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2006年10月31日
気が付けば秋真っ只中。

気が付けば10月も今日で終わり。今年のあと2ヶ月を残すだけになってしまった。年と共に月日が過ぎるのが速くなったようで、40歳を越えたあたりからブーストが掛かり、この調子で行くとまだまだ速くなりそうである。
しかし、そう思っているうちが幸せなのかもしれない。まだ叶えていない夢をそろそろ現実のものとしなくては。
2006年10月30日
フェラーリ・チャレンジはより激しい戦いになっています。

実質的にF430チャレンジがメインとなったヨーロッパのフェラーリ・チャレンジ・シリーズは、これまで以上に激しいバトルが繰り広げられている。コーナーの突込みがこれまで以上に激しくなったようで、乗り方が少し変わってきたのかもしれない。
チャレンジ・ファイナルというかファイナリ・モンディアーリの様子は、12月5日発売のスクーデリアで紹介しますのでお楽しみに。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月29日
モンツァはシューマッハー・ディ!
恒例となったフェラーリ・モンディアーリ・ファイナル2006がモンツァを舞台に繰り広げられた。本来はフェラーリ・チャレンジ、ヒストリック・チャレンジの最終戦になるのだが、今年は違っていた。そう、あのシューマッハーのお別れ会となってしまったのである。
すべてのプルグラムが終わってから始まったスクーデリア・フェラーリ・デモランは、4台の248F1がモンツァを駆け抜け、グランドスタンド前にマシーンを止めると場内は歓喜の渦に包まれた。マシーンを降り立ったシューマッハーが、観客席に向かってこれまで応援してくれたティフォジに感謝の意を伝えたのだった。
ここでひとつの時代が完全に終わったことを感じさせる瞬間だった。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月28日
碑文谷はからっぽです
今日からツインリンクもてぎでジャパン・ヒストリックオートモービル・フェスティバルが盛大に開催されています。そのためクルマ関係の編集部員はもてぎに行っていまい、編集部はほとんどからっぽです。よーく見るとティーポ編集部に一人います、夜になってロッソ編集部のスタッフが戻ってきました。
ところでなんでもてぎに行かず編集部にいるのか? ごもっともです。実は11月発売のムックの締め切りが近く、もてぎに行ってしまうと締め切りに間に合わないので、一人黙々と原稿を書いているのです。人がいない分電話もなく、結構仕事がはかどるのがうれしい。明日いっぱいで何とか片付けなくては...。
2006年10月27日
ロス・ブラウン引退

シューマッハーの引退と前後して、昨日ロス・ブラウンの引退が正式にフェラーリから発表があった。ある意味シューマッハーの栄光の記録を支えた立役者だっただけに、残念でならない。給油が認められるレギュレーションになってから、ピットインをうまく使ってライバルを抜く戦術を編み出したのも彼だった。シューマッハーがベネトンからフェラーリに移籍後ロス・ブラウンも引き抜かれ、ベネトンのピットにフィッシング禁止の看板が出されたことも懐かしい思い出といえる。
これからは自分の人生設計に取り組むようだが、彼よりひとつ年下の私にとっては羨ましい限りだ。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月26日
ブルーノは今日もお見送り。

朝出勤するときに、ウチのブルーノは玄関先まで出動して、お見送りが日課になっている。さすがに雨の日はひよって玄関先でお茶を濁しているが、彼は彼なりにひとつの勤めだと思っているに違いない。
それより上手なのがクロで、どこで見張っているのか、音を聞き分けるのか、家の近くに来るとどこからともなく出てくるのである。そんなわけで、クロはお出迎え担当になってしまった。
2006年10月25日
無事復旧しました。
風邪は何とか収まり、戦列に復帰しました。風邪に限らず病気になったときに最後にものをいうのは基礎体力だと考えている。普段からちゃんとした食事を取り、体の細胞を活性化しておくことが大事だと考える。
しかし、こんな思考だからやせることができないのだろうか?
2006年10月24日
風邪でダウン
ここのところ気温の変化が激しかったためか、風邪をひいてしまった。頭痛が治まらず今日は臨時休業する羽目に。
皆さんも風邪にご注意を。
2006年10月23日
残念だけど納得。

