●Rapide ファクトリーツアー
山中です。
お盆休みまっただ中ですが、今私はハンガリーのバラトン湖という中央ヨーロッパ最大の淡水湖に滞在中です。
親しい友人がハンガリーに住んでいるので、旅行で来ているのですが、今回のメインイベントはラピードファクトリーツアーです!
というわけで、到着日翌日に早速行ってきました、オーストリアはグラーツに。
アストンマーティンの最新モデルとなるラピードは、オーストリアのグラーツというウィーンに次ぐ第二の都市に生産工場を構えるマグナ・シュタイヤーで生産が行われています。
DBS、DB9、Vantageの生産が行われるゲイドンと全く同じ基準に基づいて作られた専用施設で生産が進められ、グラーツでもファクトリーツアーが行われているのです。
アストンとは何も関わりのないプジョー206で出向いてきました。
ゲイドンだとアストンマーティンだらけで、他のブランドの車は目立ちますが、グラーツは良くも悪くもそんなことがなかったです。
約2.5棟の施設をラピード専用としているので、お客様を受け入れる場所の外観は完全にアストンマーティンのCIに沿ったものとなっています。
ゲイドンというよりは、ニュルブルクリンクのテストセンターと同じ雰囲気です。
世界中に拠点を持つマグナ・シュタイヤーですが、グラーツのそれは大変な規模の大きさを誇ります。
広大な敷地内に立ち並ぶ建物のうち、下の写真で赤丸で囲った部分が完全にラピード専用です。
Googleマップでも確認できると思います。
さて、近づいていくとラピード2台が出迎えてくれます。
中に入ると完全にアストンマーティンの世界がひろがっています。
CIに則ったデザインですが、均質化というCIのデメリットを感じさせない位の完璧なまでのアストンワールドが広がります。
ファクトリー内は絶対撮影禁止なので、写真がないことが大変残念です。
しかし、ファクトリー内はゲイドンと変わらないクオリティーコントロールがなされ、雰囲気もゲイドンと不思議なくらい同じです。
スタッフは全員アストンウェアを着用していますし、ツール類もすべて専用品です。
新しい分、ゲイドンより洗練されている位かもしれません。
ツアー自体は約2時間みっちっりと行ってくれ、最初から最後までを見せてくれ、説明しれくれます。
関係者向けにやってくれたので、内容も非常に興味深かった!
(反面、友人二人には申し訳なかったかも・・・)
自動車にあまり詳しくない二人もかなり楽しんでいたようなので、ファクトリーツアーは誰が行っても楽しめると思います。
グラーツにお立ち寄りの際は是非、と言いたいところですが、何分グラーツは日本からは気軽に行けるところではないです・・・。
ですが、生産過程を見ると、アストンがよく謳っているクラフトマンシップと最新技術の融合がどういうことなのかがわかり、ラピードに一層の愛着がわくことは間違いないと言えましょう!
追記
ハンガリーの料理は、肉ばかり・・・
美味しいのですが、これをしばらく食べ続けていたらどうなってしまうのでしょう。。。。




