのです。今にも雨が降りそうな天気だったのが変わり、急に陽が差して暖かくなるにつれ、ついお昼寝モードに入ってしまったそうです。
今日のタイトルのDormicchiare/ドルミッキアーレは、イタリア語で“うたた寝”を意味する言葉。イタリアの猫でもその表情と仕草は、日本の猫と変わりません。それにしても気持ち良さそうに寝ていますね。
Foto:Erina Fukui
速報Ferrari at Le Mans 2006
日本時間で午前0時にル・マン24時間レースのフィニッシュを迎えた。今年はGT-1クラスに3台の550マラネロと、GT-2クラスに1台のF430GTCがエントリーした。 今回550マラネロを持ち込んだのは、ラルブレ・コンペティションとロシアン・エンジニアリング、コンバース・メンの3ティームだけだった。一方ニューマシーンのF430GTCはスクーデリア・エコスが走らせた。
550マラネロは3台ともリタイアに終わってしまった。しかしGT-2クラスのF430GTCは総合17位、クラス3位でチェッカーを受け、フェラーリのル・マン・ヒストリーに新たな1ページを加えたのは何よりだった。
来年は599GTCがGTカテゴリーを制することを期待したいものである。
2006年06月17日
律儀なクロタン

何回かこのブログにも登場しているウチのクロタンだが、不順な天候をものともせず毎日のお務めを果たしている。出かける時のお見送りに始まり、深夜に帰宅してもちゃんとお出迎えしてくれる律儀さ。それだけに、ちょっと姿が見えないと逆に心配になってしまうほどである。
今日もクロタンはしっかりと朝晩の送迎してくれている。
2006年06月16日
FXXの真実-6
今日ご覧いただくのはFXX用の給油タンク。FXXのフューエル・フィラーは360チャレンジと同様にクイック・フィラーのため、専用のリグが無いと給油できないのである。そこで使われるのがこれ。360チャレンジ用に較べエア抜きが本格的な構造となり、背が高くなっている点が特徴だ。
2006年06月15日
FXXの真実-5
この写真を見て、どこの部分かすぐ分かった方は超エンスーである。カーボン目が出ているからボディのどこか、と思った方も正解。実はドア・インナー・パネルなのである。へこみの部分の紐状のものはドア・オープナー・ハンドルの代わりで、直接ラッチを引っ張るもの。近年のモデルでもF40のスライド・ウインド仕様ではワイヤーを引っ張る構造とされていた。
それにしてもカーボン目がキッチリと揃えられていることからも、FXXがいかに気合を入れて作られているかが分かる。
2006年06月14日
FXXの真実-4

引き続き今日もFXXのディテールをごらんいただこう。リア・フェンダー後端に設けられたリア・ウイングは、小さなボックス・タイプ。そのサイズは小さいが、充分なダウンフォースを発生する。さらには好みに応じて調整することが可能な構造とされている。フラップは後端で7段階にアジャストでき、1段変えるだけでもハッキリと変化が感じられるという。普通は中央から2~3段目上にセットされることが多いようだ。
見た目の迫力はないが、そこはさすがフェラーリ。見る者を納得させる必然性を感じさせるところはみごとである。
2006年06月13日
FXXの真実-3

昨日に引き続き今日もFXXについて見てゆこう。さて本日の出し物は、マシーンに貼られたゼッケンだ。なに気に貼られているが、実は深い意味を持つのである。それぞれのFXXに与えられたナンバーはフェラーリ・クリエンティ・コルセで決められたもので、オーナーが自由に決めることができないのだ。ナンバーに関しては現在調査中だが、恐らく製作順に割り振られていると思われる。そして、ゼッケンの下には誇らしげに“FXX PROGRAMME”と記される。
FXXプログラムは、このように隅々まで特別であることを徹底している。(続く)
2006年06月12日
これがFXXのメーターだ!