2006年のタイトルの行方を決する最終戦となったブラジルGPは、シューマッハーにとっては残念な結果に終わってしまった。しかし、トラブルにもめげずトップを目指す鬼神の走りぶりは、王者の実力を存分に見せ付けてくれ、引退試合にふさわしい内容だった。個人的にはまだもう1シーズン闘えると思えるが、本人的にはピークを越したことを切に感じていたに違いない。
だからこそ、全身全霊を傾けてインテルラゴスの71ラップを走り抜いたのであろう。8度目のタイトルは取れなかったものの、最後の舞台にふさわしいシューマッハーらしい闘いぶりを見せてくれたのは嬉しかった。中でも70周目に叩き出したファステストラップは、シューマッハーの面目躍如といえよう。
グランプリに入って16シーズン、特にフェラーリに在籍していた11年間の活躍を改めて称えたいと思う。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月22日
波乱は最後まで続くのか。

日本時間で今日未明に行われたブラジルGP予選は、マッサがPP、シューマッハーが10位という意外な結果で終わった。セカンド・セッションで他を圧倒する1:10.313というタイムをマークしながら、サード・セッションではコースインした直後に燃圧が上がらなくなったようで、そのままピットに戻ってしまった。
しかし、アロンソとのタイムを比較してみると、かなりのアドバンテージがあることがわかる。それと過去の記録を見てゆくと、ブラジルでは予選より決勝のほうがポジションを上げているだけに、大いに期待できるのである。
■予選タイム(SS-1/2/3)
Felipe Massa
1:10.643/1:10.775/1:10.680
Fernando Alonso
1:11.791/1:11.148/1:11.567
Giancarlo Fisichella
1:12.042/1:11.461/1:11.629
Michael Schumacher
1:11.565/1:10.313/Notime
勝利の女神は最後まで試練を与えるのか、あるいは災いを予選に振ってくれたのか?すべての結末は今夜明らかになる。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月21日
ブラジルGP1日目終了

金曜日のフリープラクティスが終了した。ファースト・セッションでフェラーリ勢は走らなかったが、セカンド・セッションでは精力的に走り、シューマッハーが6位につけた。例によって上位はスペシャル・セッティングのサードドライバー勢で、実質3位になる。セッティングが決まらなかったマッサは17位と沈んでしまったが、予選までには盛り返してくるに違いない。
今日のサード・プラクティスは日本時間23時から、そして公式予選は22日午前2時からスタートとなる。最後のグランプリで、シューマッハーはPP記録の更新がなるか注目したい。
photo:Ferrari S.p.A.
2006 Brazilian Grand Prix Practice-2
Pos.No Driver Team Time
1 35 Alexander Wurz Williams-Cosworth 1:12.547
2 36 Anthony Davidson Honda 1:12.653
3 38 Sebastian Vettel Sauber-BMW 1:12.870
4 8 Jarno Trulli Toyota 1:13.483
5 12 Jenson Button Honda 1:13.485
6 5 Michael Schumacher Ferrari 1:13.713
7 7 Ralf Schumacher Toyota 1:13.765
8 4 Franck Montagny Super Aguri-Honda 1:13.792
9 3 Kimi Raikkonen McLaren-Mercedes 1:13.803
10 1 Fernando Alonso Renault 1:13.820
17 6 Felipe Massa Ferrari 1:14.561
2006年10月20日
ブラジルGP開幕!

ついに2006年の最終戦が始まった。天気は持ちこたえているようだが、日本との時差が12時間あるので、オンタイムで見難いのがつらいところ。
フリー走行ファースト・セッションが進行しているが、フェラーリ勢はピットから出てくる気配はない。コースが落ち着くセカンド・セッション(日本時間で午前2時から)から動き始めるに違いない。
何はともあれ健闘を祈るだけである。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月19日
最後のグランプリは如何に。

