●V8 Vantage N420ちょい乗り
引き続き登場です。
世界中のレーシングシーンで活躍をするV8 Vantage N24を記念して登場した限定車、V8 Vantage N420に少しだけですが乗りました。
広報車なので、月末売りの自動車雑誌でインプレを目にされることと思います。
一足先に、私自身の勝手なインプレをお届けします。
N420はライトウェイトシート、カーボン製のスプリッター/サイドストライカー/ディフューザーなどを装備し、標準のV8 Vantageに比べて27kgの軽量化を果たしています。
さらには足回りはスポーツサスペンションを装着し一層の俊敏さが与えられたモデルです。
写真の車の様にレースコレクションカラースキームという塗装にするオプションも用意されています。
9月9日のブログにも色々と書きましたが、やはりハイライトとなるのは、カーボンパーツ三種でしょう。
その中でも目立つのはリアディフューザーです。
ブラックカラーにカーボンの地色なので、写真の車ではそこまで目立ちませんが、明るいカラーであればコントラストがきくはずです。
N420にはスポーツエキゾーストが搭載されているのですが、このシステムは今まで乗ったことがなかったので、今回のちょい乗りで一番楽しみにしていたことでした。
サイレンサーの交換と、キャリブレーションの変更によりどれだけサウンドが変わっているのでしょう??
私の率直な感想。
ノーマルV8 Vantageに比べて、明らかに音量が大きくなっているので、3500rpm付近でバルブが開いてからの咆哮は刺激的なものです。
音が大きくなっても音が割れてしまう様なこともなく、クオリティーの高さはきちんと保たれています。
音色ですが、これはV8エンジンらしい荒々しさのある音であり、ノーマルの延長線上と言えようかと思います。
ガラッとサウンドを変える というものではありませんが、高回転域での抜けも良くなっているように感じますし、スポーツ走行などにはもってこいだと思います。
何よりアストンマーティンというメーカーが作ったシステムなので、社外品のマフラーを入れるよりは色々な点で安心です。




