●Aston MartinとToyota iQ
先日行われたPerformance Drivingで、チーフインストラクターを務める清水和夫さんがトヨタiQで来てくれました。
Aston Martinがシティーコミューターコンセプトとして発表したCygnet(シグネット)を意識してわざわざiQを選んでくれたのです。
プログラムの休憩時間などに清水さんを中心に参加者の皆さんでiQを取り囲んで談義したり、試乗をしたりとプラスアルファのお楽しみタイムとなりました。
結構多くのアストンオーナーが興味を持ってくれて、セールスアプローチにもなっていたり。
せっかくですからシグネットについて簡単に紹介を。
今年の6月末に突如発表されたコンセプトカーなのですが、ベースはトヨタのiQで、内外装をアストンマーティン流にアレンジしたモデルです。
本当に突如として発表されましたので、我々も本当にびっくりしました。
シグネットはCO2排出に対するアストンマーティンとしての一つの対応策であることも確かなのですが、お客様からの今までにないプレミアムなコミューターを!という要望から考えられたコンセプトカーなのです。
日本を始めとして世界中で、社会的に、法的に、政治的に地球環境への対策と変化が迫られている昨今で、アストンマーティンもスポーツカーというコアビジネスだけを進めるのではなく、それら変化に対応することが必要と考えているのです。
これはピュアスポーツカーというアストンのコアビジネスを守っていくことにもひいては繋がっていくことなのです。
小さい=安い から 小さい=Coolと捉える考えが広がり、各自動車メーカーも多くのプレミアムスモールカーをここ10年で展開してきています。
しかし一層のプレミアム性を求める声がマーケットにあることは確かであり、都市部の渋滞や若い世代というものを視野に入れながらアストンマーティン流にコミューターを考えた結果が、Aston Martin with iQ=Cygnetなのでしょう。

外装内装がどうアストンマーティン流になるのか楽しみですね!!
と言いながら、実は内も外もプロットタイプは完成しているので知っているのですが・・・。
でも絶対に秘密なので多くを語れないのですが、個々には独り言で色々お伝え出来るかもしれません。