いよいよ明日からシューマッハーにとって最後のグランプリが始まる。ちょっと怪しい空模様だが、悪条件のほうが実力を発揮できるだけに、何ともいえないところだ。
さて過去のブラジルでの戦歴を振り返ってみると次のようになる。
1992 5-3
1993 4-3
1994 2-1
1995 2-1
1996 4-3
1997 2-5
1998 4-3
1999 4-2
2000 2-1
2001 1-2
2002 2-1
2003 7-R
2004 8-7
2005 7-4
ふたつ並んだ数字は、左が予選順位、右が決勝順位となる。これまで14戦闘って、優勝4回、2位が2回、3位が4回、4-5-7位とリタイアが各1回となる。ポディウム率は71.43%にも及び、入賞率は92.86%という相性の良いサーキットなのである。
最後の走り振りをとくと見てゆきたいと思っている。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月18日
黒枝豆が届きました。

夏にオーダーしてあった黒枝豆がようやく届いた。丹波の黒枝豆は収穫時期が遅いので10月中旬から下旬が標準だそうだ。待たされただけに実の入りも上々で、さっそく茹でていただいた。黒枝豆独特の味わいは健在で、ついつい食べ過ぎてしまうほどだった。
しばらくはこの黒枝豆で楽しめそうだ。

枝付きで届いたので、実を取り終わった後の残骸はこのとおり。
2006年10月17日
敷石のリペア
イタリアの中心部を歩いていると目にするのが石畳だ。少々歩きにくいところもあるが、町並みを落ちつた雰囲気にしてくれる。古くはローマ時代から始まるものだが、現在も脈々と受け継がれている。
さて歩行者専用道路だとそれほど痛まないが、クルマが通るところは石が減ったり抜け落ちたりするため、定期的にメインテナンスが行われている。写真はカゴに入れられて運ばれてきた敷石単体で、結構な厚みというか深さがあることがわかる。これらをひとつひとつ埋め込んでゆくわけだ。
石畳ひとつにも、それなりの手間が掛かっているのである。
Foto:Erina Fukui
2006年10月16日
落ち葉

日増しに秋が深まるにつれ、木の葉も輝きを失いヒラリヒラリと落ち始めた。つい先日まで夏真っ盛りだったのに、季節の移ろいは早いものである。
しかし秋といえば実りの秋。新米に始まり、果実など旬のものが多いのがうれしい。そういえば夏にオーダーした丹波の黒豆枝豆がようやく収穫でき、その配達の案内が来た。独特の黒い枝豆は、香りが高く独特の深い味わいを持つ。到着まであと2日。茹でたてに赤穂の塩を振って味わうのが待ち遠しい限りだ。
2006年10月15日
神の御加護はあるか

今週末は最終戦となるブラジルGPが行われる。シューマッハーにとっては最後のグランプリとなると共に、ワールド・チャンピオンが決する1戦でもある。
先日仲間内で雑談していた時に話題になったのは、エンツォ・フェラーリがレースをコントロールするかという話だった。もはや伝説となった1988年のイタリアGPでの出来事が、サンパウロで再現されるかと盛り上がったのである。
この時の出来事を知らない方も増えてきたと思うので改めて記すと、この年はマクラーレン・ホンダが圧倒的強さを見せ、16戦中15戦を制し、このシーズンで唯一落としたのがイタリアGPだったのである。スタートからいつもどおり1-2体制を築き、そのままいつもどおりの展開になると思いきや、2台ともメカニカル・トラブルでリタイアしてしまったのである。代わりにレースリーダーとなったのは2台のフェラーリで、なんとそのまま1-2フィニッシュを果たしたのである。
このイタリアGPは、エンツォが天に召された直後に開催されただけに、世間では弔い戦と語られたが、個人的にはエンツォがこの世で遣り残した最後の仕事を遂行したと考えている。
で、ブラジルである。先日の話ではエンツォがシューマッハーをサポートするかというところまで行ってしまった。エンツォがシューマッハーをフェラーリ・ピローティとして認めていれば、アロンソをメカニカル・トラブル、あるいはドライビング・ミスでリタイアさせ、シューマッハーにタイトルを与えるのではなかろうか、というものだった。
少々飛躍した話だが、ハイテクの塊といえるグランプリ界とはいえ、チャンピオンになれるドライバーは、単に腕だけではなく運気をつかむ能力にも長けていると考える。だからこそ、エンツォが後押ししてくれるかもしれないのだ。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月14日
来年は..。

