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2009.11.30

●覆面

さて、いきなりですが下の写真の車はなんだと思われますか?
ヘッドライト部分の形からアストンマーティンと察しはつくかもしれませんが、何のモデルか?というところまでは難しいですね。

DSCF0044.JPG

そもそもこのカバーは一体なんなのでしょうか?

実はこのカバーは整備する際にボディを傷つけない様にする為の専用養生カバーなのです。
カバーの裏面(塗装面に直に接する面)もダメージを与えることのない素材になっています。

工具や部品をボディにぶつけないようにすることは当然なのですが、メカニックが作業をしているとどうしてもウェアが触れてしまいます。
特にノーズが長く、フェンダーの面積が大きなアストンでは身を乗り出してエンジンルームにアクセスする必要があり、ウェアが触れてしまうことは致し方ないのです。
しかし触れて傷がついてもいいのか?というとそんなことはありませんから、しっかりと養生をするわけです。

モデルごとの専用品ですからフィッティングも良く、カバー自体のずれで傷を与える心配もありません。

ちなみに先ほどの車両ですが、カバーにもプリントがあるようにDBSでした!!
(詳しい方ならブレーキがカーボンセラミックディスクである点から気付いたかもしれません。)
DSCF0046.JPG

たかがカバー、されどカバー。オーナーさんが大切にしている車を守るという点から見ても、正規ディーラーできちんと整備をするということにはアドバンテージがあります。
他にも当社だからこそ という点は沢山あります!!
でもそれらは至極当然のことであってあまり気付かれないことばかりなのですが、それらの積み重ねで整備に入れたお客様の満足度が少しでも上がればなと思っています。

多くの方に期待をいただいた結果なのか、日々遅い時間までワークショップは稼動をしています。

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