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2006年10月07日

フェラーリ1-2!

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 日本GPの公式予選は、マッサ、シューマッハーが1-2を決め、今期5度目のフロントローを独占し、マッサは通算2度目のPPを獲得した。
 予選セカンド・セッションでシューマッハーは、鈴鹿のコースレコードとなる1分28秒954を叩き出したのには驚かせられた。これまでのベストは2002年にシューマッハーがF2002でマークした1分31秒317で、当時より排気量が減っているにもかかわらず、これだけの速さを見せる進化の速さを感じさせられる。
 鈴鹿で20回目のグランプリだが、これまでのポールポジションを振り返ってみると、ミハエル・シューマッハーが8回でダントツのトップ、続いてセナの3回、ベルガー、ヴィルヌーブの2回と続く。このほかプロスト、マンセル、バリチェロ、ラルフ・シューマッハー、そして今回のマッサが1回ずつとなる。
 この20年間の記録は下の表をごらんいただきたい。明日の決勝、青を蹴散らしポディウムを真っ赤に染めて欲しいものだ。

photo:Ferrari S.p.A.

日本GP予選記録

Year Driver        Machine            Memo
1987 G.ベルガー     フェラーリF187        4.0Bar.、燃料180リッター
1988 A.セナ        マクラーレンMP4/4ホンダ 2.5Bar.、燃料150リッター
1989 A.セナ        マクラーレンMP4/5ホンダ NA3.5リッター
1990 A.セナ        マクラーレンMP4/6ホンダ
1991 G.ベルガー      マクラーレンMP4/7ホンダ
1992 N.マンセル      ウイリアムズFW14Bルノー
1993 A.プロスト      ウイリアムズFW15ルノー 全幅2000mm、Rタイヤ幅18'から15'に
1994 M.シューマッハー  ベネトンB194フォード    アクティブ・サス、トラコン、ABS禁止
1995 M.シューマッハー  ベネトンB195ルノー     NA3リッター、ステップド・ボトム規定
1996 J.ヴィルヌーブ    ウイリアムズFW14B
1997 J.ヴィルヌーブ    ウイリアムズFW14B
1998 M.シューマッハー  フェラーリF300       全幅1800mm、グルーブド・タイヤ規定
1999 M.シューマッハー  フェラーリF399       フロント・タイヤ4グルーブ化
2000 M.シューマッハー  フェラーリF1-2000     エンジン最大10気筒
2001 M.シューマッハー  フェラーリF2001
2002 M.シューマッハー   フェラーリF2002
2003 R.バリチェロ      フェラーリF2003-GA
2004 M.シューマッハー  フェラーリF2004       リア・ウイング2エレメント規定
2005 R.シューマッハー   トヨタTF104         ウイング縮小、2レース1基のエンジン規定
2006 F.マッサ       フェラーリ248F1       8気筒2.4リッター規定



投稿者 ueno : 2006年10月07日 21:32

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