●ニュルを走る その2
引き続き山中です。
別の日に、アストンでGPコースを走る機会に恵まれました。
サーキットで乗り比べをして、モデル毎の違いを体感するだけでなく、アストンのパフォーマンスを体感してくれという自信の表れとも思えるプログラムです。
ピットレーンには合計12台のアストンが居並びます。
DBS、V12 Vantage、V8 Vantage Sの3モデルがそれぞれ3台ずつです。
いずれもキャラクターの異なる3モデルですが、スポーツパフォーマンスに秀でた3モデルであることは共通しています。
DBSは、フラッグシップであり最先端技術とラクシュアリーさを融合させたモデル。
V12 Vantageは、軽量コンパクトなVantageボディーに12気筒エンジンを搭載したとてもアグレッシブなモデル、
Vantage Sは、ドライビングを愛するドライバーにフォーカスをして開発されたモデル。
横にインストラクターが乗り、指示を出しながらの走行です。
慣れてくるとうるさく言わないので結構満喫することが出来ました。
V12 Vantageでは、絶対にスポーツモードにはさせてくれませんでしたが・・・。
それだけV12 Vantageのスポーツモードは豹変するということなのです。
下の写真は、別の日にホテルのベランダから撮影したものです。
最終コーナーの立ち上がりから、ストレートエンドのブレーキゾーンまで、響き渡るアストンの咆哮を楽しめるポジションです。
反面、ここから見ていると、ライン取りやアクセルを開けるタイミングなど全てバレてしまいます。
私が走っている時も、何人かがベランダから見ていたので、ちょっと意識して頑張ってしまいました。。。
私が乗った車両で珍しかった一台がDBS Volanteの6MTです。
DBSのヴォランテでマニュアルとは何ともマニアックな・・・。
マニアックさに驚いただけでなく、オープンモデルでもしっかりとサーキットを走れてしまうこと。
故に6MTも楽しいのです。
もちろんクーペの方が、こういった走行には適していますが、たまにサーキットを走り、たまにルーフを開けるという愉しみ方が出来るDBS Volanteは最高に贅沢な乗り物かもしれません。




