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2010.9.15

●V8 Vantage N24 ~ 乗ってみたい・・・ ~

山中です。

先日少しだけ話題に出しましたが、週末にN24をじっくりじっくり見る機会がありました。
V8 VantageのN24というレーシングカー。
GT4に属し、レギュレーションにより市販の状態から大きく改造をしてはいけないカテゴリーで戦うマシンです。

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とは言え、レーシングカーの持つオーラと言いましょうか雰囲気はやはり別格です。


ノーマルのV8 Vantageとなんだか雰囲気が違いませんか?
ステッカーの影響もあるかもしれません。(普通ステッカーを貼る様なことはあまりしませんしね)
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リアエンドにウィングがついているわけでもなく、バンパー形状も市販のものと同じなので、基本的に同じですが、僅かながら違いがあります。
サイドストライカーは薄い金属のパネルで作られた"ストライカー風"の物に変わっています。
サイドシルのパネルはカーボン製の鋭いデザインのものに。
グリルも間隔の広いブラックアウトされたものに。
いずれもデザインではなく、軽量化を最優先に考えられていることが見て取れます。
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右フロントフェンダー上には、タイヤ交換時に圧縮空気を注入する為の差し込み口が装着されています。
周辺部はカーボン製となっていて、わずかなところでも軽量化を意識しています。
こういったものの積み重ねが、レーシングカーならではの機能美につながるのだと思います。
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リアエンドに関してはまったく市販モデルと差異はありません。
しかし、エアコンを装備しない故に、コクピットのクーリングの為にルーフ上にはダクトが増設されています。
ここから取り込んだエアーは、ドライバーに直接当たるようになっています。
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エンジンルーム内とエンジンそのものは基本的に手を加えられている様子はありません。
でもある方に、オイルタンクの形状が市販と違うと指摘され、覗き込んでみると確かに違う・・・。
う~ん、さすが。
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ちなみに4.3Lのエンジンが使われています。
これが4.7LのエンジンになるとN24ではなく、V8 Vantage GT4という名前に変わるのです。

タイヤやホイールはさすがに専用品です。
しかし、ブレーキキャリパーはノーマルと同じ対向4ポッドのようで、リアのパーキングブレーキ用キャリパーも取り外されています。
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さて、車内はというと。。。
カーペットやインシュレーターの類は無く、俗に言うドンガラ状態。
FIA規程に合ったロールゲージが張りめぐらされ、フルバケットシートがドライバー用に一つ付いているだけです。

ダッシュボード周辺のデザインは市販モデルと同じなので、普通に運転出来そうな気がしてしまいます。
このカーボンパネルをオプションで用意してくれれば人気出るでしょうね。
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トランクを見てみても、内装を全て剥がしたノーマルV8 Coupeとほぼ同じです。
ただマフラーの真上に位置するのに遮熱材もない状態なので、走行後はパネルの上で鉄板焼きが出来る位熱くなりそうです。
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その日の夜はというと、グランドハイアット東京の車寄せにN24とV8 Vantage N420を並べて、関係者+αでプチパーティーでした。
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ちなみに今回N24の協力をしてくれたのは、GT4 Asia Cupで活躍するダニエル・ビルスキーさん。
カーナンバー 7で現在ポイントランキング1位なのです!
スーパーGT第7戦@富士スピードウェイが天候不良の影響を受けてキャンセルになってしまい、サポートレースであったGT4 Asia Cupも中止になってしまったのが残念ですが、次戦以降の一層の活躍に期待です!!
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