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2007年01月21日

往きはよいよい、帰りは...。

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 モナコからの帰り道、やや風邪っぽかったがとりあえずミラノ・マルペンサ空港までたどり着いた。そして成田行きに搭乗すると、なにやらまわりでゴホゴホ咳をしている乗客がいるではないか。一抹の不安を抱きながらB777はイタリアを飛び立ち機種を東に向け、クルーズ体勢に入っていた。食事を済ませると、例によってすぐさま眠りにつく。
 ここまでは良かったのだが、その数時間後に喉と鼻の痛みで目を覚ましてしまった。それはジリジリと焼けるような感覚で、この時点では機内の乾燥でやられたと思い、水分を補給して再び眠りに戻ろうとしたところ、異様な寒気を感じて縮こまっていた。しかし、状況は良くならず、朝食が食べられないほどになってしまった。起きるといくらか回復したので降機し、入国手続きを終え、ヘロヘロになりながら我が家にたどり着いた。この時点では単なる風邪だろうという判断だったので、いつもの薬を飲んで横になっていた。
 翌朝起きるとどうも足元がおぼつかない。体調が落ち着くのを待ってかかりつけの医者に向かい診てもらった。インフルエンザの検査もしてもらったが特に反応は出ず、ただの風邪でしょうという診断だった。しかし帰宅してしばらくすると件の医者から電話があり、インフルエンザの反応が出ました、このあと来てください、とのこと。検査のとき鼻腔内が乾いていたために完全に採取できず、反応が出るのに時間がかかったようだ。再度医者まで行くと、このエリアの第1号というありがたい称号をいただいてしまった。
 そんなわけで結局今日まで寝込んでいた次第。この時期の機内では、マスクが欠かせぬことを痛感させられてしまった。皆さんもご注意を。

投稿者 ueno : 2007年01月21日 23:33

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