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2007年12月20日

ワールド・ファイナルに行ってきました-12 イベント終わって

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 すべてのプログラムを終えて、スクーデリア・フェラーリのスタッフ達もマシーンや機材の片付けを終わった。トランポにすべて積み込んで、スタッフはほっとした表情を見せている。あとはマラネロに帰るだけである。

 ここで積み込みの時のこぼれ話をひとつ。トランポのゲートなのだが、実はF2007の半分の長さしかないのである。ここにF2007をリアから乗せると、前輪は地面の上。スタッフはお構いなしにそのままゲートを上昇させると、前輪が宙に浮いたまま上がってゆく。マシーンはスキッドプレートで前半分を支えたままである。そして荷台の高さまで上がったところで、下から前輪を持ち上げて車内に格納してしまった。ふつうお宝扱いで腫れ物に触るように扱うのかと思っていたが、本職の方は結構無造作に扱っていたのには驚かせられた。
 冷静になって考えれば、F1マシンはドライで約500kg程度に過ぎず、前輪には200kg位しか掛かっていないので、なんら問題ないのである。しかし、その現場で見ると“チャンピオン・マシーンが...”と思っても不思議ではない。
 こんな普段見られない光景が、目の前にあるのがワールド・ファイナルの面白さでもある。

投稿者 ueno : 2007年12月20日 22:09

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