●Virageでサービスセンターへ
山中です。
Virageでサービスセンターに行ってきました。
登録してデモカーとして動き出してからすこし経ちましたので軽く点検の為に。
そして結局未だVirageに乗ることが出来ていなかったので、自走で行くことにしました。
車内に新しいレザーの香りが広がり、やはり新車は気持ち良いものです。
B&Oのオーディオを満喫する為のCDを忘れたので、エキゾーストノートをBGMとして楽しむためにスポーツモードで港区→足立区を走ります。
スポーツモードを選択すると3,000rpm辺りでマフラーのバイパスバルブが開くので、加速時にアストンの美しく勇猛な12気筒サウンドを存分に楽しめるのです。
サービスセンター到着後すぐに作業開始です。
私は車両の周辺うろうろ&ジロジロを開始です。
ボンネットを開けた状態の上の写真のアングルはショールームでもごく普通に見られますが、やはりリフトアップしたこのアングルは普段見られないですから、うろうろ&ジロジロも致し方なしです。
Virageの特徴として、シアパネルと呼ばれる剛性を高める為のパネルが取り付けられていることが挙げられます。
下の写真だと、写真中央に写っている金属のパネルがそれにあたります。
ちなみにコンバーチブルモデルであるVolanteは、フロントにも専用シアパネルが取り付けられボディの剛性を引き上げています。
今回私が乗ったCoupeの場合、このシアパネルのおかげかはわかりませんが、リアの剛性感は様々なモデルの中でも一番かもしれません。
ピレリPゼロのトレッドパターンを眺めてみたり・・・。
フロントに比べてリアはやはり幅が広いなぁとか呟いてみたり・・・。
ホイールが外され、露わになったカーボンセラミックブレーキシステムです。
リアなので径が小さいですが、ディスク自体の重量は4kgちょっとしかありません。
同程度のサイズで鉄のローターだと7kgは超えると推測出来るので、バネ下重量の軽量化に大きく貢献しています。
軽量化も良いですが、カーボンブレーキの良さは制動力の素晴らしさでしょう。
サーキットなどでなければ威力を発揮しないと思いきや、都内の街乗りでも全然違います。
この写真は何故撮ったのか・・・。
リアグリルのメッシュのアップです。奥には何も発見出来ず・・・。
こんな調子でVirageの細かいところを満喫していたら、帰る頃にはすっかり暗くなってしまっていました。
お陰で帰りは首都高が行きよりも空いていたので、一層Virageを楽しむことが出来ました。
スポーツモード/ノーマルモードを切り替え、ダンパーのトラックモードを試したり色々と帰路中行い、自分なりにVirageを把握することに努めました。
勝手な結論ですが、どのモードが都内の移動に合っている とは言えません。
いずれも洗練されていて大変に乗り易いと言えます。
どのモードを選択するかは、その時のドライバーの気分でOKです。