1、2、3、4、5、6、11、12、27、28。これらは’70年代以降に、フェラーリがグランプリで使ってきたコンペティション・ナンバーである。今年はご存知のように5、6を使っているが、来年はどうなるか。その答えは来週に出るはずだ。
シーズンの最終戦を迎えるが、まだまだ興味が尽きない。
2006年10月13日
有終の美を目指すシューマッハー。

来週行われる最終戦のブラジルは、シューマッハーにとって最後の舞台となる。状況によってはワールド・チャンピオンも不可能ではないだけに、これまでにない取り組み方が見て取れる。ヘレスでのテスト・セッションでも、引退表明が嘘のような他のドライバーを圧倒するタイムを叩き出している。
果たしてサンパウロで奇跡は起こるのだろうか?
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月12日
Gerolsteiner

ゲロルシュタイナー。昨日も書いたがその名前からもわかるようにドイツのスパークリング・ウォーターである。ルフトハンザの機内で使われているので目に(飲まれた)方も多いことだろう。炭酸が強くサッパリ感が強いので、コッテリした料理のときに飲みたくなるアックア・ミネラーリといえる。
日本で手に入れるのは難しいと思っていたら、なんと店頭に並んでいたのでつい買ってしまった。久しぶりに飲んでみると、あのシュワシュワ感は健在だった。
それにしてもいい世の中になったものである。
2006年10月11日
アックア・ミネラーレ/オウ・ミネラーレ

ふと気になってキッチンの納戸からミネラル・ウォーターを出してみると、これだけの種類があった。コレクターだからという訳ではないが、新種を見つけると味見がてらつい買い込んでしまうのと、定番モノがバーゲンになっていたりすると大量に買い込むため、いつの間にやら増えてしまったのである。
とはいえ溜め込んでいるわけでなく、1日に1本は確実に減ってゆくので、油断すると残り数本というときもある。
写真の説明をすると、左からゲロルシュターナー(独)、バル(仏)、クールマイヨール(仏)、コントレックス・ガッサータ(仏)、コントレックス(仏)、バドア(仏)、サン・ブノア(仏)で、定番のひとつになっているイタリアのサン・ベデネットは、ちょうど品切れ中だった。
こうしてみると我が家にはフランスの水が多いことが気づく。どちらかというとフランスのガッサータのほうが味わい深いことからつい買い込んでしまうのかもしれない。個人的に一番好きなのはバドアで、昔フランスで最初に飲んだときは臭くて閉口したのだが、一度嵌ると抜け出せなくなる魔力があるようだ。最近は日本でも買えるようになったのは嬉しい限りである。
本日のタイトルは、ミネラル・ウォーターをイタリア語/Acqua Mineraleとフランス語/Eau Mineraleで表したもので、微妙に違うところが面白い。
2006年10月10日
どんぐり

ブルーノの散歩の途中、何気に下を見るとどんぐりが落ちていた。目を上に移すと枝にはへただけが残っていた。最近あまり見なかっただけに、うれしくなっていくつか拾ってきた。木の実を拾うのは昔から好きで、以前サンレモ・ラリーに行った時、下見の時にコース脇の山の中で袋いっぱい栗を拾って帰ってきたことがある。
家にあったケープタウンで拾ってきたどんぐりと比べてみると、あまりの大きさの違いに驚かされた。もちろん大きいほうが南アフリカ産で、自然の豊かさを改めて教えられた気がした。
2006年10月09日
ナポリ・ピッツァを食べてきました。

