●デフロスター
山中です。
関東地方は強い雨が降り続いています。
湿度の高いこんな日に車に乗ると、ウィンドガラスが曇り易くなります。
そんな時はアストンマーティンでも他のクルマと同様に、デフロスターをONにして曇りを取るわけです。
そこでふっと思ったことがあります。
大概のクルマには、サイドウィンドウ用のデフロスター噴き出し口がどかしらにありますが、アストンマーティンにはいずれもそれが無いのです。
でも、ドアのパネル内にエアを導く為と思われる"穴"が口を開けているので、恐らくそこからどこかにエアがいくのでしょう。
ちなみに、上の写真はRapideのものです。
スピーカーグリルの左下に、丸い穴があるのがわかりますでしょうか?
気になるので、実験してみよう!ということで、ビニールテープを細く裂いたものを使ってエアが出ているかどうか見てみました。
エアコンを曇り取りのモードにしてあげると、ダッシュボード脇のアウトレットからはきちんとエアが出ます。(当然ですが・・・。)
ダッシュボード脇の口が、ドア側の口に接続するので、エアがドア内部に入っていることは間違いありません。
では、そのエアはどこに出るのか?
サイドウィンドウの曇りを取ることを考えると、ドアトリムとウィンドウの間(隙間)から出てきていると考えるのが至極自然です。
というわけで、デフロスターモードのままドアを閉めて試してみます。
上の写真ではビニールテープが持ち上げられている様に見えますが、実際はほとんど動かずエアが出ているような雰囲気ではありません。
前後位置を変えたりして他の箇所でも試しましたが結果は同じく、ビニールテープに動きなし。
わかるほどのエアはどこからも出ていません。
しかし過去の経験から実際にはサイドウィンドウの曇りが取れるのです。
今回は時間が無く、実験はここまでとしましたが、いずれ時間のある時にしっかり試してみようかと思います。
曇りが取れるのに、エアが出ていないということで、どうも消化不良です・・・。
結果もまとまりも無い終わり方で申し訳ありません。




