引き続き登場です。
アストンマーティンのデザインアイデンティティーとしてよく取り上げられるのは、グリル・サイドストライクです。
デザイン全体から見れば、ロングノーズ&ショートデッキの伝統的なクーペシルエットもそうでしょうか。
ボディ面と同化するようなデザインのヘッドライトもそうではないかと思います。

この様なデザインになったのはDB7からですが、Vanquish、DB9、V8 Vantage、DBSと確実に受け継がれているデザインキーです。
ちなみに・・・:
DB9のヘッドライトユニットはフロントウィング(アストンではフロントフェンダーのことをよくこう呼びます)に完全に埋め込まれている様になっています。
これはアストンが手作りであるからこそ出来る、意外な点なのです。
所謂"チリ"を合わせる為には、職人が一台一台のヘッドライトユニットの取り付けを調整する必要があるのです。
ヘッドライト周りに注意して他の車を見てみて下さい。
大体、バンパーの端であったり、ボンネットの端とヘッドライトユニットが接しています。
んん~、言葉ではなかなか上手く説明出来ないです・・・。
言いかえれば、ヘッドライトユニットを取り囲むパネルが複数である ということでしょうか。