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2011.5.02

●ロイヤルウェディング : Aston Martin

山中です。

色々なメディアでニュースとして既に取り上げられていますが、ウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式後の移動にアストンマーティンが使われました。

車種はDB6 Mk2 Volante。
英国王室でアストンマーティンが使われるというのは、純粋に嬉しいものです。

ヘリテイジであるDB6だからこそいいのでしょうね。
これが、DBS Volanteだったら・・・。 ちょっと違いますね。


使われたのはDB6 Mk2 Volanteですが、Mk2ではないDB6 Volanteというモデルもあります。

下の写真がDB6(強いて言うならばMk1)。
その次がDB6 Mk2です。
db6mk1volante.jpg
db6mk2coupe.jpg

2台にぱっと見の違いはほとんどありません。
私が知っている限りだと、ホイールアーチの形状が異なるくらいです。
(よく見てみると、Mk2はホイールアーチに折り返しがついています)
インテリアでは、シートの表面のパターンが違うくらいです。
もちろんこの二つ以外に異なる点はあるのでしょうが、そこは私の勉強不足でございます・・・。

なぜMk2が生まれたかと言いますと、DB6の登場から二年後にDBSなるモデルが登場し、そのDBSと部品を共有したモデルがDB6 Mk2なのです。
タイヤ、ホイール、ハブ、シートなどがDBSと共通化されています。
タイヤもワイドになっているので、Mk2ではホイールアーチにフレアが付いているのです。

ちなみに、DBSとはこんなモデルです。
参考までに。
heritagedbscoupe.jpg

ロイヤルウェディングでアストンが使われました というだけでは面白くないので少しだけ掘り下げてみました。