●ロイヤルウェディング : Aston Martin
山中です。
色々なメディアでニュースとして既に取り上げられていますが、ウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式後の移動にアストンマーティンが使われました。
車種はDB6 Mk2 Volante。
英国王室でアストンマーティンが使われるというのは、純粋に嬉しいものです。
ヘリテイジであるDB6だからこそいいのでしょうね。
これが、DBS Volanteだったら・・・。 ちょっと違いますね。
使われたのはDB6 Mk2 Volanteですが、Mk2ではないDB6 Volanteというモデルもあります。
下の写真がDB6(強いて言うならばMk1)。
その次がDB6 Mk2です。


2台にぱっと見の違いはほとんどありません。
私が知っている限りだと、ホイールアーチの形状が異なるくらいです。
(よく見てみると、Mk2はホイールアーチに折り返しがついています)
インテリアでは、シートの表面のパターンが違うくらいです。
もちろんこの二つ以外に異なる点はあるのでしょうが、そこは私の勉強不足でございます・・・。
なぜMk2が生まれたかと言いますと、DB6の登場から二年後にDBSなるモデルが登場し、そのDBSと部品を共有したモデルがDB6 Mk2なのです。
タイヤ、ホイール、ハブ、シートなどがDBSと共通化されています。
タイヤもワイドになっているので、Mk2ではホイールアーチにフレアが付いているのです。
ちなみに、DBSとはこんなモデルです。
参考までに。

ロイヤルウェディングでアストンが使われました というだけでは面白くないので少しだけ掘り下げてみました。