新宿の伊勢丹でイタリア・フェアがあったので、ちょっとのぞきに行ってきた。第一のお目当ては、ナポリから職人を呼んで会場で焼き上げるピッツァだ。本場モノだけにメニューもマルゲリータとマリナーラのふたつしかないのがうれしい。やはりこの2種こそがナポリ・ピッツァの原点だから、邪道なバリエーションを並べなかったのは正解といえる。
さて、焼き上がってきたマルゲリータは、なかなかの雰囲気。最後にオーリオ・リーバを降りかけるのがここの店の流儀らしく、モデナ辺りとはちょっと違う。さっそくいただくと、モッチリ感はまずまずだが、小麦粉が違うのかちょっと味が違うように感じられた。しかし、新宿でナポリ・ピッツァが食べられると言うのはうれしい限りだ。
食後は会場のショップをのぞき、極め付けの逸品といえるグラニャーノ産のパスタをゲットし、ヴィンコットとプロシュート・コットを買ってきた。もうひとつのお目当てだったアーリオは残念ながら売り切れだった。
グラニャーノ・パスタについては、機会を改めて紹介したいと考えている。
2006年10月08日
ガッカリ...

予選からスタート、そしてトップに躍り出て、まさに筋書き通りシューマッハーのミッションは遂行されていたのだったが...。エンジン・ブローで鈴鹿のラストランはデグナーで終わった。
しかし,まだタイトルへの可能性はわずかだが残されている。次のブラジルでの大逆転に期待したい。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月07日
フェラーリ1-2!

日本GPの公式予選は、マッサ、シューマッハーが1-2を決め、今期5度目のフロントローを独占し、マッサは通算2度目のPPを獲得した。
予選セカンド・セッションでシューマッハーは、鈴鹿のコースレコードとなる1分28秒954を叩き出したのには驚かせられた。これまでのベストは2002年にシューマッハーがF2002でマークした1分31秒317で、当時より排気量が減っているにもかかわらず、これだけの速さを見せる進化の速さを感じさせられる。
鈴鹿で20回目のグランプリだが、これまでのポールポジションを振り返ってみると、ミハエル・シューマッハーが8回でダントツのトップ、続いてセナの3回、ベルガー、ヴィルヌーブの2回と続く。このほかプロスト、マンセル、バリチェロ、ラルフ・シューマッハー、そして今回のマッサが1回ずつとなる。
この20年間の記録は下の表をごらんいただきたい。明日の決勝、青を蹴散らしポディウムを真っ赤に染めて欲しいものだ。
photo:Ferrari S.p.A.
日本GP予選記録
Year Driver Machine Memo
1987 G.ベルガー フェラーリF187 4.0Bar.、燃料180リッター
1988 A.セナ マクラーレンMP4/4ホンダ 2.5Bar.、燃料150リッター
1989 A.セナ マクラーレンMP4/5ホンダ NA3.5リッター
1990 A.セナ マクラーレンMP4/6ホンダ
1991 G.ベルガー マクラーレンMP4/7ホンダ
1992 N.マンセル ウイリアムズFW14Bルノー
1993 A.プロスト ウイリアムズFW15ルノー 全幅2000mm、Rタイヤ幅18'から15'に
1994 M.シューマッハー ベネトンB194フォード アクティブ・サス、トラコン、ABS禁止
1995 M.シューマッハー ベネトンB195ルノー NA3リッター、ステップド・ボトム規定
1996 J.ヴィルヌーブ ウイリアムズFW14B
1997 J.ヴィルヌーブ ウイリアムズFW14B
1998 M.シューマッハー フェラーリF300 全幅1800mm、グルーブド・タイヤ規定
1999 M.シューマッハー フェラーリF399 フロント・タイヤ4グルーブ化
2000 M.シューマッハー フェラーリF1-2000 エンジン最大10気筒
2001 M.シューマッハー フェラーリF2001
2002 M.シューマッハー フェラーリF2002
2003 R.バリチェロ フェラーリF2003-GA
2004 M.シューマッハー フェラーリF2004 リア・ウイング2エレメント規定
2005 R.シューマッハー トヨタTF104 ウイング縮小、2レース1基のエンジン規定
2006 F.マッサ フェラーリ248F1 8気筒2.4リッター規定
2006年10月06日
日本GP一日目は雨
予想通り雨に見舞われた日本GP1日目。東京でも横殴りの雨が降り続き、今日一杯続くとの予報が出ている
午前のフリー-1では下位ティームしかコースに姿を見せなかったが、午後のセッションになると雨も上がり、全ティームがタイムを競った。
最終的にフリー-2は、フィジケラ、マッサ、シューマッハー、アロンソの順となり、順調な滑り出しを見せた。果たして明日の予選の結末は...。明日も鈴鹿から目が離せない。
フリー走行-2 リザルト
1. 2 G.フィジケラ ルノー 1'34"337
2. 6 F.マッサ フェラーリ 1'34"408
3. 5 M.シューマッハー フェラーリ 1'34"565
4. 1 F.アロンソ ルノー 1'34"863
2006年10月05日
嵐の前の嵐

