●Virage ディテール編
引き続き山中です。
写真がある範囲で、ニューモデルVirageのディテールを紹介していきたいと思います。
まずは、サイドストライカー付近の写真です。
ちなみに、サイドストライカーとは写真の中心にある、メタルのバーの様なもののことで、これはアストンマーティンのアイデンティティーでもあります。

LEDのサイドインジゲーターを組み込んだストライカーは、アストン史上もっとも長いものだとか。
今までは、ストライカーの上下にメッシュがありました(メッシュの張られた中心部をストライカーが走っている感じと言ってもいいかも)。
でも、Virageではストライカーは上側に付く様にオフセットされています。
(ストライカーの下側にしかメッシュ部がない)
言葉で説明するのは難しいものです・・。
続いてヘッドライト周辺のアップです。
これは特に語ることありませんね。高確率でラピードと同じヘッドライトユニットです。

ホイール&タイヤです。
20インチホイールが標準なのですが、写真のものはオプションの鍛造ホイールです。
困ったことに標準デザインのホイールの写真がまだ公開されていないのです・・・。
このオプションホイールは、シルバーペイント/グラファイトペイント/リキッドシルバーペイント/サテンブラックペイントの四種のフィニッシュが用意されています。
(リキッドシルバー以外はダイヤモンドターンド処理が施されています)

空力を考えているであろうスプリッター&バンパーです。
この黒い部分がカーボンファイバーだったらより精悍でカッコいいでしょうね。
ちなみに、丸いポッチはフロントパーキングセンサーのセンサー部分です。

リアエンドを下の方のアングルから見た写真。
ボディ同色のブレード?が存在感大きいです。
テールパイプフィニッシャーの横には無数の穴が空いているのですが、オーディオのスピーカーをイメージしたデザインの一つだそうです。

シートレザーの表面アップの写真です。
Virageの特徴の一つであるピンストライプウェルトがどんなものかよくわかる写真です。
オレンジ色のパイピングのようなものがまさしくそれにあたります。
レザー自体のカラーをまず決めて、ピンストライプウェルトのカラーを決めて、ウェルトステッチ(ピンストライプに沿って縫われているステッチ)のカラーを決めて、シートステッチのカラーを決めるのですから大変です。


ドアのインナー部分にもこの様にピンストライプウェルトが走ります。

センターコンソールのデザインはその他のモデルと差異はありません。
個人的にはホワイトレザー(多分クリームトリュフ)に濃い茶のピンストライプウェルトがたまらなく好きです。

そして、DBSやRapide Luxeにも採用されているガラススイッチ。

プレス写真というのはさすがに綺麗なのですが、どこか現実味がわかないなと思います。
実車が入ってきた際にはバシバシ写真を撮って、生々しいディテール紹介を再度したいと思います!




