●ル・マン2011
山中です。
11日12日と週末はル・マン24時間レースが行われました。
アストンマーティンレーシングは今年2011年、AMR-Oneというニューマシンでのル・マン参戦となり、オリジナルのニューシャシーとニューエンジンで戦果に期待が持たれていました。
しかし、完全にオリジナル、完全に新設計というのは信頼性の面で不安を抱えていることが常ですが、今年はそれが全面に出てしまうという望ましくない結果となってしまいました。

決勝レース開始して間もなく、007号車AMR-Oneと009号車AMR-Oneがコース上でストップしてしまい、そのままリタイヤとなってしまいました・・・。
2010年までアストンレーシングは輝かしい戦績を残してきていたので、今年は本当に残念です!
来年の健闘に期待することとしましょう!
マシンのカッコ良さは間違いなくカテゴリー関係なくトップ争いをしていると思います。
伝統のガルフカラーが持つ魅力はやはり強いものがあります。
レーシング集団であるプロドライブが運営しているわけですし、来年はきっと良い結果をもたらしてくれることでしょう。
見た目だけでなく、リザルトもカッコ良いものを期します。


昨年までのローラアストンマーティン(V12エンジン搭載車)は総合で7位という悪くない結果を残してくれています。
ワークスチームではなく、Kronos Racingというチームによるものです。
ワークスチームが早々に残念な結果となったことにより、ワークスチームが全面的にサポートに回ったみたいです。

ルマン24時間が行われていた11日(土)には、隣国ドイツのニュルブルクリンクでV12 Zagato 2台がレースに参戦していたようです。
本番となるニュル24時間レースが、25日と26日ということで2週間後に迫っているのでテストを兼ねての参戦だったようです。
結果はクラス2位と3位。
こちらは上々ですね!




グリーンのV12 Zagatoが"Zig"と名付けられ、レッドのV12 Zagatoが"Zag"と名付けられたようです。
ZagatoだからZで始まる愛称をつけたのでしょう。2台あわせてジグザグであることは明らか。
冗談混じりのネーミングは楽しくていいですが、ジグザグしないで勝利に向かって一直線でいってもらいたいものです!