フェラーリGTの頂点に君臨するFXX。普通ではその姿すら見ることが出来ない幻の存在だが、今回のコ−ンズ・フェスティバルでは日本に生息する5台全てが姿を表わした。
今日は、まず見ることのできないFXXのメ−ターをお目にかけよう。
基本的にはF1マシーンや360チャレンジに準じたものだが、頂点のモデルだけにそのディスプレイは手が込んでいる。実戦マシ−ンはビジネスライクに液晶のモノクロ・ディスプレイだが、FXXはカラーにされているのが最大の特徴だ。さらにはスク−デリア・フェラ−リのエンブレムを配したりと、しっかりと見せ場を作っている。
それではディスプレイの内容を説明してゆこう。外周はレブ・カウンターで、10000r.p.m.スケ−ルで、6000r.p.m.から目盛りが広げられている。これはトップエンドの回転の上昇が速いため、確認し易くしてあるのである。その下左はASRのON/OFF表示、ギア・ポジション、上段左が速度、その右が油圧となる。下段左は水温、右は燃料残量が表示される。
内容的にはF1マシ−ンと大差ないのだが、妖しい色気を放つのはフェラ−リだからだろうか。
2006年06月11日
イギリスGPの結末は…
3番グリッド・スタートのシューマッハーは、ライコネンに抑えられアロンソとの差を縮められず、ピットストップでライコネンをかわしたが結局そのまま2位でフィニッシュした。レースを見ている限り248F1にもうひとつ速さが足りないように見えた。
別の側面から見てみると、アロンソのトータルの意味での速さが本物であることがわかる。同じマシーンに乗るフィジケラの走りを見る限り、同じルノーかと思わさせられる時がある。それはマッサにもいえるもので、やはり最後は腕に頼る部分が大きいといえる。
とはいえ、復調なったフェラーリだが、まだルノーを超えるところまで行っていないようだ。今シーズンも残すところあと10戦。ドライバーズで23ポイント、コンストラクターズで31ポイントの差だけに、その行方はまだまだわからない。跳ね馬の逆襲を期待したいものである。
2006年06月10日
イギリスGP予選結果

フリ−3でトップタイムを叩き出したシュ−マッハーだったが、公式予選では一歩及ばずアロンソとライコネンの先行を許してしまった。とはいえ基本的に速さが戻って来ているだけに、搭載燃料の差とも読めるだけに、決勝の行方は分らない。
イギリスGP公式予選結果
1. 1 F.アロンソ ルノー M 1'20"253
2. 3 K.ライコネン マクラーレン M 1'20"397
3. 5 M.シューマッハー フェラーリ B 1'20"574
4. 6 F.マッサ フェラーリ B 1'20"764
5. 2 G.フィジケラ ルノー M 1'20"919
6. 11 R.バリチェロ ホンダ M 1'20"943
2006年06月09日
イギリスGP開幕
伝統のイギリスGPが開幕した。1日目のフリ−-1/2はテストが主だったようで、シューマッハ−が5/8位、マッサが8/6位とそれなりのタイムだったが、ここのところ仕上ってきた248F1だけに、明日はもっと上にいるはずである。
ところでムジェロのメイン・ゲ−トの事務所が改装された。いままでは何処にでもある事務室然としたものだったが、新しい事務室は写真をご覧になってお分かりのように、まんまヘルメット型なのである。カラ−リングも見覚えのあるシュ−マッハ−風でまとめられ、ムジェロの新たな名所となることだろう。

2006年06月08日
モストラ・スカンビオの魔力。

日本の2輪の世界では部品交換会として日本各地で毎週末にどこかで行われているが、それはイタリアのモストラ・スカンビオも同様だ。しかしイタリアの場合は、2輪、4輪が共生していて、さらにはモデルカーも一緒に並ぶことが多い。主催者の嗜好でその比率は変わるが、大概はまぜこぜになっていることが多い。
趣味が多い筆者の場合は対象範囲が広くなるので、4輪のパーツを物色したすぐ隣でMV用のスカラブのブレーキ・マスターを探したり、モデルカーやでは旧いマーキュリーのミニチュアカーをチェックしたりで、かなり時間がかかることが多い。しかしこの探している時が至福の時間で、店の親父と掛け合って思わぬ情報を得ることもあるから嵌るのである。
イタリアのモストラ・スカンビオの極め付けが、あのイモラ・サーキットのコース全周を使って行われるもので、すべて見るには1ラップしなければならない。出展するショップの数も半端ではなく、一度は行きたいと画策しているのだが、いつも日程が悪いのである。ちょうどスクーデリアの編集締め切りから校正の頃に行われるため、根本的に行かれないのだ。行ってしまうと本が出ない。そんなわけで未だに行けずじまいに終わっているのだが、これは老後の楽しみに取っておくしかないようだ。
Foto:Erina Fukui
2006年06月07日
F430チャレンジに期待。
先日のコーンズ・フェスティバルで日本初お披露目となったF430チャレンジは、これまでのチャレンジ・モデルよりさらに先鋭化しているだけに、興味津々だ。490bhpのパワーはもちろん、各部の作りはよりコンペティティブにされており、ウインドー・スクリーンの固定方法はFXXと同じ方式なのだ。さらにはセンターロックのホイールやクイック・リリース式のステアリングの採用など、マニアックな見所も満載である。
聞くところによれば日本から既に数台のオーダーが入っているようで、上陸の暁にはスクーデリアで徹底紹介する予定なのでご期待のほどを。
2006年06月06日
サ−キットイベント取材のあとは...。