激戦が予想される今週末の日本GPだが、空模様も少々不穏だ。ふたつの台風と秋雨前線のため、明日のフリー走行は間違いなく雨模様になるようだ。予報では土日は晴れることになっているが、果たしてどうなることやら。
何かひと波乱ありそうな気がしてならない。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月04日
ブリヂストン・プレス・ミーティングにて
今日は都内のホテルで行われたブリヂスト主催のプレス・ミーティングに行ってきた。鈴鹿ラウンドを目前に、開発陣は熱くタイヤを語っていたのが印象的だった。もちろんティーム関係も参加し、スーパー・アグリに加えお約束のスクーデリア・フェラーリの面々もやってきた。シューマッハーは昨晩のコーンズ30周年パーティにも参加しており、いつものように多忙なグランプリ・ウイーク前半をすごしているにもかかわらず、
“鈴鹿では表彰台の中央を狙い、ポディウムを赤くする。そしてドライバーズ、コンストラクターズ・タイトルを勝ち取るのが目標だ”と熱く語った。今週末の空模様が気がかりだが、鈴鹿を完璧に勝ち取ってほしいものだ。
写真は会場に展示されていたF2005を2006年マーキング仕様にしたBS所有のモックアップ。完成度が低いといわれていたF2005でも、となりに並ぶトヨタ、アグリのマシーンと較べると、完成度の高さが際立っていた。
2006年10月03日
599の発表会に行ってきました。
今日コーンズで行われた599の発表会に行ってきた。芝ショールームはモノがモノだけに多数の報道陣が詰め掛け、始まる前からいつに無く盛り上がっていた。この発表会には、日本GPに向けて来日していたジャン・トッドも参加し、コーンズ渡社長と共にアンベールすると、会場はどよめきに包まれた。
ショールームで見る599は、比較的コンパクトに思えた。さて注目の価格は、F1マティック仕様が3045万円(税込み)とされ、6M/T仕様は後日発表されるとのこと。
個人的には気に入っているモデルなので、日本での試乗ができる日が待ち遠しい限りだ。
2006年10月02日
天晴れシューマッハー!

昨日の中国GPでのシューマッハーの勝利は、まさに値千金といえるものだった。6番グリッドからのスタートで、難しい路面をいなし、状況が良くなれば120%の力でトップに躍り出る。これができるからこそ7度のワールド・チャンピオンを勝ち取れたに違いない。改めてシューマッハーの底力を見せ付けられた1戦だった。
さて次は日本GP。シューマッハーの得意とする鈴鹿だけに、ここでタイトルを決めて欲しいものだ。
photo:Ferrari S.p.A.
2006年10月01日
シューマッハー上海を制す!

気紛れな天候に翻弄された中国GPだが、結局最初にチェッカー・フラッグを受けたのはミハエル・シューマッハーだった。ウエット、ドライと変わった状況の中、さすがシューマッハー。気が付けばトップに立ち、ラスト5周で降り出した雨をものともせずそのままフィニッシュ。2位にはアロンソ、3位にフィジケラという順位となり、マッサはリタイアに終わった。
これによりドライバーズ・ポイントはシューマッハー、アロンソとも116ポイントで並ぶことになった。順位的にはシューマッハーが7回優勝していることから1位になる。この点は重要で、次の鈴鹿でシューマッハーが優勝し、アロンソがノーポイントになると、ここでワールドチャンピオンが決定することになるのである。
これで来週の鈴鹿がますます楽しみになってきた。
photo:Ferrari S.p.A.

