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2009.12.18

●バング&オルフセン Beo Sound

アストンマーティンとパートナーシップを結んでいるブランドにバング&オルフセンというオーディオメーカーがあります。
優れたデザイン性と類を見ないハイパフォーマンスな製品を展開しているブランドです。
このオーディオシステムがアストンマーティンにも採用されているのです。

透明なカバーの下にCDが並ぶCDプレイヤーや独特の形状をしたスピーカーなど、一度は目にしたことはあるのではないでしょうか。

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アストンマーティンに採用されているシステムは「バング&オルフセン Beo Sound」と呼ばれており、アストンマーティンの車内に合わせて作られた専用のシステムです。
車内にスピーカーが13個配置され、それぞれのスピーカーカバーも質感のあるアストンマーティンのインテリアにマッチしたものとなっています。

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中でも最も特徴的なのはダッシュボード上に配置されたツイーターです。
オーディオの電源をONにするとダッシュボード内から円盤状のものがせり上がってくるのです。
この円盤状のものこそがツイータースピーカーであり、ALTという技術によるものなのです。
ALTはアコースティック レンズ テクノロジー の略であり、音を巧みに反射させることにより、180°の広がりをもたせて音を出力することが出来るというものです。

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スピーカーがせり上がってくるという演出も巧いですが、それがあくまで演出に過ぎないと気付くのはその直後です。
完全にアストンマーティン専用に仕立てられたオーディオシステムが13個のスピーカーを通して、素晴らしい音場を提供してくれるのです。

アストンの官能的なエグゾーストノートを聞こうか、バング&オルフセンが作り出す圧倒的なサウンドを聴こうか、ドライバーは羨ましい限りの悩みをしなくてはなりません。
でも、アストンに合わせてあるわけですから、お互いが干渉しあうようなことはないので、実は両方楽しむことも出来るわけです。

このBeo Soundですが、DBSとRapideには標準装備となっています。
DB9、V12 Vantage、V8 Vantageではオプションとなっています。