●DBSはDBSでも
山中です。
ブログを始めてからちょっとしたことでも写真を撮るようになり、整理を怠ると、何が何だかわからなくなってしまうことが増えてきている今日この頃です。
今日も気が向いた時がチャンスとばかりに整理しました。
そうしたところ、お~~こんな写真撮った撮ったという写真を発見しましたので、ご紹介します。
ショールームでDBS Coupeを撮影しただけのどってことない写真??
いえいえこのDBS ちょっと特別で、非常に貴重なんです。

答えは続きから。

フォルムは完全にDBSなのですが、細かいところが違うのです。
ヘッドライトの中はメッキの様な処理がなされていますし、マフラーのエンドも違う。
実はこのDBS、007のカジノロワイヤルで実際に映画の撮影に使われた1台なのです。
まだDBSの生産モデルが発表される前ですからコンセプトカーに等しい1台です。
そんなこともあり、今生産をしているDBSとは色々なところが異なっています。
この劇中使用車が日本に来たのは2006年末のことだったと記憶しています。
世界中をワールドツアーで回っている時に、東京にも数日だけ寄ったのです。
ショールームにあったのも一瞬のことで、その隙にここぞとばかり写真をたくさん撮ったのです。
内装はもっともっと違います。

メーターやセンターコンソール周りは現行のベースとなるデザインをしていますが、ディテールの処理はコンセプトカーならではの手間のかかったものとなっています。
シートアレンジメントは2+0で随所にカーボンが使われ、リアパートは消火器がセットされ、ヘルメットを置いておけるようにもなっています(写真が無くて申し訳ないです)
しかし、カーボンが随所に使われ、非常にスパルタンな雰囲気に仕上がっています。

映画カジノロワイヤル内では、ダッシュボードからAED等が出てきましたが、この車両はダッシュボードは開きませんでした~~。
生産型と比べると、違うところと、生産型にそのまま引き継がれたパートが沢山見つかります。
間違い探しだと思っていくつあるか探してみるのも面白いですよ!!




