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2010.3.10

●DBS UB-2010 Detail

山中です。

先日ジュネーブモーターショーで発表された、Dr.ベツのCEO就任10周年を記念したスペシャルモデルであるDBS UB-2010の詳細をご紹介いたします。

dbsub2010.jpg

このDBSはCoupeとVolanteが各20台ずつ生産されるとのことです。
基本的にはタッチトロニックⅡ(AT)となりますが、6MTでもいいみたいです。
(個人的にはDBS Coupeの6MTがいいなと思ったり)

まずこのスペシャルエディションだけの特別なところを順を追って紹介します。

<エクステリア>
外装色はAzurite Black(アジュライトブラック)と呼ばれる、ブルーのフレークをきかせたブラックメタリックになります。
写真で見ると濃いブルーのようにも見えますから、ブルーのフレークがかなり強いのでしょう。
ボンネットやサイドストライクにあるメッシュパーツは、マグナムシルバーとよばれるメッキのように光沢の強いシルバー塗装が施されます。
そこに20インチ10本スポークホイールが組み合わされます。

インテリアは"続き"で。


<インテリア>
インテリアには多くの"スペシャル"があります。

インテリアの大部分を占めるレザーはメタリックブロンズと呼ばれる赤褐色のものが採用されています。
メタリックという名前が付いている通り、普通のレザーとは違い光沢が強いようです。

シートの内側にはレザーと織物が編んで作られた独特の生地が使われています。
bronzeleather.jpg

フェイシアもCryptic Titan(クリプティックタイタン)と呼ばれる、ブロンズの塗装ベースにラッカーで処理をしクロームメッキの風合いを持たせたものとなっています。
艶と深みがあって標準オプションにあったら人気の出そうなパネルです。
(タイタンと聞いて、カート・ヴォガネット著「タイタンの妖女」を思い出してしまいました。)
cryptictitan.jpg

ドアの開口部につくシルプラークというパネルや、ボンネット下のファイナルインスペクションパネルもUB-2010にふさわしくDr.ベツのサイン入りを採用。
finalinspection.jpg

ヘッドライニングも通常のアルカンタラではなく、レザーが使われています。(Coupeのみ)

<アクセサリー>
UB-2010にはインテリアのレザーに合わせて、メタリックブロンズレザーのラッゲージセットが付いてきます。
このラッゲージセットですが、通常はブラック/タン/クリームトリュフの3色しかないので、車と同様かなり希少なものとなります。
bronzeleatherluggageset.jpg

Dr.ベツ ファンならずともUB-2010が気になる方はお早めにお問い合わせ下さい。
全世界でCoupe 20台、Volante 20台の計40台だけですし!