●V8 Vantage S 写真その2
山中です。
V8 Vantage Sの写真をまたご紹介したいと思います。
私がデジカメで撮る写真はパーツにフォーカスしたものが多く、ブログに載せる画像も必然的に細かいものが多いのですが、今回の写真達もディテールが中心なので、似た傾向になってしまっています。

ドン!と左サイドエクゾーストフィニッシャーとカーボンディフューザーの一部を写した写真です。
フィニッシャーの周辺はわずかに盛り上がっていて、カーボンファイバーでの成形にも手が込んでいるのがおわかりいただけるかと思います。
ドアインナーの写真。
ドアハンドルとドアプルがピアノブラックになっていますので、オプションのピアノブラックインテリアパックが装着されていることがわかります。
あと、サメのエラをイメージしているという3本のステッチに沿って、レザーが内側に折り込まれているのがおわかりいただけますでしょうか?
3本ステッチを入れるだけなら作業はシンプルですが、レザーの折り込みも加わりますので手が込んだ仕事になっています。
アストンが好んで使う"クラフトマンシップ"というキーワードがどういったことなのか感じるところです。

センターコンソールのパネル全体もピアノブラックになります。(ピアノブラックインテリアパック選択の場合)
シルバーのパネルでも充分にかっこいいのですが、ピアノブラックの方が精悍であることは間違いないと思います。
DBSでもセンターコンソール全体をピアノブラックにすることが出来ますが、小物入れor灰皿の蓋はポリッシュ仕上げのメタル素材でした。
でもV8 Vantage Sのピアノブラックインテリアパックでは、蓋もピアノブラックになっているのです。
DBSも今後こうなるのか? それともVantage Sだけの僅かに特別な部分なのか?

こちらはシートのインナー部分の接写写真です。
ここにも3本のステッチが縫い込まれますが、こちらはレザーの折り込みはされていませんね。
考えてみれば、背中があたる部分に折り込みをやったら背中に違和感が出るでしょうから、その点では実用性を考えたのでしょう。
シート単体で見るとステッチの入り方がシンメトリーではありませんが、それがまた美しく見えそうです。

そして最後はアップデートを受けたフロントブレーキ。
V8 Vantageに比べて径が拡大したフローティングディスク。
キャリパーは6ポッドモノブロックのものが奢られていますが、サイズが大きくなりキャリパー自体が結構目立ちます。
キャリパーの標準色がグレーなのですが、オプションでブラック、レッド、シルバーにすることも出来ます。
ペイントカラーやインテリアカラーとのマッチングを考えると、案外悩んでしまうパートであったりもします。





