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2010.2.09

●ラピードマニアックスその1

山中です。

実車をご覧になれなかった方にも詳細について少しでもおわかりいただければと思い、写真で色々と解説していきます。

まず、ラピードの特徴であるテールゲートとその中のラッゲージスペースについて。

ラピードはそのコンセプトに一つに多目的であることが挙げられているのですが、ラッゲージスペースはそのコンセプトの実現に最も重要な役割を果たしています。
通常トランクスペースと室内はバルクヘッドによって遮られてしまいますが、ラピードは容量と使い勝手、そしてデザイン上の美しさを考え、インテリアとトランクをつながったものとしています。

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実際にはどのようになっているかというのは写真を使って説明していきます。
まず、これがリアキャビンとトランクがつながっていることが最も良くわかる写真だと思います。
この状態でトランク容量は301Lとなります。
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マグネットで固定されるワンタッチ式のボードを起こすことで、室内とトランクを仕切ることが出来ます。
リアウィンドウには同じくマグネット固定式のボードが備わるので、それと合わせてトランク内の荷物が外部から見えないようにすることが出来ます。
見た目だけでなく、仕切りを立てることで遮音性も高まり外部からのノイズも低減することが出来ます。
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ラピードのリアシートは可倒式となっていますので、それを倒すことでトランク容量は一層広がり、寸法の大きな物や長尺物もおさめることが出来ます。
両方のリアシートを倒した状態でトランク容量は750Lとなります。
DSCF0670.JPG

リアシートはシートバックまですべてレザー張りですから、汚れが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を!
倒したシートの上に敷く専用のカバーが付属しています。
このシートは折りたたみ小さくし、専用カバーで保管することが出来ますので、使わない時はトランクの片隅に置いておくことが出来ます。
DSCF0679.JPG


トランクスには横方向にもエクストラでスペースがあるのです。
通常はスマートなデザインとする為に化粧ボードのようなもので隠されていますが、ボード(これもマグネット固定式)を外すと僅かですが追加スペースが生まれます。
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このエクストラスペースによって、ゴルフバックを横方向にも収納することが可能となっています。
ここに1セット、片方のリアシートを倒して2セットを縦に入れれば、アストンマーティンで大人3名がゴルフに出かけられるのです。
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リアシートを倒して容量を増やすと、一昔前までワークサービスで特別に作られていたシューティングブレイクという派生モデルを思い出します。
狩りに使うハンティングギアと犬を乗せる為に特注でコンバージョンされた車両がそう呼ばれているのですが、ラピードの多目的で使い勝手の良さがあると、現行モデルでシューティングブレイクを見ることは出来ないかもしれません。

ラピードマニアックスその2をお楽しみに!