●シグネットの細かいところ
山中です。
恒例の細かいところにフォーカスした紹介をしていきたいと思います。
細かいところの違いなどを見つけるのがちょっと好きな私の志向も入りますがご容赦下さい。
まずフロントエンブレム。
スポーツカーのアストンよりも約1.5倍程のサイズとなります。
そしてブラックアウトされたエンブレムです。
大きくないと、シグネットの幅広な顔とバランス取れないのだと思います。
従来のサイズのエンブレムだと小さく、控え目過ぎるのでしょう。
アストンのアイデンティティーをしっかり受け継いだフロントグリル。
マテリアルにこだわるアストンらしく、グリルのバーも全てメタル製の質感があるものとなっています。
全てが開口部として機能してはおらず、実際は下からバー三本分までしか開口していません。
極めて短い、面積の小さいボンネット上にはルーバーがシンメトリーで配されます。
標準だとボディカラー同色、オプションだとブラックにすることが出来ます。
ブラックにするとスポーティーでいいと思います。
ボンネットを開けて、エンジンルームを覗くとそこはアストンマーティンではありません。
直4の1.3Lエンジンに"Aston Martin"と書かないでくれてむしろ良かったと思います。
アストンは12気筒か8気筒でないとね と思います。
ボンネットフードの裏側を見てみると、特にコメントしようのない光景でしかありません。
ボンネット上のルーバーはダミーだったことがわかります。
確かに無駄にクーリング性能を上げる必要は無いのでしょう。
外に目をやると、こちらもアイデンティティーであるサイドストレイクがしっかりと付いています。
当然アルミニュウムパーツですので質感はバッチリです。
ドアハンドルにはシグネットのロゴが入ったメタルプレートが取り付けられます。
こういったちょっとした演出は嬉しいところです。
今度はインテリアです。
レザーシートのヘッドレスト部には、可愛らしく小さいアストンロゴエンブレムが取り付けられています。
ちなみにOne-77もここにロゴバッジが取り付けられます。
ドアトリムのデザインは、完全にオリジナルでどこにもプラスチック部品など使われていません。
メタルパーツ(写真ではサテンクロームとして見えているところ)は、オプションでブラッククロームにすることも可能です。
トリムに重厚感があり、ドア開閉時の音も重みのある音になっています。(ベース車と比べた場合の私の感想)
シートの台座部分もアルカンタラで覆われ、ステッチがきちんと入っています。
意外にぱっと見えてしまう部分なので、ここをアルカンタラで覆うだけで結構印象が違います。
高級感を出すのが上手いと言いますか、さすがに慣れています。
シグネットの欧州仕様にはオプションでガーミンのPNDを取り付けることが出来ます。
写真の様な具合に、シグネット専用クレドールに取り付けるようになります。
クレドール自体がダッシュボードに装備されているので、後付け感があまりありません。
これなら新しいPNDに入れ替えても装着できるハズですし、シグネットには適切なのかもしれません。
ガーミンのナビのことも含めて、日本仕様の詳細はまだ発表されていないので、今回の各種ディテールは欧州仕様を写真で紹介させていただいたに過ぎないとお考え下さい。
(大きく変わることはないとは思いますが・・・)




