●白V8
引き続き山中です。
このところホワイトカラーのアストンを取り上げることが多いですが、今回はストラタスホワイトにペイントされたV8 Vantage Coupeをご紹介。
ちょうど昨日ショールームに入ってきたばかりです。
隣にはモーニングフロストのRapideがいますし、ショールーム内が明るい印象になります。
少し前まで、オニキスブラックとかクアンタムシルバーあたりの濃いカラーのアストンばかり展示していたのに急に変わりました。
何故上の写真をトップに使用したかと言うと、私が個人的にV8 Vantageの中で一番好きなアングルだからです。
リアクオーターに塊感があり、リアタイヤが路面をグリップすべく踏ん張っているのが良くわかるからなのです。
生粋のスポーツカーであるVantageらしさがよく出ているなと思う次第なのです。
前から見た方が、リアフェンダーの力強い張り出しは目立つかもしれません。
アストンマーティンの伝統となっているサイドストライクから続く、ドアのプレスラインがリアフェンダーの直前まで達しています。
素人の勝手な見解ですが、このプレスラインがリアフェンダーへと視線を誘導するような役目がありそう・・・。
ホイールはオプションの10本スポークアロイホイールです。
このホイールは鍛造製なので、標準のホイールよりも軽量化がはかられています。
キャリパーはインテリアとのコーディネートを考えて、レッドカラーを選択。
ホイールのデザインによっては、キャリパーが見えないのであまり気にすることはありませんが、この様にスポークとスポークの間が広く開いているホイールデザインだと、キャリパーカラーも重要になってきます。
キャリパーカラー選択の基準となったインテリアはと言うと、Allオブシディアンブラックに、レッドのコースステッチという組み合わせ。
カーペット、ヘッドライニングもブラックですし、フェイシアもピアノブラックです。
精悍+スポーティーですね。
ドライサンプのV8エンジンに、コンパクトなボディーの組み合わせが生みだすドライビングフィールは、V8 Vantageが生まれながらのスポーツカーであることを感じさせてくれるものです。
ワインディングやサーキットでは本当にそれが顕著です。
12気筒モデルには無い、俊敏さや回頭性の良さがありますので、本当にスポーツドライビングを楽しみたい方にはおススメです。
おまけ
ちょっとだけマニアックネタ。
この写真何を撮るつもりで写したかわかりますか??
V8 Vantageだけでなく、DB9、Rapideにも共通なのですが、ステアリングの12時のところに凹みがあるのがわかりますでしょうか?
ステアリングセンターはわかるようにと付けられた凹みなのだと思います。
V12 VantageやDBSとなると12時のところにはステッチが入り、視覚でセンターを認識することが出来ます。




