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2006年06月23日
ニセF2002が摘発される。

ニセF2002が掲載されていたインターネット・サイト
今朝、ニセF2002が2台イタリア国内にて発見されたというニュースが、モデナの福井さんから入ったので、さっそくお伝えしよう。
(AGI) - モデナ6月23日
インターネット・サイトの中では、一際目立つ画像であった。しかし、そのフェラーリF2002はまったくのニセモノで、全てコピーであった。このF2002は、これまで展示会、イベント、そしてミーティングなどで展示され、多くのファンを喜ばせていた。
モデナ税務警察(日本で言うと、税務署に近い警察機関)は、現在コピー商品撲滅コントロール中で、ローマのショーで展示に使われていたF1マシーンが偽物であると判明し、車輌を押収したと発表した。車輌のオーナーは、ローマの有数なフェラーリ・クラブのひとつの会長を務める35歳男性で、告訴されている。
この摘発に続きモデナ税務警察は別情報から、また新たな偽F2002をバリ郊外で発見したと発表。警察当局は、これら2台の製作を手がけた製作者を突き止めた。製作者は、シチリアのトラパニ郊外にある企業家だった。こちらも所有者とともに告訴済み。
税務警察は車体へ使用した部品や、スポンサー・ロゴなどがどこから入手した物かを判明するため、2台とも警察当局の監視のもと、現在マラネロのフェラーリ本社へと搬送されているそうだ。
北イタリアでは、“また南の仕業か”と思われている事件のようだ。
ニセF2002が掲示されていたインターネット・サイト
http://www.rosseinvaticano.it/
(Enter→画面左上のLocationをクリックすると出て来ます)

注:TG5トップページのこの画像をクリックすると動画が始まります。なおニュースはすぐ入れ変わってしまうので、お早めにごらんください。
投稿者 ueno : 2006年06月23日 23:30

