●V8 Vantage S初乗り
山中です。
GW内の三連休初日、アクアラインの激しい渋滞に耐えて行った袖ヶ浦フォレストレースウェイサーキットで、V8 Vantage Sの初乗りをしてきました。
私だけでなく、他のスタッフも皆同じく初乗りの機会です。
ドライビングにフォーカスして開発したとアストンが言い、キャッチフレーズが「Rediscover The Thrill Of Driving」となるモデルですから、やはりパフォーマンスを確かめるにはサーキットが最適な場所であることは間違いありません。
たくさんは走れませんでしたが、感想。
走りのパフォーマンスは顕著なる進化を果たしています!
ドライビングのスリリングさを味わいつつも、安定して速い車です。
馬力とか車重という数値だけでは絶対にわからない、バランスであったりフィーリングが高い次元でまとまっています。
2006年からニュル24時間レースに参戦して鍛えてきたもののフィードバックというのは大きいのだなと感じます。
数値という面では、やはり7速スポーツシフト2(空冷システム採用で軽量化も果たしています)の進化に対する貢献は大きいものがあります。
1速~6速のクロースレシオ化がもたらす加速パフォーマンスの向上はあなどれません。
アストンの資料から引用すると、ある点でのPFI(パフォーマンスフィールインデックス)が、ノーマルV8 Vantageは4.15、V12 Vantageのそれが4.93、Vantage Sのそれが4.9となるそうです。
Vantage Sは限りなくV12 Vantageのパフォーマンスフィールに近いということが数値でも出ています。
(でもね、V12 VantageはV12 Vantageであって、やっぱり凄まじいですよ と言っておきます・・・)
Vantage Sの進化はきっと街中でもわかるものだと思います。
アストンやるじゃないか と思わせるVantage S、是非に実際に乗ってそのパフォーマンスを体験してもらいたいと思います。
すいません、今回ドタバタで走行シーンの写真撮れませんでした。。。