土日でコ−ンズ・フェスティバルを取材したのだが、この種のサ−キット・イベントに行くと、気が付かないうちにかなりの距離を歩いている。確かにピットの端から端まで往復するだけで約1kmあり、プレスル−ムに行ったり、ヘアピンに行ったりで、下手をすると10km以上歩いているかも知れない。
そんな訳で、帰って来た当日は眠気に負けてバタッといって行ってしまうからよいのだが、問題はそのあと。月曜、火曜になると足と腰に疲労がジンワリ出てくるのである。年といえば年だが、これは若い頃からそう変わらない。本当は代休をとってゆっくり休みたいのだが、運悪く書籍の校正とバッティングしてままならないのが辛いところ。一段落したら骨休めをしたいと考えいる今日この頃。
2006年06月05日
マスター・マセラティに興味津々。
今回のコ−ンズ・フェスティバルの中で個人的に最も興味があったプログラムが"マスタ−・マセラティ"だ。これはマセラティ社が主催するオ−ナーのためのドライビング・スク−ルで、安全にマセラティのパフォ−マンスを楽しんでもらおうと言う主旨で行われているもの。イタリア本国ではバラ−ノ・サ−キットを使って様々な条件下のコントロ−ルを会得するもので、フェラ−リでいう"ピロータ・フェラーリ"と同じだ。
日本でも始まったばかりで、今回で2回目の開催となり、まだその内容を見たことがなかったこともあり興味津々だった。レッスンはクルマの挙動を中心とする座学と、クアトロポルテとグランスポーツを使ってインストラクターのドライビングを見たのち、横に乗ったインストラクターからアドバイスを受けながら受講生が走るというもの。最初はこわごわ走っていた生徒も、数周するころにはマセラティらしい走り振りになっていた。
今度機会があったら是非受講してみたいと考えている。コーンズさん、その節はよろしくお願いします。
2006年06月04日
F1マシ−ン大集合。

2日目となったコ−ンズ・フェスティバル2006。今日はフェラ−リ・トロフィ、ファミリ−走行に加え、イベントの華といえるF1デモラン、FXXデモ走行、新型モデル発表と言うフェラリスティには見逃せないプログラムが組まれていた。
中でも圧巻だったのがフェラ−リF1マシ−ンが1999年のF399からF1-2000、F2001、F2002、F2003-GA、そして2004年のタイトルを獲得したF2004までの6台のチャンピオン・マシ−ンが富士スピ−ドウェイに集結したことだ。サ−キットが改修後トヨタのF1マシーンは走っているが、フェラ−リが走るのは初めてといえる。富士にフェラ−リ・サウンドが響き渡ると、さながら来年から行われる日本GPの走りを一足先に見ている気にさせられた。
一方新型モデル・プレゼンテーションは、F430チャレンジ、612スカリエッティ・コ−ンズ30周年バ−ジョン、マセラティMCビクトリー、マセラティ・グランドスポ−ツ・スパイダ−がお披露目され、参加者から熱い視線を浴びていた。
個人的にはF430チャレンジが一番興味深かった。360モデナからF430への進化を考えると、チャレンジではそれ以上に進化しているはずだからだ。F430チャレンジは機会を改めて詳細に紹介したいと考えているのでご期待を。
2006年06月03日
FXX勢揃い!

今日から始まったコ−ンズ・フェスティバル2006は、見どころが一杯でした。あのFXXも日本にデリバリ−された全車となる5台がすべて集まり、F1マシーンも6台が集結すると言う豪華な顔ぶれは、イタリアで行われるチャレンジ・ファイナルのアトラクションにも負けないスケールでした。
コ−ンズ・フェスティバル2006の詳細は、8月5日発売のスク−デリアNo.64で徹底的に紹介する予定ですので、お楽しみに。
2006年06月02日
今回の限定車は気合いが入っています。

今日はコ−ンズがフェラ−リの総代理店になって30周年を記念した限定車の発表会に行って来た。今回の30周年バ−ジョンは612スカリエッティをベースに製作されたもので、その詳細はフェラ−リ・ニュ−スをご覧いただくとして、うわべだけでないスペシャルな仕上がりに納得した次第。中でもアルカンタラのインテリア・トリムはカロッツェリア・スカリエッティ・プログラムに入れて欲しいほどいい感じだった。
この限定車を手にできるのは20名のみ。気になる方はコ−ンズまでお問い合わせを。
2006年06月01日
つかまえた!

ウチのブル−ノは相変わらずネコを友達と思っている。家に遊びに来るクロタンを見付けると喜んで飛んでゆき、アタマをスリスリするのを何よりの楽しみにしている。クロタンもブル−ノは犬ではなく友達だと思っているようで、寄って来ても逃げず、大人しくされるままにしているのが面白い。
そして最近クロタンのマイブ−ムなのか、ブル−ノの朝の散歩に付いて来て、マ−マ−言いながら一緒に町内を一周するのである。犬とネコが一緒に散歩している姿は、傍から見たらなんとも不思議な光景に違いない。

