●One-77ファシリティー
山中です。
One-77の生産施設は、ゲイドンにあるのですが、その他のモデルを作っているファクトリーとは少し離れた別の場所にあります。
人から伝え聞いた話ですが、それは以前はトレーニングセンターだった建物だったと思われるところです。
確かにOne-77は他のモデルと全く違った生産過程を経ることになりますから、その他のモデルのライン上で生産することは適さないのでしょう。
そんな生産施設の中に、納車の為(お客様に実車を見せる為)の専用スペースがあります。

本当に限られた人しか入れない、特別なスペースということになります。
背景も車体も黒く、少々分かり難い写真ですが、鎮座している車は間違いなくブラックのOne-77です。
こんな演出で自分のOne-77と初顔合わせを果たしたら身震いしてしまいそうです。
この無数のLED照明によって、プロダクトモデルであるはずのOne-77がショーカーの様な特別な一台に見えます。(元々特別なので、より一層そう見えます)

部屋全体を明るくすることも出来る様なので、インテリアであったり細かい部分を見る際には困らないようです。
そもそものデザイン、塗装のクオリティーに自信があるからこそ成り立つ演出ですが、One-77の素晴らしさを一層引き立ててくれます。

やはりアストン、ちょっとした小技が本当に上手いなといつも思います。




